変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

アナル

とっても可愛いカナちゃん

今日はいつものデリヘルの姉妹店に電話してみた。
かなちゃんを指名して20時5分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると直ぐ(20時10分頃)にかなちゃんがやってきた。
22歳の彼女は色白で笑顔が可愛く、ちょっとタレ目で人なつっこい顔をしていた。
僕が「色白いねー」と言うと、「そうなんです。日焼けしようと海で焼いても赤くなるだけなんです。先祖に外人の血が入っているからだと思います」と言った。
一目見てすっかり気に入った僕は彼女が店に電話を済ませたと同時に抱き寄せてキスをした。
そして一旦お金を払うとまた抱き寄せてキスをして、さらに上着を脱がせてブラだけにした。
すると彼女は「汗かいてるので匂いがキツくないですか」と言ったが少しもそんなことはなく、彼女の形の良い乳房がブラからはっきりわかり、ブラの隙間からピンク色の乳首が見えた。
僕はブラの隙間からその乳首をそっと摘むと彼女は「アン」と可愛く悶えた。
そしてそのブラを外すとちょっと大きなDカップの美乳があらわになり、その乳房をちょっと触ると今までの女性の中で一番柔らかいフニャフニャのマシュマロのような感触だった。
僕は嬉しくなって真っ白な乳房を鷲掴みにして揉みだしたが、やはりチョー柔らかかった。
彼女が「耳たぶも柔らかいの」と言うので、耳たぶを触らせてもらうと確かに柔らかかった。
僕が「二の腕と乳房の柔らかさは確か一緒らしいよ」と言うと「えっ、そうなの?、二の腕もプヨプヨなの」と言った。
そんな彼女の上半身を裸にしてスカートを脱がした。
そして立たせたまま真っ白な乳房と薄紅色の乳首を舐めながらパンティの上からマンコを刺激した。
彼女はパンティの上からでもクリトリスを指で押して刺激すると「アッ、アッ」と悶えた。
さらにパンティを脱がせてマンコの上から軽く刺激すると「アーッ、アアン」と腰を引きながら強烈に悶えた。
パンティを脱がせた彼女の股間は意外に毛深くて結構剛毛だった。
そんな彼女はマンコへの刺激が感じすぎたのかだんだん少しずつしゃがんできたので、そのままベッドの横でしゃがみ込ませて僕のチンポを咥えさせしゃぶらせた。
そして彼女がフェラしている間もフニャフニャの柔らかい乳房を揉み、彼女の髪をかき上げて柔らかい耳たぶを揉んでいた。続きを読む

変態ことみ

今日はいつものSMクラブで‘風俗は初体験’とプロフに書いてあったことみちゃんを指名した。
11時10分くらいにホテルに入り、シャワーを浴びて待っていると、20分くらいにことみがやってきた。
初めましての挨拶をした時に、妙に言葉使いが丁寧で生真面目そうな喋り方をしていたが、でもイヤラシイことや変態なことが好きとのこと。
風俗も初めてでこの店も入店してからまだ12日だという。(学校を卒業してから最初は会社で事務員として働いていたらしい)
お金を払うとそれをテーブルの上にわざわざ見えるように置くと、早速彼女は服を脱いで下着だけになった。
僕は彼女を近くに来させてキスをしながらブラとパンティを脱がした。
彼女はかなりの貧乳でAカップ程度と思われた。
彼女がシャワーを浴びたいと言うので仕方なくまた一旦シャワーを浴びた。
風呂からあがるとディープキスで舌を舐め合い、さらに乳首に吸い付いた。
そして乳首と小さい乳房を揉んだあと股間に手を伸ばしてマンコをイジると既に少しヌルッと濡れていた。(貧乳でも乳首を吸われると感じるとのこと)
そのヌレたマンコに中指を挿入すると「ウッ」と彼女は呻いた。
僕は数回中指を抜き差ししたあと今度はアナルに中指を挿入した。
するとアナルの奥深くに小さな黄金の塊がいくつも感じられた。
アナルの中の黄金を探していると彼女は気持ちが良いのかだんだん大きな声で喘ぎはじめた。
次に僕はマンコに人差し指と薬指を入れ、中指をアナルに入れての2穴責めで彼女を激しく責めた。
すると彼女はすごい叫び声を上げて悶え始めた。
喘いでいる彼女にキスをすると激しく吸い付いてきた。
マンコの内側(尿道側)を押したり子宮の入り口をさすると一段と声が高くなった。
そして彼女は「乳首をもっと吸って」と言うので吸うと僕の頭を押さえつけながら「アーッ、アーッ、ウウッ」と叫んだ。
僕は顔から汗を垂らしながらマンコとアナルと乳首を一生懸命責める
手がつりそうになったが彼女が激しく悶えいるので止められない。
さらに頭を乳首に押し付けられるのでかなり苦しかった。
そのうちに彼女は「漏れそう」と言ってきた。
ある程度彼女が悶え疲れてきたところで、また下半身に移動してクリトリスを吸った。
そしてアナルとマンコに入れていた指を抜いて口だけで責めたり、マンコに舌を挿入して鼻でクリトリスを押さえ刺激するとまた凄い声をあげて悶え始めた。
続きを読む

