今日は広島のホテルに泊まった。
20時頃にホテルに入ると携帯で検索してある激安デリヘルに電話してみた。
ただし、35分で4000円だが総合的に地雷娘とのこと。(店では一番下の激辛20レベル)
誰専の僕はどんなのが来るだろうかと怖いもの見たさで指名してみた。
シャワーを浴びて待ってると21時過ぎにドアを叩く音がした。
ドアをあけるとデブではあるが、割りと可愛い若い女の子が来ていた。
女の子が「いくつに見える」と言うので「割と若いでしょ、20歳くらい?」と言うと「18歳」とドヤ顔で答えた。
「若いね〜、直前まで高校生?」と聞くと「今年の3月15日に卒業したよ」と返してきた。
そして‘この店は2ヶ月前に入った’とのこと。
「平成何年生まれ?」と聞くと「平成5年(1993年)生まれ」と答えた。
早速プレイに入ろとしたが「どうしても風呂に入る」と言うので仕方なくまた一緒に風呂に入った。
ただ、彼女は風呂に入る為に髪の毛をアップしているのだが、動作がノロくて少しイラッとした。(この辺が地雷なのかもしれない)
それでもシャワーを浴びると、身体を拭いてベッドに横になった。
彼女はなかなかベッドに横にならなかったが時間もないのでちょっと強引に寝かせた。
彼女は仰向けになるとタオルを口にあてて横を向いた。
僕が18歳の割には垂れてきている巨乳を掴むと乳首を舐めた。
彼女は乳首を舐められるとタオルの下から喘いでいた。
そんな彼女にキスをしようとすると「チューはダメ」と言う。
なるほどHPにはディープキス可と書いてあったが、まぁ地雷だから仕方ねえか、と思いながらキスは諦めてまた乳首を舐め、さらに両脚を開くとマンコを舐めた。
彼女のマンコは‘今日は僕が初めての客と言う’だけあってちょっとオシッコ臭くてしょっぱかった。
彼女のマンコを舐めると喘ぎ声が高くなり、続いてクリトリスは「ひゃっ」と叫んだ。
(もしかしてまだあまり風俗での経験はないのかと思った)
さらにアナルを舐めると「ヒー」とちょっと嫌がるように悶えたが、脚を押さえてアナルに舌を挿入すると諦めたように大人しくなり「アッ、アッ」と感じているようだった。
アナルがある程度ヌルヌルになったところで小指を入れようとすると、彼女はやっぱり嫌がった。
そこでアナルは諦めてマンコに中指を入れると「ウウッ」と呻くと、ちょっと身体を仰け反らせた。
意外に結構キツいマンコで、入口付近でキュッキュッと締め付ける名器だと思った。
マンコに指を挿入しながら乳首を舐め、さらにマンコの指を2本に増やすと指の腹で入り口をグイグイマッサージしながらクリトリスを弄った。
彼女はとても感じているのか「ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ」と喘ぎまくっていた。
しばらくマンコを指でマッサージしていたが時間も無いので指を抜き、両脚を広げてチンポを挿入しようとすると「ヤッ、入れちゃダメ」と言ってきた。
「じゃあ、アナルファックならいい?、AF可ってHPにアップされていたよ」と言うと、「それは違う人」と言ってきた。
そこで仕方なく素股で生チンポをこすりつけていたが、たまに入りそうになると「イヤッ」と身体をずらした。
僕は素股をしている間マンコに挿入していた指の匂いを嗅いだところ、結構強烈な酸っぱい匂いがプンプンした。
しばらく素股で腰を振っていたが、「最後は69で」と言うと「69も嫌」と言うのでさすがに「お店の人にHPと違うと言っちゃうよ」と言うと、「じゃあ、69の代わりに挿入していいよ、その代わりにゴム付けて」不思議な交換条件を出してきた。(よっぽど69が嫌なのか)
でも、僕はゴムは用意していなかったので「ゴムはないけど、ちゃんと外で出すから」と言って生チンポを挿入した。
彼女のマンコは指で確認した時と同じようにキュッキュッと締め付けが良く、とても気持ち良かった。
腰を奥まで押し、チンポを奥深くまで突っ込みながら腰を振っていると彼女もキモイ良さそうに目をつぶって悶えていた。
僕はイキそうになったので、「イクっ」と言うとチンポを外して腹の上に大量のザーメンを発射した。
彼女のたるんだ3段腹の上に白いザーメンがたっぷり溜まっていた。
僕はティッシュを取ると彼女に渡し、自分もチンポを拭いた、
僕が「あ〜、すっきりした」と言うと、彼女も「気持ち良かったよ」と言ってくれた。
そして「アナルを舐められたのは初めてで、ヒャァッてなった。でも気持ちよかった」と言った。
僕は「東京では普通だよ(普通ではないかもしれないが)」と言うと、「そうなの」と驚いていた。
その後、シャワーを浴びると、少し話をした。
・今日は3時までいる
・終わったら友達と話したりする予定。
・お好み焼きは関西風の方が好き
・もんじゃはあまり好きではない。
・友達と一緒にくらしている
・親には縁を切られた
・自炊している(得意料理はふわふわオムライス)
・お金を貯めてハワイに行きたい
その後、服を着ると彼女をホテルのフロントまで送り届けた。
(ちょうど送迎の軽自動車が来ていたところだった)
広島弁が丸出しの若い娘で、まぁまぁ良かった。
地雷とは言うものの東京の地雷に比べればマシだったので、他の娘も試してみたくなった。
まだ20時頃だったので、その後ホテルの外でお好み焼きを食べた
