変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

手コキ

久しぶりの発展映画館

今日は久しぶりに上野の発展映画館に行ってみた。
11時30分前に特選映画館に入るとそこそこ混んでいた。
既にアチコチでオヤジが別のオヤジのチンポをしゃぶっているのを見ながら、やっぱり特選は違うな、と思いながら後ろの立ち見席を横断して奥の横に立っていた。
しばらく館内を見回したりポルノ映画を見ていたら、やっぱりオヤジがどこからともなくやってきて、僕の股間を触りだした。
僕がそのままにしておくとオヤジは僕のズボンのチャックを下ろして手を突っ込むとビンビンになったチンポを掴みだしてきた。
そしてチンポをしごき始めた。
僕はオヤジの手コキに感じながら映画を見ていたら、ちょっと若めのお兄さんが僕の隣にやってきて、僕が手コキされているのを見ていた。
そして途中から僕の背後に手を伸ばして僕のお尻を触りはじめた。
それを見たオヤジはお兄さんの股間にも手を伸ばしお兄さんのチンポを掴みだしてきた。
そしてそのチンポを僕に掴ませるとまた僕のチンポをしごくのに専念してきた。
僕がお兄さんのチンポをしごいていると最初は小さかったチンポがムクムクと大きくなってきた。
そんなチンポの亀頭を親指でマッサージしているといつのまにかお兄さんとオヤジが僕のスーツのズボンを下ろしきて、下半身を裸にしてしまった。
そんな状態でチンポをしごかれているうちに、僕はイキそうになりオヤジに「イッちゃう」と言うと、「イケイケ」とオヤジはわざわざ他の観客にもチンポが見えるように僕の横に移りながらチンポを扱いた。
そしてオヤジとお兄さんは僕のチンポを注視している中で、僕はザーメンを発射し他の観客も見ている中でザーメンをボトボトと床に垂らした。
全部ザーメンが出るのを見届けるとお兄さんは場所を移りオヤジは濡れティッシュで僕のチンポを軽く拭いて去って行った。
僕はぐったりしながらもズボンとパンツを引き上げてヨロヨロと映画館を後にした。
時間は11時45分過ぎだった。続きを読む

発展映画館で手コキ

今日は新橋の成人映画館に初めて行ってみた。
19時40分頃に映画館に入ると既に最後の上映が始まる前で通常1200円のところ1000円だった。
館内はガラガラで5人程度しか客はおらずちょっとガッカリしたが、それでも最終上映のポルノ映画を見ていた。
内容は大して面白くもなく興奮するような画もなかったが、それでもセックスの場面ではチンコをズボンの上から扱いていた。
すると帽子を被った30代くらいの兄さんが、僕の斜め後ろに座った。
僕はもしかしたらと思いながらも、今度はチャックを下ろして生チンポを掴みだし扱きだした。
すると明らかにその兄さんは僕のチンポをガン見しているようだった。
そこで僕はさらに見せつけるように勃起したチンポを扱き、亀頭を撫でたりしながらその兄さんをチラチラ見ていた。
しばらくすると兄さんは一旦喫煙所に行ったが、また戻ってくるとちょっと僕のオナニーを見た後に僕の肩をトンと叩いてスクリーン横のトイレに入って行った。
僕もしばらくしてから席を立ち、そのトイレに向かった。
トイレのドアを開けて入るとさっきの兄さんが小便器の前に立っていた。
僕が横に立ちチンポを出すと、すぐに僕のチンポを掴んできた。
僕も兄さんのビンビンになっているチンポを掴むと、亀頭の先からちょっと糸を引くような先走りが漏れていた。(匂いはなかった)
兄さんはしばらく僕のチンポを扱いていたが、おもむろににしゃがみ込むといきなり僕のチンポをパクリとくわえてしゃぶりだした。
僕は兄さんのフェラを堪能していた。
お兄さんのフェラは亀頭や竿を上手に舌や唇で締め付けながら吸い上げてとても気持ち良く、僕は直ぐにイキそうになった。
でも僕が「イキそう」と言う前にチンポをしゃぶるのを止めて手コキに切り替えてしまった。
しかし僕の種はもう上がってきており「ダメ、イッちゃう」と言うと、お兄さんはさらにチンポをしごく動きを早めたので僕は自分のチンポの前に手を当てて、そこに大量のザーメンを吹き上げてしまった。
お兄さんは僕がザーメンを出し切るのを見届けると一人でトイレを出て、僕は自分の手に溜まった大量の白いザーメンを洗面所に流した。
そして身なりを整えてトイレを出た。
館内にはお兄さんが後部座席に座っていて僕を見ていたが、僕はそのまま映画館を出た。
時間は20時15分過ぎくらいになっていた。
初めての映画館だったが、ハッテン出来て良かった。続きを読む

