今日は久しぶりにフェチデリヘルのりなちゃんに会った
20時10分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると30分前くらいに彼女がやってきた。
彼女は僕のことを覚えていてくれてニヤニヤと笑いながら部屋に入ってきた。
そして早速彼女は僕の前に立つと浴衣を捲り乳首を捻りあげ「もうアソコを固くして。今日はどうされたいの」と聞いてきた。
僕が「りなさんの便器にしてください」と言うと「そう、便器になりたいの。便器がこんなもの着てちゃダメよね」と言って浴衣を脱がせると僕をベッドの上に仰向けに寝かせた。
そして僕の乳首をまた捻りながら唾を僕の口の中に垂らしてくれた。
さらに「今日はクシャミがしたい気分なの」と言うと、ティッシュをひねってコヨリを作り、自分の鼻をくすぐると「クション」と何度も僕の顔に唾をぶちまけた。
そして唾でベトベトになった僕の顔を手のひらで塗りたくった。
次に彼女は立ち上がり僕の顔を跨ぐと「いくわよ」と言いながら早速オシッコを垂らしてきた。
僕はこぼさないように顔を移動させながらオシッコを飲んでいたが、彼女のオシッコが一部太ももをつたってこぼれたりするので彼女は一旦放尿を止めると中腰になり僕は彼女のマンコにピタッと口をつけた。
そして彼女が放尿の残りを始めたが、今度は一滴もこぼさずに飲み干すことができた。(味は薄いが匂いは強いオシッコだった)
彼女は「上手に飲んでるわね」と誉めてくれた。
僕はそねまま彼女のマンコに舌を入れてキレイに舐めた。
その後、彼女は僕の身体をまたがったまま四つん這いになりお尻を突き出して僕のチンポをしごき始めた。
僕も彼女の小さなお尻を抱えてアナルに舌を挿入しつ舐めまくった。
しばらくチンポをしごかれながら舐めていると、彼女がまた「オシッコをしたい」と言って僕に跨がってきた。
今度チョロチョロだったがこぼさずに飲み干して彼女のマンコを綺麗に舐めた。
そしてまた彼女はクシャミをした後、ジュジューと鼻水を垂らしてきたので飲み込んだが一部が鼻の上に垂れると彼女はその鼻水を手のひらで僕の顔の上にまんべんなく塗りたくった。
その後、自分のパンティを持ってくると今日一日中付けていたオリモノシートを剥がして僕の鼻に押し付けて嗅がせた。
それはとっても酸っぱい匂いがした。
彼女は「そんなものの嗅いで興奮してるなんて変態ね。どんな匂いがするの?」と言うので僕は「とてもいい匂いがします」と答えた。続きを読む