変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

西川口

台湾人のゆき(西川口)

今日は久しぶりに西川口に行ってみた。
いつもの交差点にいってそれらしきアンチャンの前をうろつくが何故かキャッチされない。
しばらく歩いていると前回呼び込みしてきたアンチャンがいたので近づくと向こうも気がついてきて声をかけてきた。
時間もなかったので1万円で中国人でいいと言うと、すぐに案内人の別のアンチャンがやってきた。
歩きながら「今は日本人はいないのか」と聞くと「以前は日本人の店もあったが摘発されたかもしれない」とのこと。
「ロシア人は?」と聞くと、「今ちょうど連絡しているがもうしばらくかかる」と言っていた。
またその頃に行ってみようと思った。
あるマンションに連れてこられたあと、4階の部屋に連れていかれた。
「新人の子がいる」というので期待しながら1万円払うと女の子のいる部屋に通された。
女の子はゆきという自称26歳の台湾人だったがちょっとおっぱいが垂れており30前後のように見えた。
早速汗をかいた服を脱いでシャワーを浴びた。
シャワーを浴びたあと布団を引いた場所に座って彼女を抱き寄せた。
とりあえずキスをしようとすると、キスはNGだというので仕方なく彼女の垂れ気味の乳房を揉みまわしながら、乳首に吸い付いた。
すると彼女は乳首が弱いようで、ちょっとビクッとした。
しばらく舐めまわしあと彼女の下半身に移動して彼女の両足を大きく開脚させて、パックリとマンコを開帳した。
そして今日は客は僕が最初だと言っていた彼女のクリトリスとマンコの中を舐めまわした。
彼女はクリトリスもそこそこ感じるようで舐められている間喘いでいた。
しかし指をマンコに入れようとすると嫌がってきた。
時間もないのでさっさとハメてしまおうと彼女にゴムをつけてもらいゴム越しに軽くフェラをしたあと両足を抱えて正常位でチンポを挿入した。
そしてチンポをより深くハメる為腰を押し付けて彼女の両足をマングリ返しのように抱えて彼女を布団に押し付けた。
その状態で腰を振って彼女を喘がせたあと、5分くらいしてザーメンを発射した。
フィニッシュするとチンポを引き抜きゴムを外して軽くチンポを拭くとシャワーも浴びずにそのまま部屋を出た。