久しぶりの発展映画館

今日は久しぶりに上野の発展映画館に行ってみた。
15時過ぎに入館してみたが、物凄い混雑ぶりだった。
あちこちでオヤジ達がキスをしたり、手コキをしたり、フェラをしていたりとハッテンしていて、僕のチンポもムクムクと勃起してきた。
そんな中でちょっと館内をウロウロしたあと、後ろの立ち見エリアの一画にスペースを見つけたのでそこでポルノ映画を見ていた。
すると5分もしないうちに背の低い50過ぎと思われるオヤジが近づいてきて僕の股間を掴んできた。
オヤジは僕のチンポをズボン越しに扱いていたが、そのうちにチャックを下ろしてチンポを掴みだした。
そして生チンポを手コキしながら僕のワイシャツをたくしあげて僕の乳首を吸い出した。
オヤジにしばらく手コキで責められていたが、そのうちに別のオヤジが近づいてきて僕の左手をとり自分のチンポに引き寄せてきた。
仕方ないので僕はそのオヤジのチンポを扱いていた。
チンポを扱き扱かれていたが、僕のチンポを扱いていた最初のオヤジは自分のバックからローションを取り出して、僕のチンポに掛けて扱きだした。
ローションのヌルヌルに僕のチンポは刺激が強すぎてちょっと腰を引き気味になった。
しかしオヤジは僕が感じているのと勘違いしたのか扱く手を緩めずに、乳首との両方を責め続けた。
そしてさらにオヤジは自分のバックから何やら道具を取り出すと僕のチンポに被せた。
最初はコンドームを被せようとしたのかと思ったが、よく見るとゴム製の大人のオモチャのようだった。
オヤジはそのオモチャ毎僕のチンポを扱きだした。
そして僕はとうとうイキそうになり、オヤジに「イキそう」と言ったがオヤジはそのオモチャを外すことなく扱き続けたため、僕は「イクッ」と小さく叫ぶと内股になりながらゴム製のオモチャの中に大量のザーメンを発射してしまった。
オヤジは僕が全てのザーメンを出し切るのを待つかのようにしばらくじっとしていたが、そのうちにゴム製のオモチャ慎重にチンポから外して、まるで僕のザーメンをこぼさないようビニールの袋の中にしまっていた。
しかしオモチャが取れた時にチンポの中にまだ残っていたザーメンの残り汁がピュッと飛んでしまった。
オヤジは自分のバックから濡れティッシュを2枚取り出すと僕のチンポに掛けてくれた。
僕は濡れティッシュでチンポを拭くと、身なりを整えて映画館を出た。
まだ16時前だった。
久しぶりの発展映画館だったがまぁまぁ満足した。