続きを読む
20時頃にホテルに入ると携帯で検索してある激安デリヘルに電話してみた。
ただし、35分で4000円だが総合的に地雷娘とのこと。(店では一番下の激辛20レベル)
誰専の僕はどんなのが来るだろうかと怖いもの見たさで指名してみた。
シャワーを浴びて待ってると21時過ぎにドアを叩く音がした。
ドアをあけるとデブではあるが、割りと可愛い若い女の子が来ていた。
女の子が「いくつに見える」と言うので「割と若いでしょ、20歳くらい?」と言うと「18歳」とドヤ顔で答えた。
「若いね〜、直前まで高校生?」と聞くと「今年の3月15日に卒業したよ」と返してきた。
そして‘この店は2ヶ月前に入った’とのこと。
「平成何年生まれ?」と聞くと「平成5年(1993年)生まれ」と答えた。
早速プレイに入ろとしたが「どうしても風呂に入る」と言うので仕方なくまた一緒に風呂に入った。
ただ、彼女は風呂に入る為に髪の毛をアップしているのだが、動作がノロくて少しイラッとした。(この辺が地雷なのかもしれない)
それでもシャワーを浴びると、身体を拭いてベッドに横になった。
彼女はなかなかベッドに横にならなかったが時間もないのでちょっと強引に寝かせた。
彼女は仰向けになるとタオルを口にあてて横を向いた。
僕が18歳の割には垂れてきている巨乳を掴むと乳首を舐めた。
彼女は乳首を舐められるとタオルの下から喘いでいた。
そんな彼女にキスをしようとすると「チューはダメ」と言う。
なるほどHPにはディープキス可と書いてあったが、まぁ地雷だから仕方ねえか、と思いながらキスは諦めてまた乳首を舐め、さらに両脚を開くとマンコを舐めた。
彼女のマンコは‘今日は僕が初めての客と言う’だけあってちょっとオシッコ臭くてしょっぱかった。
彼女のマンコを舐めると喘ぎ声が高くなり、続いてクリトリスは「ひゃっ」と叫んだ。
(もしかしてまだあまり風俗での経験はないのかと思った)
さらにアナルを舐めると「ヒー」とちょっと嫌がるように悶えたが、脚を押さえてアナルに舌を挿入すると諦めたように大人しくなり「アッ、アッ」と感じているようだった。
アナルがある程度ヌルヌルになったところで小指を入れようとすると、彼女はやっぱり嫌がった。
そこでアナルは諦めてマンコに中指を入れると「ウウッ」と呻くと、ちょっと身体を仰け反らせた。
意外に結構キツいマンコで、入口付近でキュッキュッと締め付ける名器だと思った。
マンコに指を挿入しながら乳首を舐め、さらにマンコの指を2本に増やすと指の腹で入り口をグイグイマッサージしながらクリトリスを弄った。
彼女はとても感じているのか「ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ」と喘ぎまくっていた。
しばらくマンコを指でマッサージしていたが時間も無いので指を抜き、両脚を広げてチンポを挿入しようとすると「ヤッ、入れちゃダメ」と言ってきた。
「じゃあ、アナルファックならいい?、AF可ってHPにアップされていたよ」と言うと、「それは違う人」と言ってきた。
そこで仕方なく素股で生チンポをこすりつけていたが、たまに入りそうになると「イヤッ」と身体をずらした。
僕は素股をしている間マンコに挿入していた指の匂いを嗅いだところ、結構強烈な酸っぱい匂いがプンプンした。
しばらく素股で腰を振っていたが、「最後は69で」と言うと「69も嫌」と言うのでさすがに「お店の人にHPと違うと言っちゃうよ」と言うと、「じゃあ、69の代わりに挿入していいよ、その代わりにゴム付けて」不思議な交換条件を出してきた。(よっぽど69が嫌なのか)
でも、僕はゴムは用意していなかったので「ゴムはないけど、ちゃんと外で出すから」と言って生チンポを挿入した。
彼女のマンコは指で確認した時と同じようにキュッキュッと締め付けが良く、とても気持ち良かった。
腰を奥まで押し、チンポを奥深くまで突っ込みながら腰を振っていると彼女もキモイ良さそうに目をつぶって悶えていた。
僕はイキそうになったので、「イクっ」と言うとチンポを外して腹の上に大量のザーメンを発射した。
彼女のたるんだ3段腹の上に白いザーメンがたっぷり溜まっていた。
僕はティッシュを取ると彼女に渡し、自分もチンポを拭いた、
僕が「あ〜、すっきりした」と言うと、彼女も「気持ち良かったよ」と言ってくれた。
そして「アナルを舐められたのは初めてで、ヒャァッてなった。でも気持ちよかった」と言った。
僕は「東京では普通だよ(普通ではないかもしれないが)」と言うと、「そうなの」と驚いていた。
その後、シャワーを浴びると、少し話をした。
・今日は3時までいる
・終わったら友達と話したりする予定。
・お好み焼きは関西風の方が好き
・もんじゃはあまり好きではない。
・友達と一緒にくらしている
・親には縁を切られた
・自炊している(得意料理はふわふわオムライス)
・お金を貯めてハワイに行きたい
その後、服を着ると彼女をホテルのフロントまで送り届けた。
(ちょうど送迎の軽自動車が来ていたところだった)
広島弁が丸出しの若い娘で、まぁまぁ良かった。
地雷とは言うものの東京の地雷に比べればマシだったので、他の娘も試してみたくなった。
まだ20時頃だったので、その後ホテルの外でお好み焼きを食べた
続きを読む