変態女王樹里さん

今日は久しぶりに変態フェチの店に行った。
事務所で色っぽい雰囲気を醸し出していた樹里さんを指名してホテルに入った。
20時20分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると、樹里さんがやって来た。
珍しく写真とおんなじように茶髪でウェーブの聞いたロングの髪が色っぽい綺麗な女の子だった。(プロフィールでは31歳)
まずはカウンセリングをしたが樹里さんは黄金は得意なようで、前日に予約してくれれば自然便をモリモリ顔の上に排泄したり、塗りたくってくれるとのこと。
また昨日なら二日酔いだったのでゲロも可能とのことだった。
ただ今日はお金も時間もないのでいつもの40分コースにした。
なかなか変態度の高そうな樹里さんだが本人も変態プレイは楽しいので好きとのこと。
樹里さんの言われるまままたお風呂に入って体を洗われると、全裸でベッドの上で仰向けになって待っていろと言う。
そこで言われた通りにしているとブルマと体操服に着替えた彼女がやってきて、僕に目隠しをして両手の手首同士を縛り上げると部屋を暗くしてしまった。
そして「こんな格好で恥ずかしくないの、この変態君」とさっそくプレイに入ってきた。
彼女は僕のチンチンやわき腹を刺激したあと、口にペットボトルの烏龍茶を含んで(たぶん)僕の口やお腹の上に垂らしてきた。
次にチンポに唾を垂らすと軽くしごくと、そのあと僕のチンポを舐めていた。(たぶん)
さらに僕の股を開くとアナルを指で軽く刺激をして玉袋をサワサワと触りながらアナルを舐めてくれた。(たぶん)
そしてアナルにたっぷりのローションを塗ると、指をグイッと挿入してきた。
僕は彼女にはアナルは未経験ということにしていたが彼女は「何このアナルはスルッと指が入るわね」とまるで見透かしたゆうに責めてきた。
そして「ここが前立腺よ」と言いながらアナルの内側を押してきたが僕は相変わらずの違和感に「ウンコが出ちゃいそうになりますっ」と叫んで抜いてもらった。
そこで彼女は僕のアイマスクを剥ぎ取ると「もっとイタズラしてあげる」と言って小さいローターをコンドームに入れてバイブさせながらチンポの裏筋を刺激してきた。
そして次にそのローターをアナルの中に挿入してきた。
入れた瞬間こそ一時的に軽い痛みがあったが、ローターを全部飲み込んだあとはお尻の奥でジージーと刺激していた。続きを読む

ゆうこちゃん6回目

今日は久しぶりにゆうこちゃんとあった。
17時45分にホテルに入り、シャワーを浴びて待っていると18時5分くらいにやってきた。
入ってくるなり「オシッコがしたい」と言うので一緒トイレに行って洋式便器で彼女がオシッコをするのを一緒に見ていた。
暗くてあまり良く見えなかったが、彼女はとても恥ずかしがっていた。
オシッコが終わって股間をトイレットペーパーで軽く拭いた彼女を僕は強く抱きしめてディープキスをした。
そして服を脱がせて乳房を揉みながらまだ陥没している乳首を舐め、さらにパンティの上からマンコを刺激すると、M女のスイッチの入った彼女は潤んだ目をしながら喘ぎ始めた。
そんな彼女をベッドに横にするとさらに乳首を重点的に舐めた。
そしてパンティを下ろしてクリトリスに吸い付くと彼女は「アアッ」と叫んだ。
僕はいつものようにクリトリスを鼻でこすりながらマンコを舐めると、それだけで彼女は「イキそう」と囁いた。
それを聞いて僕は鼻の動きを早くしてクリトリスを責めると彼女は「アアーッ!」と言いながら体をビクビクさせながらまずは1回イってしまった。
僕はイってしまってちょっとぐったりしている彼女のマンコに右手中指と人差し指を挿入すると、また彼女は喘ぎはじめた。
さらに中指でマンコの奥深くの子宮の入り口あたりを優しくさすり人差し指で膣の浅めで尿道口付近をさするとまた彼女は「イっちゃう、イっちゃう」と囁いた。
僕はそれを聞いてきた指の動きをますます早くすると彼女はまた体を硬直させながらイってしまった。
しかし指の動きを止めないでさらにディープキスをしながら責めていると、彼女はかすれたような息をしながらビクンビクンとお腹をひくつかせていた。
そして一旦、指の動きを緩め僕のチンポを彼女の顔に近づけてフェラをさせた。
彼女は美味しそうにチンポをしゃぶっていたが、またマンコに挿入していた指を動かしはじめるとチンポをしゃぶりながら喘ぎフェラがおろそかになってきた。
そこで一旦チンポを彼女の口から抜くとまた彼女の下半身に移動して彼女の股を開いた。
そして今度は中指をアナルに奥深く挿入した。
そしていつものように黄金の滓を探したが、小さい粒しか感じられなかった。
しかしそうやって黄金を探す為にアナルの中指を動かしていると彼女は気持ち良いようで、「イヤーッ、ヒャーッ」と喘ぎまくっていた。続きを読む