リニューアルの発展映画館

今日は久しぶりに上野の発展映画館に行ってみた。
先週リニューアルオープンしたばかりで期待して行ってみた。
18時50分頃に映画館に着くと綺麗な外観にワクワクしながら2階の特選に入った。(以前の名画座があった場所)
さすがに出来たばかりで綺麗なフロアだったが観客は以前の上野地下のような感じだった。
(以前は館内で良く見かけた女装子もフロアにいた)
館内に入るとさすがに上野地下が閉鎖されてからここに流れてきた常連さんと思われる客で、いつものように後ろの立ち見席で盛んにハッテンしているカップルが見えた。
しかし席もフロアの壁も新築同様でとても綺麗だった。
僕はいつものように後ろの立ち見席に行きます壁際に寄りかかるようにポルノ映画を見ていた。
しかし以前の上野地下であればそれこそ扉を開けて中に入ると壁際にたどり着く前にいろんな手が伸びてきて、チンポを掴み出されて扱かれることが多かったが、今回の特選映画館ではまだ様子見の状態なのか寄りかかったまま映画を見ていても、しばらく誰も触りには来なかった。
それでも10分くらいすると一人の老人がやってきて僕の太ももやチンポを触り始めた。
しかし何故かまた離れて行った。
次にまた別のオヤジがやってきて、今度は僕のチンポを掴みだし、ワイシャツをたくしあげると乳首を吸い始めた。
僕はチンポをしごかれて感じていたが、ポルノ映画の上映が終わってしまったようで館内が明るくなると同時に去っていった。
そしてまた館内が暗くなり最後の回が始まったので、そのまま15分くらい壁に寄りかかって映画を見ていてら、今度は50過ぎのリーマンらしきオヤジがやってきた。
オヤジは僕の股間に触るとズボンの上からチンポを弄り始めた。
そしてワイシャツのボタンをひとつひとつ外すとTシャツをたくしあげて乳首を吸い始めた。
僕もさりげなくオヤジの股間に手を伸ばし、チンポをズボンの上から扱いていたが、さらにチャックをあけてオヤジのチンポを掴みだして、直接しごきだした。
オヤジのチンポは最初は半勃起状態だったが、しごいているうちにビンビンになり、そのうち我慢汁を亀頭から溢れさせてきた。
オヤジも僕のズボンのチャックを下ろすとビンビンになっている僕のチンポを掴みだし、さらにはズボンのベルトを外して、パンツ毎したに下ろしてしまった。
僕は映画館の中で下半身むき出しのままオヤジにチンポをしごかれて、さらに乳首を吸われていた。続きを読む

また公園でハッテン

今日は夕方からハッテン公園に行ってみた。
西日が眩しい時間だったが林の中は薄暗かった。
人気は全くなく、僕はしばらく松の木に寄りかかって誰かが来るのを待っていた。
20分くらい待っていると一人のオヤジが遠くから僕のことを見ているのがわかった。
そのオヤジは少しずつ距離を縮めながら近づいてきた。
しかしある程度近くとシャイなのか用心深いのか、それ以上は近づいて来なかった。
そこで僕はわざとジーンズの上から自分の股間を揉みはじめた。
するとそのオヤジは少しずつ近づいてきた。
僕は思い切ってジーンズを下ろしてビンビンになったチンポを掴みだすとこれ見よがしに扱き始めた。
するとそのオヤジはとうとう僕の傍まできたのでオヤジの手を掴み僕のチンポを握らせた。
そして僕もオヤジのズボンのチャックを下ろしてオヤジのチンポを掴みだすとオヤジのチンポを扱き始めた。
しばらくお互いにチンポを扱いていたが、そこに別のオヤジが近づいてくると、そのオヤジは扱くのをやめズボンを上げるとそそくさと立ち去ってしまった。
仕方なくまた一人で松の木に寄りかかっていると、さっきのオヤジがまた近くに来ているのがわかった。
今度は僕がズンズンと近づきそのオヤジのチャックを下ろすとパックリと咥えてしゃぶりはじめた。
オヤジは気持ちよさそうに僕のフェラを受けていたが、また誰かが近づいてくるとズボンをあげて逃げていってしまった。
どうにも臆病なオヤジだったのでそれ以上は追いかけずにほったらかしてまた松の木に寄り掛かって誰かが来るのを待っていた。
しかし今度はしばらく誰も来ずにあたりはだんだんと暗くなってきた。
日もすっかり暮れて林の中が真っ暗で見えにくくなってきた頃、別のオヤジがやって近くの木に腰かけて座っていた。
僕はすっかり溜まっていたのでそのオヤジの傍にいくとオヤジの手をとって強引に僕のチンポを握らせた、
するとオヤジは僕のチンポを扱き始めた。
オヤジが僕のチンポを扱いていると別のオヤジも覗きにきた。
僕はギャラリーに見られながらオヤジに扱かせているうちにイキそうになったので「イクよっ」と伝えるとチンポを扱いているオヤジはザーメンが自分にかからないよう体勢をずらした。
そして僕はオヤジ達に見られながら空中に大量のザーメンを発射してしまった。
ずべてのザーメンを吐き出した僕はズボンを上げるとそそくさの底を立ち去った。
すでに19:00を過ぎていた。


