今日は以前プレイして良かったじゅんちゃんを指名してみた。
18時50分くらいにホテルに入って、シャワー浴びて待っていると19時過ぎにじゅんちゃんがやってきた。
彼女はちっちゃい身体だが相変わらず陽気で「また指名してくれて嬉しい〜」と喜んでくれた。
彼女店に電話すると早速抱きしめた。
そして彼女の服を脱がせて下着姿にすると、スタイルの良い身体を抱きしめてブラを外し形の良い乳房に吸い付いた。
しかし彼女は自らパンティを脱ぐと「シャワーを浴びなきゃ」と言って、僕が止める間もなくさっさとシャワーを浴びに言ってしまった。
シャワーから出てきた彼女は「仰向けになって」と言うので「僕が責めたい」と言うと「あっ責めたいんだ。じゃあ」と言ってベッドに仰向けになった。
そんな彼女に僕はキスをした。
そして形の良い乳房を揉み、乳首を吸って舌で転がした。
彼女は「ううっ」と呻き、目を瞑って横を向いていた。
僕はそんな彼女の下半身に移り、両脚を広げるとクリトリスを舐めた。
すると彼女は「あ〜ん、気持ちいい」と喘いだ。
僕はさらにマンコに舌を入れて、鼻でクリトリスを押さえて刺激した。
そしてクリトリスを唇で吸い舌で転がしながら首を振った。
彼女は「すっごい気持ちいい〜」と喘ぎまくった。
しばらくマンコとクリトリスを刺激していると、彼女が我慢できなくなったのか「チンポ舐めたい」と言ってきた。
そこで今度は僕が仰向けになると、彼女は乳首や腕、脇の下を丁寧に舐めながら下半身に移動した。
そして僕の太ももを舐めたあと、チンポに舌を這わせてきた。
僕は彼女の頭を撫でながら彼女のフェラを堪能していた。
僕が「チンポ美味しい?」と聞くとしゃぶりながら「美味しい」と言った。
しばらく彼女にチンポをしゃぶらせたが、彼女がチンポを口から出した時に彼女を引っ張りあげてキスをして抱きしめた。
そしてまた彼女を仰向けにすると、また僕が責めだした。
僕は彼女のクリトリスを舐めながら右手の中指を挿入した。
そしてオマンコの浅いところで指を腹側に曲げて押してスライドすると、彼女は目を丸く開きながら「あっ、すっごい気持ちいい」と悶えた。
そこでそこを中心に刺激しつつ左手で彼女の乳房と乳首を揉みしだくと、彼女はだんだん高まってきたようでたまに激しく悶えだした。
僕はそのまま彼女をイカせようとしたが、しばらくすると彼女がふと「お風呂の蛇口を止めなきゃ」 と言って起き上がり風呂場に行ってしまった。
僕は彼女のマンコから抜いた酸っぱい匂いがする指をクンクンしていた。
彼女は風呂場から帰ってくると「チンポしゃぶらせて」と言いだした。
僕が「でも、じゅんちゃんはまだイッてないでしょ」と言うと「あっ、イカせたかったんだ」と言うなり自分が持ってきたバックからローターを持ち出してきた。(彼女はバイブよりはローターが好きらしい)続きを読む
18時50分くらいにホテルに入って、シャワー浴びて待っていると19時過ぎにじゅんちゃんがやってきた。
彼女はちっちゃい身体だが相変わらず陽気で「また指名してくれて嬉しい〜」と喜んでくれた。
彼女店に電話すると早速抱きしめた。
そして彼女の服を脱がせて下着姿にすると、スタイルの良い身体を抱きしめてブラを外し形の良い乳房に吸い付いた。
しかし彼女は自らパンティを脱ぐと「シャワーを浴びなきゃ」と言って、僕が止める間もなくさっさとシャワーを浴びに言ってしまった。
シャワーから出てきた彼女は「仰向けになって」と言うので「僕が責めたい」と言うと「あっ責めたいんだ。じゃあ」と言ってベッドに仰向けになった。
そんな彼女に僕はキスをした。
そして形の良い乳房を揉み、乳首を吸って舌で転がした。
彼女は「ううっ」と呻き、目を瞑って横を向いていた。
僕はそんな彼女の下半身に移り、両脚を広げるとクリトリスを舐めた。
すると彼女は「あ〜ん、気持ちいい」と喘いだ。
僕はさらにマンコに舌を入れて、鼻でクリトリスを押さえて刺激した。
そしてクリトリスを唇で吸い舌で転がしながら首を振った。
彼女は「すっごい気持ちいい〜」と喘ぎまくった。
しばらくマンコとクリトリスを刺激していると、彼女が我慢できなくなったのか「チンポ舐めたい」と言ってきた。
そこで今度は僕が仰向けになると、彼女は乳首や腕、脇の下を丁寧に舐めながら下半身に移動した。
そして僕の太ももを舐めたあと、チンポに舌を這わせてきた。
僕は彼女の頭を撫でながら彼女のフェラを堪能していた。
僕が「チンポ美味しい?」と聞くとしゃぶりながら「美味しい」と言った。
しばらく彼女にチンポをしゃぶらせたが、彼女がチンポを口から出した時に彼女を引っ張りあげてキスをして抱きしめた。
そしてまた彼女を仰向けにすると、また僕が責めだした。
僕は彼女のクリトリスを舐めながら右手の中指を挿入した。
そしてオマンコの浅いところで指を腹側に曲げて押してスライドすると、彼女は目を丸く開きながら「あっ、すっごい気持ちいい」と悶えた。
そこでそこを中心に刺激しつつ左手で彼女の乳房と乳首を揉みしだくと、彼女はだんだん高まってきたようでたまに激しく悶えだした。
僕はそのまま彼女をイカせようとしたが、しばらくすると彼女がふと「お風呂の蛇口を止めなきゃ」 と言って起き上がり風呂場に行ってしまった。
僕は彼女のマンコから抜いた酸っぱい匂いがする指をクンクンしていた。
彼女は風呂場から帰ってくると「チンポしゃぶらせて」と言いだした。
僕が「でも、じゅんちゃんはまだイッてないでしょ」と言うと「あっ、イカせたかったんだ」と言うなり自分が持ってきたバックからローターを持ち出してきた。(彼女はバイブよりはローターが好きらしい)続きを読む