今日は久しぶりに発展サウナに行ってみた。
18時50分くらいに入ってからロッカーで服を脱ぎ、風呂に入って体を丁寧に綺麗にすると2階3階のミックスルームをうろついて誰か激しく交尾をしていないか探して見たが、残念ながら期待にそうような交尾をしている男はいなかった。
そこで仕方なく3階の部屋でバスタオルを腰に掛けて寝待ちをしていると10分もしないうちに頭の毛が薄くなってきているちょっとキモいオヤジが寄って来て僕のチンポをさすりはじめた。
しかし誰専の僕のチンポは直ぐにムクムクと大きくなり、キモオヤジは気を良くしたのかバスタオルを剥ぎ取ると僕に抱きついてきてディープキスをしてきた。
そして乳首を撫でながら「気持ち良いか」と聞くので「気持ち良い」と答えると「よーし」と言いながら満足そうだった。(この会話はその後何度も繰り返された)
次に僕の下半身に移動すると僕のチンポを咥えてしゃぶりはじめた。
僕は「うっ」と快感を味わっているとさらにそのまま僕の両足をあげてアナルを舐めてきた。
しばらくチングリ返しでアナル舐められた後、今度は69になり僕もオヤジのチンポを舐めさせられた。
しかしキモオヤジは既に一度発射していたため、いくらチンポをしゃぶってもフニャフニャだった。
それからオヤジは69から体勢を戻すと座位になって僕をきつく抱擁してまたディープキスをした。
そして「可愛いな」といいながらまだディープキスしてきた。
その間に何人かのギャラリーが立ち止まって僕たち2人を眺めていたが、ギャラリーが僕に手を出してくるとオヤジは振り払うように邪魔をして僕を独占していた。
そしてギャラリーに見せつけるように僕の両足を高くあげチングリ返しにするとアナルを舐め、さらに肛門を広げながら舌を中に挿入してきた。
舌で僕のアナルの中を舐めまわしたあとは、今度はアナルに何度も唾を垂らしながらぐいッと指を挿入してきた。(本当はチンポを挿入したいんだろうが、一度イっているせいかずっとフニャチンのままだった)
キモオヤジは僕のアナルの奥深くまで指を挿入すると「根元まで入ったよ」と得意げに言いながら何度か動かすとまた抜いた。
2時間くらいディープキスと抱擁、乳首とアナル舐めやフェラで責められたが、キモオヤジは自分がイッたり僕をイカせるつもりがあるのかないのかよくわからないまま同じことを繰り返し、何度も「可愛いな」と言いながら抱きしめてディープキスばかりしてくるばかりで次第につまらなくなってきたので隙をみて逃げ出した。
しばらくミックスルームを徘徊したり、寝待ちして別のオヤジが来るのを待っていたが、誰とも会うことができず「今日は駄目かな」と思いながら諦めかけていた。
そんなとき3階の部屋で交尾しているオヤジ見つけたのでうらやましく2人をみていたら、さっき僕がキモオヤジに責められている時にギャラリーで来ていたガチオヤジが近づいてきて、僕のチンポを撫ではじめてきた。
そして「あのオヤジとは終わったの」と聞いてくるので「うん」とうなづくと、僕の手を握って空いている部屋に連れていかれてそこで抱きあった。
ガチオヤジのチンポはビックリするくらい太いデカマラで片手で握るとやっと指が回る程度で、さらにビンビンに堅くなっていた。
僕は嬉しくなり今度は僕から積極的にチンポをくわえて舐めはじめた。
口を大きく開いて歯をたてないようにしゃぶるとガチオヤジは気持ちが良いようで「うぉー、うぉー」と喘いでいた。
そして「さっきは責められるばかりかと思っていたけど、責めてもくれるんだ」と言いながら僕の頭を掴み股間に押しつけた。
しかしガチオヤジはちょっとイキそうになったのか僕の顔持ち上げフェラを止めさせると、ガチオヤジの胸に持ってきて僕に乳首を舐めるように促した。
そこで僕はガチオヤジの乳首を舐め、さらにガチオヤジとディープキスをした。
すると、ガチオヤジ以外に誰かが僕のチンポを扱いているのがわかった。(ガチオヤジの両手が僕の背中にあるのに誰かがチンポを扱いている)
しかし僕はそれをほっといてオヤジの乳首を舐めたり、キスをしながらデカマラを手で扱いていたらチンポを触っていた奴が突然アナルにローションを塗ってきた。
「!」と驚いているとさらにそいつはアナルに指を入れてきた。
ガチオヤジは別の誰かが僕のアナルを弄っていることを知っているようで「ケツは感じるのか」「ケツがチンポを欲しがってるんだろ」等と言ってきた。
僕は‘もしこのままガチオヤジのデカマラを入れられたら絶対にアナルが壊れちゃう’と思った僕は「そんなことないです」と囁いた。
そして入れられたら困ると思って「また口でさせてください」と言ってガチオヤジのデカマラをくわえてフェラし始めた。続きを読む
