今日はいつものデリヘルに電話してちょっと変わったプレイをしたかったので21歳のオナベの子を指名した。
21時過ぎにホテルに入りシャワーを浴びると21時30分頃に女の子が来た。
以前カッコいいイケメンのオナベの子とプレイしたことがあったが、今回はその時とよりも見た感じはちょっとイケてないが小柄な男の子そのものだった。(なんか使いっパシリっぽい感じ、でも耳にはピアスをしていた)
しかも声が低くく「ホルモン注射のせい?」と聞くとホルモン注射で声変わりしたとのこと。
オナベの子は部屋にはいるとまずは店に電話した。
僕が「お客さん結構来るの?」と聞くと「やっぱり皆さん女の子を求めているのであまりいないです」とちょっと残念そうに答えた。
そこで僕が「今日は僕が初めて?」と聞くと「そう」と答えた。
そんな彼女を抱き寄せてキスをすると意外にも積極的に舌をだして絡めてきた。
胸を触るとまだBカップ程度の柔らかい乳房が残っていて、いっきに女の子を感じてしまった。
そして彼女のTシャツを捲り上げると乳首を吸った。
さらにジーンズのボタンを外して下ろしてパンテイの上から股間を弄ると、何だかモッコリしていた。
僕はキスをしながら彼女のパンテイを下ろすと、なんと小さなチンポが付いていた。
しかしチンポの奥にはヌルヌルになったマンコがあった。
どうもホルモン注射のせいでクリトリスが発達してデカクリチンポになってしまったらしい。
そして彼女を全裸にすると僕も全裸になりベッドに横になり、彼女の上に覆いかぶさりキスをした
彼女の乳房を軽く吸ったあと、いよいよ彼女の下半身に移動し両脚を広げると見事なクリチンポが付いていた。そのクリチンポの包皮は剥けきっていて、クリトリスはまさに亀頭の形になっていた。(カリがあった)
僕はそのクリチンポを口にくわえると、彼女は‘ううっ’と呻いてしかめっ面になった。
クリチンポをしゃぶってフェラをして、さらにマンコに指を入れるとそこはヌルヌルに濡れていた。
しかし溢れているマン汁は、結構生臭い匂いをしていた。
僕はヌルヌルマンコに指を入れたままクリチンポをしゃぶり続けると彼女は女のように喘ぎまくり、マンコに入れた指を1本2本と増やして最後は3本入れた。
その3本の指でマンコをかき回すと、彼女の喘ぎ声が一段とでかくなっていた。
そして僕がアナルに指をいれると彼女は「いや〜」と言った。
アナルの中にはちょっと黄金の感触があった。
僕がアナルの中をかき回していると彼女は「今日はお尻を洗ってないからダメ〜」と言うので、そこで指を抜いた。
でも指はウンチの臭いはほとんどせずに、それよりもマン汁の生臭い匂いがプンプンしていた。
そしてまたマンコに切り替えてさらに激しくかき回していると、彼女が「もっと激しくして」と言うので、指のストロークを大きくしてさらにクリチンポを押し付けるように動かした。
すると彼女は男っぽい顔をクシャクシャにして「イクッ、イグッ」「イクーッ」と身体を硬直させるとビクンビクンと腹筋を震わせてイッてしまった。
マンコに挿入していた指もキュッ、キュッと締め付けられた。
そして彼女のクリチンポを指で触ると敏感になっており、マンコの中はグショグショに濡れていた。
そのグショグショになったマンコの生臭いマン汁をたっぷり指につけて彼女の口に入れると、彼女はペロペロと舌で僕の指を舐めまわしていた。続きを読む
21時過ぎにホテルに入りシャワーを浴びると21時30分頃に女の子が来た。
以前カッコいいイケメンのオナベの子とプレイしたことがあったが、今回はその時とよりも見た感じはちょっとイケてないが小柄な男の子そのものだった。(なんか使いっパシリっぽい感じ、でも耳にはピアスをしていた)
しかも声が低くく「ホルモン注射のせい?」と聞くとホルモン注射で声変わりしたとのこと。
オナベの子は部屋にはいるとまずは店に電話した。
僕が「お客さん結構来るの?」と聞くと「やっぱり皆さん女の子を求めているのであまりいないです」とちょっと残念そうに答えた。
そこで僕が「今日は僕が初めて?」と聞くと「そう」と答えた。
そんな彼女を抱き寄せてキスをすると意外にも積極的に舌をだして絡めてきた。
胸を触るとまだBカップ程度の柔らかい乳房が残っていて、いっきに女の子を感じてしまった。
そして彼女のTシャツを捲り上げると乳首を吸った。
さらにジーンズのボタンを外して下ろしてパンテイの上から股間を弄ると、何だかモッコリしていた。
僕はキスをしながら彼女のパンテイを下ろすと、なんと小さなチンポが付いていた。
しかしチンポの奥にはヌルヌルになったマンコがあった。
どうもホルモン注射のせいでクリトリスが発達してデカクリチンポになってしまったらしい。
そして彼女を全裸にすると僕も全裸になりベッドに横になり、彼女の上に覆いかぶさりキスをした
彼女の乳房を軽く吸ったあと、いよいよ彼女の下半身に移動し両脚を広げると見事なクリチンポが付いていた。そのクリチンポの包皮は剥けきっていて、クリトリスはまさに亀頭の形になっていた。(カリがあった)
僕はそのクリチンポを口にくわえると、彼女は‘ううっ’と呻いてしかめっ面になった。
クリチンポをしゃぶってフェラをして、さらにマンコに指を入れるとそこはヌルヌルに濡れていた。
しかし溢れているマン汁は、結構生臭い匂いをしていた。
僕はヌルヌルマンコに指を入れたままクリチンポをしゃぶり続けると彼女は女のように喘ぎまくり、マンコに入れた指を1本2本と増やして最後は3本入れた。
その3本の指でマンコをかき回すと、彼女の喘ぎ声が一段とでかくなっていた。
そして僕がアナルに指をいれると彼女は「いや〜」と言った。
アナルの中にはちょっと黄金の感触があった。
僕がアナルの中をかき回していると彼女は「今日はお尻を洗ってないからダメ〜」と言うので、そこで指を抜いた。
でも指はウンチの臭いはほとんどせずに、それよりもマン汁の生臭い匂いがプンプンしていた。
そしてまたマンコに切り替えてさらに激しくかき回していると、彼女が「もっと激しくして」と言うので、指のストロークを大きくしてさらにクリチンポを押し付けるように動かした。
すると彼女は男っぽい顔をクシャクシャにして「イクッ、イグッ」「イクーッ」と身体を硬直させるとビクンビクンと腹筋を震わせてイッてしまった。
マンコに挿入していた指もキュッ、キュッと締め付けられた。
そして彼女のクリチンポを指で触ると敏感になっており、マンコの中はグショグショに濡れていた。
そのグショグショになったマンコの生臭いマン汁をたっぷり指につけて彼女の口に入れると、彼女はペロペロと舌で僕の指を舐めまわしていた。続きを読む