久しぶりのSMプレイ

今日は久しぶりに馴染みのSMクラブにいった。
19時35分にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると、彼女が来た。
今日は彼女の好きなことをさせてあげると言うと3種類の鞭と赤い蝋燭を出してきた。
僕は彼女の言われるがままにベッドの上に四つん這いになるとお尻を突き出した。
彼女は最初はバラ鞭で40回叩いたがこれはあまり痛くはなかった。
次にラケットで30回叩かれたがこれはそこそこ痛くてお尻が熱くなってくるのがわかった。
最後に1本鞭で30回叩かれたが、これは痛かくて、お尻がヒリヒリ、ジンジンした。
そんな僕のお尻を彼女は足裏を押し付けて冷やしてくれた。
しかし、火照りが収まったのは一瞬ですぐに彼女は蝋燭に火をつけて、熱々の蝋を僕のお尻に垂らしてきた。
僕はそのたびに「アチチ」とお尻を振りながら悶えた。
彼女は「あとでいっぱい聖水が欲しいんでしょ。だったら我慢しなさい」と言った。
そして蝋責めに耐えると彼女はいよいよストッキングとパンティを脱ぐと僕の顔の上に座ってきた。
僕は彼女のお尻を抱えて股間の匂いをおもいっきり吸い込むとほのかに香水の匂いと生臭い臭いが混ざっていて興奮した。
たっぷり臭いを嗅ぐと舌をアナルの奥深くまで挿入して舐めまわした。
彼女は僕の顔の上に深く腰を掛けたまま僕の乳首を摘んだり脇腹を浅く引っ掻いたりしていた。
アナルを5分くらい舐めまわしたあと次にマンコに舌を挿入した。
さらに舌でクリトリスを唇でつまんで舐めたり転がしたりした。
そのうちに彼女が僕のチンポに手を出してきて、「そろそろオシッコしたくなっちゃった」と言ってきた。
そしてクリトリスの内側の尿道口からシャーッと薄味で温いオシッコを僕の口に排泄してきた。
僕はこぼさないようにゴクゴクと飲み干した。
彼女は僕が息がつけるように何度もオシッコを止めながら放尿してくれたが、彼女はかなり溜まっていたのかとても長い時間排泄していた。
彼女は放尿しているあいだずっと僕のチンポを手コキしてくれて、僕も彼女の尿道口に舌でオシッコを感じながら飲み干しているうちに、どんどん興奮してきてイキそうになった。
そして彼女に「イクッ」と伝えると彼女のオシッコを飲み干しながら、大量のザーメンをドクドク吐き出した。
彼女は「オシッコ飲みながらイっちゃったの」と言いながらもまだ放尿していた。続きを読む

