変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

生中だし

じゅんちゃんとアナルファック(2回目)

今日は以前プレイして良かったじゅんちゃんを指名してみた。
18時50分くらいにホテルに入って、シャワー浴びて待っていると19時過ぎにじゅんちゃんがやってきた。
彼女はちっちゃい身体だが相変わらず陽気で「また指名してくれて嬉しい〜」と喜んでくれた。
彼女店に電話すると早速抱きしめた。
そして彼女の服を脱がせて下着姿にすると、スタイルの良い身体を抱きしめてブラを外し形の良い乳房に吸い付いた。
しかし彼女は自らパンティを脱ぐと「シャワーを浴びなきゃ」と言って、僕が止める間もなくさっさとシャワーを浴びに言ってしまった。
シャワーから出てきた彼女は「仰向けになって」と言うので「僕が責めたい」と言うと「あっ責めたいんだ。じゃあ」と言ってベッドに仰向けになった。
そんな彼女に僕はキスをした。
そして形の良い乳房を揉み、乳首を吸って舌で転がした。
彼女は「ううっ」と呻き、目を瞑って横を向いていた。
僕はそんな彼女の下半身に移り、両脚を広げるとクリトリスを舐めた。
すると彼女は「あ〜ん、気持ちいい」と喘いだ。
僕はさらにマンコに舌を入れて、鼻でクリトリスを押さえて刺激した。
そしてクリトリスを唇で吸い舌で転がしながら首を振った。
彼女は「すっごい気持ちいい〜」と喘ぎまくった。
しばらくマンコとクリトリスを刺激していると、彼女が我慢できなくなったのか「チンポ舐めたい」と言ってきた。
そこで今度は僕が仰向けになると、彼女は乳首や腕、脇の下を丁寧に舐めながら下半身に移動した。
そして僕の太ももを舐めたあと、チンポに舌を這わせてきた。
僕は彼女の頭を撫でながら彼女のフェラを堪能していた。
僕が「チンポ美味しい?」と聞くとしゃぶりながら「美味しい」と言った。
しばらく彼女にチンポをしゃぶらせたが、彼女がチンポを口から出した時に彼女を引っ張りあげてキスをして抱きしめた。
そしてまた彼女を仰向けにすると、また僕が責めだした。
僕は彼女のクリトリスを舐めながら右手の中指を挿入した。
そしてオマンコの浅いところで指を腹側に曲げて押してスライドすると、彼女は目を丸く開きながら「あっ、すっごい気持ちいい」と悶えた。
そこでそこを中心に刺激しつつ左手で彼女の乳房と乳首を揉みしだくと、彼女はだんだん高まってきたようでたまに激しく悶えだした。
僕はそのまま彼女をイカせようとしたが、しばらくすると彼女がふと「お風呂の蛇口を止めなきゃ」 と言って起き上がり風呂場に行ってしまった。
僕は彼女のマンコから抜いた酸っぱい匂いがする指をクンクンしていた。
彼女は風呂場から帰ってくると「チンポしゃぶらせて」と言いだした。
僕が「でも、じゅんちゃんはまだイッてないでしょ」と言うと「あっ、イカせたかったんだ」と言うなり自分が持ってきたバックからローターを持ち出してきた。(彼女はバイブよりはローターが好きらしい)続きを読む