今日の女の子はサービスも良くなくて疲れだけが残った。
やはり中国人や台湾人はハズレが多いと感じた。

西川口のくみちゃん

今日は久しぶりにまた西川口に行ってみた。
21時過ぎに駅を出て前回いった交差点に行ってみたが、あの時のジイさんはいなかった。
しかたがないのでしばらくブラブラしていると別の交差点で胡散臭いオヤジが何人かうろついているのを見た。
そこに近づいてみると一人のオヤジが「遊ばないか」と話しかけてきた。
オヤジは中国人で10000円だというので日本人がいるかと聞くと日本人だと12000円とのこと。
少しオヤジと交渉すると11000円でいいというので、ついて行ったところかなり歩いたところのアパートに案内された。
そこの3階の一番端の家に入ったところカーテンや襖でしきられた怪しげな雰囲気の部屋がいくつかあった。
そこで中国人の女の子の写真を見ていたが、中国人の子は皆写真写りはとても可愛い子だった。
しばらくして一番奥の部屋に通されるとそこには30過ぎの女性が立っていた。
その女性は顔に自信がないのか終始うつむき加減で相手をしてくれた。
まずは服を脱いでシャワールームに行くと彼女は僕のチンポを中心に洗い流してくれた。
女性はクミちゃんという名で先週からここで働いているとのこと。
シャワーを浴びると部屋に戻り、早速彼女は裸になったが、胸も大きく割りとスタイルは良かった。
そしてコンドームの封を切ると、そこにローションを少し垂らして準備をした。
(彼女は目が悪いので、暗いところでもすぐに装着できるように準備をしているとのこと)
最初にまず彼女とディープキスをしたあと、僕が仰向けになって寝ると彼女はいきなり僕のチンポをパクリとくわえるフェラをしてくれた。
ずいぶん慣れているようで、彼女のフェラはとても気持ち良かった。
そして玉の裏まで舐めると、僕の両足をちょっと持ち上げて僕にちょっと両膝を抱えてくれるように言ってきた。
僕は言われたとおりに両膝を抱えると、いきなり僕のアナルを舐めはじめてきた。
さらにアナルの中にまで舌を挿入してきて舐めてくれた。
そこまで舐められたのは女性では初めてで(男性には一度ある)とても気持ち良くて思わず喘ぎ声が出てしまった。
彼女はアナルや玉を何度も丁寧に舐めてくれるので僕はそのまま身を任せて気持ち良さを感じていた。
5分くらいアナルを舐めてもらったあと、またチンポをフェラしてくれた。
そのフェラを続けられるとそのままでイッちゃいそうなので彼女がちょっとフェラを中断したところで攻守交代で今度は彼女が仰向けになってもらい、僕が彼女の両足をパックリ開いてマンコを御開帳した。
そして彼女のマンコにむしゃぶりついた。
彼女にとって今日は僕が最初の客だったのか、マンコやその周辺の陰毛からオシッコのアンモニアの匂いがたっぷりしてきた。
僕はその匂いに興奮しながらお返しとばかりにアナルにも舌を伸ばして僕もアナルの中まで舌を挿入して舐めた。
彼女は指入れはNGとのことなので舌を奥深くまで挿入すると彼女は「凄すぎる〜」と喘ぎ始めた。
アナルをなめなめした後マンコに戻ってクリトリスをチュパチュパ吸いつくと彼女は「イヤ〜ン、くすぐったい」と言って体をよじってきた。
そしてマンコに舌を挿入して鼻でクリトリスを押さえつけると「何その技は?凄すぎる〜」とまた悶えてきた。
アナルやマンコに舌を挿入して鼻でマンコやクリトリスを刺激して彼女をしばらく責めていたが、彼女が「そろそろ入れたい」というのでまた僕が仰向けになり彼女が僕のチンポにさっきゴムを騎乗位で僕のチンポを挿入してきた。
そして僕のチンポをすっかり挿入してしまうと、彼女は僕に抱きついてきたので僕も彼女の背中に手をまわしてギュッと抱きしめてお互いディープキスをした。
お互いしっかり抱きついた状態で彼女が腰を振ってきたので僕もそれに合わせて腰を突き上げて子宮に届けとチンポを奥深く挿入した。
しばらくその状態を楽しんでいたが彼女が「どんな体位がいい?」と聞いてくるので、「逆にくみちゃんはどんな体位がいいの」と聞くと「バックがいい」と言うので、いったんチンポを抜いて彼女を四つん這いにさせるとチンポを尻を掴んでチンポをわざとアナルにあてた。
すると彼女は「そこはダメー」と言って僕のチンポを掴んでマンコに誘導した。
そこでバックから彼女のマンコにチンポを挿入して、奥深くまでたたきこんだ。
しばらくピストンしていたあと、ちょっと休憩してチンポを奥深く挿入したままチンポをグリグリ動かした。
四つん這いになっている彼女をバックからついていると彼女のスタイルの良いお尻とそのアナルが丸見えでとてもエロティックだった。
僕は後ろから手をまわし、彼女の乳房を揉みまわした。
そしてまたピストンをし始めた。
そのまま激しくピストンをしていると彼女の喘ぎ声も強くなってきて、マンコがチンポを締め付けてきた。
僕は堪らなくなってそのままザーメンを発射して後ろから彼女に抱きついた。
しばらくそのまま動かずに余韻を楽しんでいたが、チンポを抜きだそうとすると彼女のマンコの締め付けがまだキツクてゴムが取り残されそうになった。
チンポを抜くと彼女がティッシュで僕のチンポを拭いてくれた。
その後またシャワールームに行って体を洗うと、部屋に戻って少し彼女とおしゃべりをした。
・昔、巣鴨のピンサロで働いていた。
・あと小岩のピンサロでも働いていた。
・ここは1週間前から働いているがある日サディストなオヤジがきて不愉快だった。
・あと16歳の少年も来たことがあった、等)
話をしている時に彼女の顔を正面から見ることができたが、確かに少し老けてやつれ顔だったが、そんなに不細工な顔だとは思わなかった。
それよりもやはり日本人の女性と楽しくプレイができたので満足できた。

帰りに焼き鳥屋によって焼き鳥を3本食べた

訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月別アーカイブ
最新コメント
記事検索
プロフィール

管理人

メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