18時50分くらいに入ってからロッカーで服を脱ぎ、風呂に入って体を丁寧に綺麗にすると2階3階のミックスルームをうろついて誰か激しく交尾をしていないか探して見たが、残念ながら期待にそうような交尾をしている男はいなかった。
そこで仕方なく3階の部屋でバスタオルを腰に掛けて寝待ちをしていると10分もしないうちに頭の毛が薄くなってきているちょっとキモいオヤジが寄って来て僕のチンポをさすりはじめた。
しかし誰専の僕のチンポは直ぐにムクムクと大きくなり、キモオヤジは気を良くしたのかバスタオルを剥ぎ取ると僕に抱きついてきてディープキスをしてきた。
そして乳首を撫でながら「気持ち良いか」と聞くので「気持ち良い」と答えると「よーし」と言いながら満足そうだった。(この会話はその後何度も繰り返された)
次に僕の下半身に移動すると僕のチンポを咥えてしゃぶりはじめた。
僕は「うっ」と快感を味わっているとさらにそのまま僕の両足をあげてアナルを舐めてきた。
しばらくチングリ返しでアナル舐められた後、今度は69になり僕もオヤジのチンポを舐めさせられた。
しかしキモオヤジは既に一度発射していたため、いくらチンポをしゃぶってもフニャフニャだった。
それからオヤジは69から体勢を戻すと座位になって僕をきつく抱擁してまたディープキスをした。
そして「可愛いな」といいながらまだディープキスしてきた。
その間に何人かのギャラリーが立ち止まって僕たち2人を眺めていたが、ギャラリーが僕に手を出してくるとオヤジは振り払うように邪魔をして僕を独占していた。
そしてギャラリーに見せつけるように僕の両足を高くあげチングリ返しにするとアナルを舐め、さらに肛門を広げながら舌を中に挿入してきた。
舌で僕のアナルの中を舐めまわしたあとは、今度はアナルに何度も唾を垂らしながらぐいッと指を挿入してきた。(本当はチンポを挿入したいんだろうが、一度イっているせいかずっとフニャチンのままだった)
キモオヤジは僕のアナルの奥深くまで指を挿入すると「根元まで入ったよ」と得意げに言いながら何度か動かすとまた抜いた。
2時間くらいディープキスと抱擁、乳首とアナル舐めやフェラで責められたが、キモオヤジは自分がイッたり僕をイカせるつもりがあるのかないのかよくわからないまま同じことを繰り返し、何度も「可愛いな」と言いながら抱きしめてディープキスばかりしてくるばかりで次第につまらなくなってきたので隙をみて逃げ出した。
しばらくミックスルームを徘徊したり、寝待ちして別のオヤジが来るのを待っていたが、誰とも会うことができず「今日は駄目かな」と思いながら諦めかけていた。
そんなとき3階の部屋で交尾しているオヤジ見つけたのでうらやましく2人をみていたら、さっき僕がキモオヤジに責められている時にギャラリーで来ていたガチオヤジが近づいてきて、僕のチンポを撫ではじめてきた。
そして「あのオヤジとは終わったの」と聞いてくるので「うん」とうなづくと、僕の手を握って空いている部屋に連れていかれてそこで抱きあった。
ガチオヤジのチンポはビックリするくらい太いデカマラで片手で握るとやっと指が回る程度で、さらにビンビンに堅くなっていた。
僕は嬉しくなり今度は僕から積極的にチンポをくわえて舐めはじめた。
口を大きく開いて歯をたてないようにしゃぶるとガチオヤジは気持ちが良いようで「うぉー、うぉー」と喘いでいた。
そして「さっきは責められるばかりかと思っていたけど、責めてもくれるんだ」と言いながら僕の頭を掴み股間に押しつけた。
しかしガチオヤジはちょっとイキそうになったのか僕の顔持ち上げフェラを止めさせると、ガチオヤジの胸に持ってきて僕に乳首を舐めるように促した。
そこで僕はガチオヤジの乳首を舐め、さらにガチオヤジとディープキスをした。
すると、ガチオヤジ以外に誰かが僕のチンポを扱いているのがわかった。(ガチオヤジの両手が僕の背中にあるのに誰かがチンポを扱いている)
しかし僕はそれをほっといてオヤジの乳首を舐めたり、キスをしながらデカマラを手で扱いていたらチンポを触っていた奴が突然アナルにローションを塗ってきた。
「!」と驚いているとさらにそいつはアナルに指を入れてきた。
ガチオヤジは別の誰かが僕のアナルを弄っていることを知っているようで「ケツは感じるのか」「ケツがチンポを欲しがってるんだろ」等と言ってきた。
僕は‘もしこのままガチオヤジのデカマラを入れられたら絶対にアナルが壊れちゃう’と思った僕は「そんなことないです」と囁いた。
そして入れられたら困ると思って「また口でさせてください」と言ってガチオヤジのデカマラをくわえてフェラし始めた。続きを読む