公園で発展

今日は久しぶりに公園の発展場に行ってみた。
夕方17時過ぎで西日が眩しい中、薄暗い林の中に入ると人気がなかった。
仕方なく松の木にもたれて待っていると5分もしないうちに帽子を被った50前後のオヤジがそろそろとやって来て、僕の前に立つと僕の股間をジーンズの上からむんずとつかみ揉みはじめた。
僕もオヤジの股間をスウェットの上から触るとオヤジのチンポは半勃起していた。
そしてオヤジはスウェットの中からチンポを出すと僕に直にチンポを握らせた。
オヤジも僕のジーンズを下ろすとチンポを引きずり出して直接扱きはじめた。
しばらく(2分〜3分)互いに扱きあっていると、さらに色黒のオヤジがやって来て僕のTシャツをまくりあげ、乳首を吸い始めた。
そして僕のジーンズをさらに下げてチンポを扱いた。
僕は下半身を剥き出しにした状態で松の木に押し付けられて2人のオヤジに乳首とチンポを責められていた。
そのうちに僕はイキそうになったので「イっちゃうよ」と囁くと2のオヤジは僕のチンポがよく見えるように腰を突き出させさらに色黒オヤジが僕のチンポの先で手を広げて待っていた。
僕は「イクッ」と囁くとチンポの先から白くどろっとした大量のザーメンを発射して色黒オヤジの手のひらに白いザーメン溜まりを作った。
オヤジ達は「結構でたねー」と言いながら僕のチンポを拭いてくれた。
僕はジーンズを上げながら小さく「ありがとう」と言うとその場を立ち去った。
わずか10分程度の出来事だった。

映画館で挿入

今日はSMクラブの娘とプレイしたあと、上野の発展映画館に行った。
後ろの立見席に行くと2人のオヤジから早速股間を弄られた。
そのうちの痩せたガリオヤジが結構強引に僕の前に立ちふさがり結局もう一人のオヤジを排除してしまった。
そしてそのガリオヤジは僕のYシャツをはずして、乳首を摘まんできた。
そしてズボンのチャックを外すとチンポを手コキでしごき始めながら僕の顔を引き寄せると強烈なディープキスをしてきて僕の舌を吸いついてきた。
ガリオヤジはしばらくは僕を責めていたが、そのうちに僕の頭を押さえつけるとガリオヤジの股間に近付けてきたので僕は仕方なくしゃがみ込んでガリオヤジのチンポを咥えてしゃぶり始めた。
ガリオヤジのチンポを一生懸命しゃぶっていると、横からヒゲのオヤジがデカマラをぶら下げて顔に近づけてきたので僕はガリオヤジのチンポをしゃぶったままヒゲオヤジのチンポを手でしごき始めた。
そのままフェラと手コキを続けているとヒゲオヤジが僕の顎を掴んで自分のチンポの方に引き寄せてきたので、しかたなくガリオヤジのチンポを吐き出して手コキに切り替え、ヒゲオヤジのチンポをしゃぶり始めた。
しばらくすると今度はガリオヤジが僕を立たせようとするのでヒゲオヤジのチンポを吐き出して手コキに切り替えた。
するとガリオヤジは僕の半勃起したチンポを扱いて勃たせると、ズボンを半分さげて後ろを向いて僕にケツを押し付けてきた。
そして僕のチンポを掴むと自分のアナルに挿入させようとしてきた。
しかし、そう簡単にはガリオヤジのチンポには入らずに何度も唾を僕のチンポや自分のアナルに垂らしては試していた。
すると何度目かのトライでとうとうガリオヤジのアナルに僕のチンポが入ってしまった。
僕はヒゲオヤジのチンポを手コキしながら挿入したまま動かないでいるとガリオヤジはアナルを強烈に締め付けてきた。
僕はそれでもたくさんのギャラリーが見ている前でヒゲオヤジのチンポを手コキしており、腰を動かすことができずに締め付けを感じていた。
しかし、しばらくするとヒゲオヤジは僕から去って行った。
ガリオヤジは何度もアナルの括約筋に力を込めて僕のチンポをギューッとキツく締め付けていた。
ただ何度もキツく僕のチンポを締め付けているうちに少しずつチンポが押し出されてきて、とうとうガリオヤジのアナルから押し出されてしまった。続きを読む

