今日は久しぶりにフェチ性感のデリヘルに電話してりなちゃんを指名した。
15時50分頃にホテルに入り、待っていると16時過ぎにりなちゃんがやってきた。
りなちゃんは僕の顔を見るなり「久しぶりだね。どうしたのこんな早くに」と言ってきた。
僕は「たまたまだよ」と言いながらりなちゃんを部屋に迎え入れた。
りなちゃんが「今日はどうする?」と聞いてきたので「ゲロが出せればいいな」と言うと「今、ハンバーガー食べたばかりだからハンバーガー味だけどいい?」と聞くので「是非ください」と言った。
そしてベットの上に浴衣を引いて準備をすると早速僕は全裸で仰向けになった。
すると彼女はペットボトルのお茶を飲みながらいきなり僕の顔を跨いで立ったまま口からお茶を垂らしてきた。
僕はこぼれないように口を開けてお茶を受けていると「こっちも出てきたよ」と言いながらオシッコをしてきた。
僕はマンコの下に顔を移動して彼女の聖水を受けたがとっても濃くて苦い聖水だった。
聖水が全部出終わると彼女は僕の上半身に四つん這いになってきて、いきなりゲロをしてきた。
最初の一口は僕の口に入ったが残りは首の周りにこぼれてしまった。
それでも口に入ったゲロは酸っぱいながらも確かにハンバーガーの味がして挽き肉が混ざっていた。
僕はそのゲロを咀嚼しながら飲み込むと、彼女は僕の下半身に移動してビンビンに勃起しているチンポに向かってゲロをしていた。
そしてゲロまみれになった僕のチンポをしごきだした。
僕も突き出された彼女の可愛い小さなお尻を抱え込むとアナルに吸い付き、彼女のアナルに舌を挿入した。
アナルの奥深くまで舌を挿入していると「もしかしたら黄金もでるかも」と言うので期待に胸を膨らませながらアナルを舐めた。
しかし彼女のアナルはヒクヒクしていたが黄金の塊は残念ながら感じられなかった。
そうこうしているうちに彼女は僕の下半身をゲロまみれにして、さらに唾を吐きかけながらベトベトにしてチンポをしごいていた。
しばらく彼女と69の状態になっていたが、そのうちにまた彼女は立ち上がり、僕の顔を跨いできた。
そして再び苦くて濃いオシッコを僕に飲ませると、「キレイにして」と言って顔騎となった。
さらに69になって僕のチンポをまたしごきだしたので僕も彼女のアナルに吸いつくと突然「ブッ」とオナラをしてきた。
一瞬、僕の口がガスで膨らんで鼻から微かにオナラの臭いをさせながら抜けていった。続きを読む
15時50分頃にホテルに入り、待っていると16時過ぎにりなちゃんがやってきた。
りなちゃんは僕の顔を見るなり「久しぶりだね。どうしたのこんな早くに」と言ってきた。
僕は「たまたまだよ」と言いながらりなちゃんを部屋に迎え入れた。
りなちゃんが「今日はどうする?」と聞いてきたので「ゲロが出せればいいな」と言うと「今、ハンバーガー食べたばかりだからハンバーガー味だけどいい?」と聞くので「是非ください」と言った。
そしてベットの上に浴衣を引いて準備をすると早速僕は全裸で仰向けになった。
すると彼女はペットボトルのお茶を飲みながらいきなり僕の顔を跨いで立ったまま口からお茶を垂らしてきた。
僕はこぼれないように口を開けてお茶を受けていると「こっちも出てきたよ」と言いながらオシッコをしてきた。
僕はマンコの下に顔を移動して彼女の聖水を受けたがとっても濃くて苦い聖水だった。
聖水が全部出終わると彼女は僕の上半身に四つん這いになってきて、いきなりゲロをしてきた。
最初の一口は僕の口に入ったが残りは首の周りにこぼれてしまった。
それでも口に入ったゲロは酸っぱいながらも確かにハンバーガーの味がして挽き肉が混ざっていた。
僕はそのゲロを咀嚼しながら飲み込むと、彼女は僕の下半身に移動してビンビンに勃起しているチンポに向かってゲロをしていた。
そしてゲロまみれになった僕のチンポをしごきだした。
僕も突き出された彼女の可愛い小さなお尻を抱え込むとアナルに吸い付き、彼女のアナルに舌を挿入した。
アナルの奥深くまで舌を挿入していると「もしかしたら黄金もでるかも」と言うので期待に胸を膨らませながらアナルを舐めた。
しかし彼女のアナルはヒクヒクしていたが黄金の塊は残念ながら感じられなかった。
そうこうしているうちに彼女は僕の下半身をゲロまみれにして、さらに唾を吐きかけながらベトベトにしてチンポをしごいていた。
しばらく彼女と69の状態になっていたが、そのうちにまた彼女は立ち上がり、僕の顔を跨いできた。
そして再び苦くて濃いオシッコを僕に飲ませると、「キレイにして」と言って顔騎となった。
さらに69になって僕のチンポをまたしごきだしたので僕も彼女のアナルに吸いつくと突然「ブッ」とオナラをしてきた。
一瞬、僕の口がガスで膨らんで鼻から微かにオナラの臭いをさせながら抜けていった。続きを読む