ゆうこちゃん3回目

今日は以前プレイして良かったゆうこちゃんをまた指名してみた。
16時20分頃にホテル入り待っていると、白いコートに白い帽子でメルヘンチックな姿のゆうこちゃんがやって来た。
(さらに今日の彼女は首輪を付けていてマゾ奴隷の雰囲気をプンプン醸し出していた)
まずは昼割り指名料込みで11000円を払うと彼女はコートを脱いだ。
彼女を抱き寄せるとワンピースを着たままでディープキスをした。
そして襟から手を挿入すると乳首を指でクリクリと高速で扱いた。
すでに目が潤んできているカレンちゃんをキスをしながらワンピースを脱がせてベッドに押し倒した。
そしてブラを外してパンティに手を差し込んでクリをイジると思わず喘ぎ声がでていた。
しばらく指でクリを回しながら彼女の顎をつかんでディープキスをしていたが、彼女をベッドに座らせたまま彼女の前に回りパンティを脱がせて彼女の股間を開くと白いマン滓と泡立ったマン汁でオマンコは真っ白になっていた。
「こんなに汚したらダメじゃないか」と小陰唇を指で開くと「ダメー」と恥じらいの喘ぎ声をだした。
たっぷりのマン滓と酸っぱいマン汁をきれいに舌で舐めとってクリに吸い尽くとまた「アン、ウゥン」と喘いでいた。
そんな彼女を今度は抱き起こして浴衣の帯で両手を後ろ手にしばり、そのまま後ろからオッパイを揉みながら、顎を持ち上げて後ろからディープキスした。
そして赤ちゃんをオシッコさせるように後ろから両足を抱えてクリをいじりながらマンコを広げて「マル見えだよ、イヤラシイね」と耳元で囁くと彼女は「イヤーッ」とまた恥ずかしそうに悶えた。
後ろ手に縛ったまま、また前に回り込みマンコを広げるとマン汁が白く泡立っていた。
そこでさらにもう一つの浴衣の帯で両足の膝を結び彼女の背中を通して固定するとマングリ返しの状態で身動きが出来ないようになった。
その状態でマンコを指で全開に開いて舌で舐めまわし、鼻でクリとマンコを擦りあげた。
そして右手の中指と人差し指を挿入して指の腹で膣の内側をマッサージすると彼女はますます喘ぎ声が高くなった。
さらにマングリ返し状態の彼女の横に添い寝してマンコに挿入した右手の指を激しく動かすと早くも彼女は「イっちゃう、イっちゃう、イクッ!」と身体をひくつかせながらイった。
僕は1回イった彼女の髪を撫でながらキスをして、でも指は抜かないままで彼女の下半身に移動すると彼女の股間はやはりマン汁が白く泡立っていた。続きを読む