発展映画館で手コキ

今日もいつもの上野の発展映画館に行ってみた。19時40分頃に入るといつもよりはかなり空いていた。
いつものように後ろの立ち見席に行くと30代くらいの男性が複数のオヤジにジーパンを下げられケツを丸出しにしながら責められていた。
沢山のギャラリーに囲まれていて良く見えなかったがチンポをしごかれケツに手を突っ込まれ、乳首をいじられているようだった。
その光景を隣で股間を膨らませながら見ているとどこからかオヤジがやって来て後ろから手をまわすようにして僕の股間を触ってきた。
僕が抵抗しないでされるがままにしていると、そのオヤジは僕の前に来てズボンのチャックを外し、僕のチンポを掴みだし扱き始めた。
そしてさらに僕のワイシャツのボタンを外すと中のTシャツをたくしあげ僕の両乳首を吸い始めた。
しかしそのオヤジの唾はとても臭くて僕は自分が汚されている気分になった。
オヤジは執拗に僕の乳首を吸ったり指で摘んだりしながら僕のチンポを扱いていたが僕がなかなかイかないのて僕のチンポにその臭い唾を何度も垂らしてベトベトにしながら扱き始めた。
しかし扱きかたがあまり上手ではなくチンポが痛くなってきたので腰を引いてオヤジの手を押さえて扱くのを止めさせた。
するとオヤジは僕がイったと思ったようでポケットからハンカチを出して僕のチンポを拭きはじめた。
僕はちょうど良かったと思いながらチンポを拭いてもらってズボンをあげるとその場を立ち去り前の方に移動した。
そして通路側から2つ目の席に座った。
するとすぐに別のオヤジがやって来て僕の股間を触り始めた。
オヤジ席に座った状態の僕のズボンのチャックとベルトを外すと半勃起状態のチンポを掴みだし優しく扱きはじめた。
僕は正面のポルノ映画を見ながらオヤジの扱きに身を任せていた。
しばらくするとそのオヤジも僕のチンポに唾を垂らしてしごいていたが優しい手つきだったので気持ちよかった。
さらにオヤジは隣の席から僕の股間に顔をうずめてフェラをし始めた。
僕はとうとうイキそうになって「もうダメ、イっちゃう」と小声で言うとオヤジはさらに強く吸い付きながら激しくフェラを続けた。
僕はとうとう体を硬直させながらオヤジの口の中に大量のザーメンを発射した。
オヤジは一滴残らず吸い取るまで僕のチンポをくわえたまま動かずに最後に亀頭に舌を這わせてザーメンをキレイに吸い取った。
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またまた発展映画館