ゆかりと初アナルファック

今日はなんでもありのデリヘルの姫とプレイした。
11時40分頃にホテルに入り、シャワーを浴びて待ってると12時ちょうどにゆかりが来た。
ゆかりは黒いワンピースを着ており、普通の地味な感じもおばさんだった。
彼女は店に電話すると、早速僕のパンツを下ろしてビンビンのチンポを咥えて美味しそうにしゃぶり始めた。
そんな彼女の髪を僕は撫でながら、さらに豊満な胸を服の上から揉んだ。
しばらくしゃぶっていたが、彼女じょ口からチンポを抜くと立ち上がらせてキスをした。
そして「今日は浣腸するのですか」と聞くので、「ウンチ溜まってる」と聞くと「朝ちょっとだけしちゃった」と言った。
僕は「ダメじゃん、じゃぁ、どのくらい残っているかチェックしよう」と言うと彼女をテレビ台に手をつかせてお尻を突き出させた。
そしてワンピースを捲ると薄紫色のちょっとセクシーなパンツをおろすとお尻の割れ目を広げてアナルを舐めると「やぁん」と恥じらった。
僕がアナルに唾を付けてア指を入れようとすると彼女が「痛いのでゴムとローションを付けて」と言った。
そこで右手の中指にコンドームつけるとローションをたっぷりつけてアナルに挿入した。
彼女は「う〜ん」と言いながら違和感に耐えているようだった。
僕はアナルの奥深くをかき回したが残念ながらウンチの感触はなかった。
そのことを彼女に言うと「そんなことないと思うよ。朝はちょっとしか出なかったから、アイスコーヒー飲んだらお腹痛くなって少しだしただけ」と言った。
しばらくアナルをかき回しながら、今度は左手の人差し指をオマンコに入れてみた。
すると思ったよりもきついオマンコだった。
そこで‘まずは味見を’と思ってマンコから指を抜くとマンコにチンポを当てて挿入してみた。
そして立ちバックの状態で腰を振ると彼女は「アッアッ、気持ちいい〜」と悶えてきた。
しかし僕も彼女の締まりの良いマンコにすぐにイキそうになったので一旦チンポを抜いた。
その後、彼女が持参してきた玩具をバックから出すと彼女を後ろ手に手錠をした。
僕は後ろ手で不自由な彼女をベッドにうつ伏せで寝かせると尻を高く突き上げさせ、オマンコに軽くローションを塗るとバイブを挿入してスイッチを入れた。
バイブをオマンコに入れるときに彼女は「うう〜ん」と呻いた。
さらにアナルにローションを垂らすと指を入れて奥深くまで挿入してみたが、やはりアナルにはウンチの感触はなかった。
そこで一旦、バイブを抜くと「浣腸しようか」と言うと、お風呂場から洗面器にお湯を入れてきた。
そして100CCの浣腸器でお湯を吸い上げると、彼女のアナルに突き刺してお湯を注入した。
かなりのお湯(100CC×15本)くらいを注入したところで彼女が「もうお腹パンパンになってきた」と言った。
そこでアナルにアナルバイブを挿入し栓をした。
その後アナルをバイブで栓をしたまままたオマンコにバイブを挿入するとバイブで責めていたが、彼女が「バイブよりオチンチンが欲しい」と言うので、バイブ抜くと、浣腸したまま後ろからチンポを当ててバックから犯した
すると彼女は「気持ちいいよう〜」と言いながら悶えていた。
しかし、また僕がイッちゃいそうになったのでチンポを抜くとまたクリトリスを指で刺激してみた。
すると彼女は何度も「あ〜、いいっ、アァ、イッ」と言いながら最後は「イッちゃう〜」と言いながら身体を震わせてイッてしまった。

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とっても従順な姫

今日は久しぶりに何でもありの店に予約した
7時前にホテル入って待っていると7時10分くらいに彼女が来た。
割と背が高くガタイの良い大柄なぽっちゃり娘だった。
その彼女はドアを開けて入って来ても靴も脱がずに僕を呼ぶので近づくと、「即尺」と言って僕の着ているガウンを捲るとチンポをくわえてしゃぶりだした。
僕はしばらく彼女のフェラを堪能し、チンポがビンビンに勃起したところで彼女はフェラを止めた。
そして靴を脱いで部屋に入るとまずは店に電話をした。
僕は彼女に12000円払うと、彼女は鞄から紅茶のハーフペットボトルを2本出して僕にくれた。
僕はそのうちのレモンティーを開けると彼女に「口写しで飲ませて」と言うと、彼女はレモンティーを口に含んで僕にキスして口の中のレモンティーを流し込んでくれた。
その後彼女がコートを脱ぐと、僕は立ったまま彼女を後ろ向きにさせて後ろから抱きついた。
彼女は既にノーブラで僕は彼女の大きな乳房を揉み、さらにちょっと勃ってきている乳首を指でクリクリと摘み弄った。
そしてバンティの上から指をオマンコを押し付けて弄った後、バンティを脱がせてクロッチの部分の臭いを嗅ぐが、ほのかにオシッコの臭いがするだけであまり臭いははしなかった。(でもそのバンティは僕のために昨日から履いていたらしい)
その後、彼女をテレビ台の上に手をつかせて尻を突き出させると、両手で彼女の尻を割った。
そして尻の奥にあるアナルを舐めると彼女が「あぁっ」と喘いだ。(何故か彼女のアナルは温かかった)
さらにパイパンのマンコも舐めながらアナルにも指を浅く入れてみたが、残念ながら特に何も感触はなかった。
次に彼女をテレビ台からベッドに手をつかせるとさらに尻を突き出させた。
そしてローションを垂らしてアナルバイブを入れてしばらくアナルを責めると、今度はアナルからバイブを抜き変わりにマンコにいきなりチンポを挿入した。
彼女は服を着たままで尻だけ突き出して、僕は彼女のマンコをズコズコ責めた。
しばらくマンコにチンポを抜き差ししたあとチンポを抜くと、今度はバイブを挿入した。
その後バイブを挿入したままチンポをフェラさせた。
そしてフェラが終わるとバイブを抜きブラウスとスカートを脱がせて全裸にし、仰向けに寝かせると僕は彼女の両脚の間から彼女に覆い被さり彼女に抱きつくとディープキスをした。
彼女も積極的に舌を絡ませてきた。
僕はさらに乳首を舐めたり指で摘んだりしたあと、ちょっと強めに乳首をつまむと彼女は「ああぁっ」と喘いだ。
僕は‘ここが性感帯’だと思うと強めに乳房を揉み乳首を甘噛みすると喘ぎ声が一層高くなった。続きを読む
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