久しぶりにまた発展映画館に行ってみた。
19時過ぎに館内に入ると、相変わらずあちこちでオヤジ同士がチンポを扱かれていた。
いつものように後ろの立ち見席に行って、壁際に寄りかかりながらポルノ映画を見ていると、隣でオヤジのチンポを扱いて射精させたばかりのオヤジが俺の前に立ち、ズボンの上からチンポを揉み始めた。
オヤジは僕の目を見つめながらYシャツのボタンを一つ一つ外していき、YシャツとTシャツを捲りあげると僕の乳首を甘噛みし始めた。
そしてズボンのベルトを外すとパンツごと一緒にずりおろして、僕のチンポを扱き始めた。
オヤジは俺の左の乳首を噛みながら何度も手に唾をつけて俺のチンポに垂らして扱いていたところ、さらに2人オヤジが近づいてきた。
その2人オヤジも僕の右の乳首と金玉を摘まんだり揉みながら責めてきた。
僕は3人のオヤジに壁に押し付けられたまま皆の見ている前で両乳首を摘ままれ、チンコを扱かれていた。
そして最初に僕を責めていたオヤジが2本の指をゆっくりと僕の口に近づけて、口の中に挿入してきた。
さらに後からきたオヤジの一人が僕の右手を取って自分のチンポを持ってきたので仕方なくそのオヤジのチンポを掴んで扱いてあげた。
両乳首とチンポを責められ、口に指を2本咥えさせられ、オヤジのチンポを扱いている状態で5分ほど責められていたが、その刺激にたまらなくなってオヤジ達に「イキそう」と伝えるとオヤジたちは僕のチンポを扱きながらも僕の前を離れて、周りの皆に僕がザーメンを発射するところを良く見えるように移動した。
そして僕は顔をうつむいたまま「イクッ」と小さく叫ぶとチンコから大量の白いザーメンを皆の前で発射した。
さらに発射したザーメンは僕のチンポを扱いていたオヤジの手にもべっとりとかかってしまった。
チンポを扱いてくれてたオヤジはポケットから濡れティッシュを出してきて僕のチンポを拭いて、手に付いたザーメンは舐めていた。
僕はそのままズボンを上げるとよろつきながら映画館を出た。

映画館で女装子と手コキ

今日は上野の成人映画館に行った。
1900円払って2階席に行くと既に3人くらいの女装子がいた。
後ろ側の席に座っているプロは無視して前よりの席に座った。
するとすぐ後ろの席に中年のカップルが座っていた。
最初は女装子とオヤジかと思っていたらどうも女の方は純女のようだった。
周りの観客の何人かも気がついているようでその純女に横からちょっかいをかけていたが、その純女は全く無視して相方のオヤジとディープキスをし、オヤジは純女の胸に手を入れて乳房を揉んでいた。
それをしばらく眺めているうちに一つ前の列に新しくきた女装子が座った。
プロでは無さそうなので思い切って左横に座ってみた。
その女装子は元は中年男と思われたが割と目が大きくて鼻が高く、肌も手入れがされておりまぁまぁ見られる感じだった。
横に座っても特に嫌がる素振りも見せなかったので、「どうも、なかなか綺麗な方ですね」とお世辞を言うと「いい気持ちにさせてもらえる?」と返してきたので‘これはオーケー’と思い、早速彼女の真っ赤なブラを外して乳首を指で転がしてあげた。
さらに赤いパンティもずらしてペニクリをつまみ出し、軽くしごくとムクムクと大きくなっていった。
そのままペニクリと乳首を刺激していたが、そろそろペニクリをしゃぷってあげようとすると「ちょっと待ってゴムを付けるから」と言ってコンドームを出してきた。
しゃぶられる方からゴムを出してくるのも珍しいなと思いながらも彼女がゴムを付けるのを待ち、軽くフェラしてあげた。
しかし座席に座りながらのフェラは結構体勢もキツく遣りづらかったのでそのうちにまたペニクリと乳首への刺激だけになった。
しばらくそのまま刺激をしていたが、女装子が「ペニクリよりも足や胸をサワサワと触れるか触れないか程度で触って欲しい」と言ってきた。
「くすぐったくないの?」聞くと「くすぐったい時もあるけどそっちの方が感じるの」と言うのでペニクリの扱きは止めて乳首と足や玉袋等をサワサワと撫でてあげた。
彼女はその間たまに「あっ、気持ちいい」「あはん」と喘ぎ声をあげたり身体をちょっとびくつかせてながらずっと目を閉じて感じているようだった。
そのまま20分くらい刺激してあげていると彼女がゆっくりと唇を開いて「ちょっとイっちゃったみたい」と言って目をあけた。
でもゴムを被ったままのペニクリは小さいままだったが、彼女曰わく‘ドライ’でイったとのこと。

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