聖水たっぷりと顔面騎乗で手コキ

今日は久しぶりにいつものSMクラブに行ってみた。
20時30分過ぎにホテルに入りバスルームでシャワーを浴びて女の子を待った。
しばらくするとみろくがやって来た。
8000円渡すと早速オシッコをしたいと言うので、ベッドの上に仰向けになった。
彼女は服を着たままパンティだけ下ろすと僕の顔を跨いでで僕を見下ろした。
そしてゆっくりと腰を下ろすと大きなお尻で僕の顔面に座り込んだ。
僕は彼女のマンコにしゃぶりつくと舌でクリトリスの下にある尿道口を探り当て聖水が出てくるのを待った。
するとすぐにチョロッと聖水が尿道口から出てきて一旦止まったあと今度はシャーと勢いよく放尿してきた。
僕はその聖水を残らず飲み込むためにゴクゴクと味わうことなく喉に流し込んだ。
ただ相変わらず味も匂いも薄くてお湯のようなオシッコだった。
彼女は何度か放尿を止めながらも5分近く僕の顔に座って放尿を続け、僕もゲップをしながら大量の聖水を飲み込んだ。(多分800CC近くはあったと思われる)
彼女は自分のマンコに押しつぶされながら必死で聖水を飲み込む僕の顔をじっと見ていた。
そして最後まで絞りだすと「あー、いっぱいでちゃったね〜」と言いながら立ち上がった。
僕は楽になったと同時に大きなゲップをしてしまった。
立ち上がった彼女は僕のビンビンに勃起したチンポを目にすると「何こんなにチンポを大きくしてんの」と言いながら僕のチンポを踏みつけた。
そして顔面に向かって唾を何度も垂らし始めた。
僕はその唾をすべて口でキャッチして彼女の唾液を味わった。
さらに彼女は僕の顔を足で何度も踏みつけながら「どう、こんなことされて嬉しいでしょ」と楽しそうに責めたてた。
そのプレイの最中に彼女が突然「キャッ」と叫んで「ゴキブリがいる」とベッドの下を指差した。
僕が「どうします?」と聞くと「退治して!」と言うので僕は部屋のスリッパで叩き殺しゴミ箱に捨てた。
そして其の後ご褒美として顔面騎乗でアナルとマンコの奉仕をさせてもらった。
彼女はお昼にウンコしたとのことでアナルから生々しい匂いがしており、また舌で舐めると甘苦い味が感じられた。
僕は興奮しながらアナルの中まで舌を挿入して匂いも味もすっかり無くなるまで綺麗になめた。
彼女もアナルを舐められるのが好きなので僕がアナルを舐めているのをじっとしたまま動かなかった。
僕がアナルの奥まで何度も舌を挿入していると彼女はなんだかイキミ始めてアナルを開いたり閉じたりするようになった。
僕はアナルが開いた時にぐっと舌を挿入してアナルの奥深くまで舐めた。
彼女は「うんこが出そうだと思うんだけど、どう?」と聞くので「まだ何もないですね」と答えた。
そして彼女が僕のために黄金を出してくれようとしているのを嬉しく思って、小指に唾をつけて彼女のアナルの奥までそっと挿入した。
しかし黄金の触感は感じられなかった。
僕はさらに人差し指と中指にも唾をつけて彼女のマンコに指を挿入したり、クリトリスを優しく刺激してみた。
そして再び舌でアナルを舐めて彼女の黄金が出てくるかどうか期待しながら奥まで舌を挿入して刺激をしたが、残念ながら今日は出てこなかった。
その代り黄金を出そうと息んでいたせいか‘またオシッコがしたくなった’と言いながら立ち上がると僕の顔に向って跨いでまた腰を下ろし再び口の中に放尿をし始めた。
相変わらずお湯のような味の薄い聖水だった。
オシッコを出しつくすと僕はマンコに舌を挿入して舐めた。
彼女のマンコは少しざらついて酸っぱい味がしてマン滓がたっぷりついているようだった。
そのマン滓を綺麗に舐め取りながら舌を奥まで挿入した。
彼女は僕が舌でマンコを舐めている間、その刺激を感じているようでずっと大人しく僕の顔の上に座っていたが、5分くらいすると僕の顔に性器を押しつけるようにして息を塞ぎ、僕が苦しむのを楽しんでみていた。
そのうちにホテルの部屋の電話がなってそろそろ時間が来たことがわかったので、最後に彼女は僕の顔にお尻を押しつけたまま僕のチンポを扱き始めた。
すると僕は直ぐに興奮してしまい、彼女のマンコに埋もれながら「イクッ」と叫ぶと大量のザーメンを吐き出して、彼女の手を汚してしまった。
僕の射精が最後まで終わるのを確認すると彼女はバスルームに行って体を洗いはじめたので、僕はその間彼女のパンティのクロッチの匂いを嗅いでいた。
お風呂から出てくると彼女は服を着ながら少し話をした。

・セックスはあまり好きではない。
 どちらかというと顔面騎乗等でアナルやオマンコを舐められているのが好き。
・オナニーでイクのもあまり好きではない。イってしまうと疲れたり眠くなったりするから。
・最近はお客も減った。金曜日の夜はそこそこお客もいるがやはり平日は少なくなって気がするとのこと。

少し時間もオーバーしていたので、彼女は服を着ると直ぐにホテルを出てしまった。
僕も後からホテルを出るとラーメンを食べて帰った。
22時を過ぎていた。

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デリヘル2連発

今日は午後からラブホテルに入り、デリヘルを連続で頼んだ。
最初は14時からあいりちゃんが来た。
駅の改札口で待っていると携帯にあいりちゃんから非通知で連絡があった。
あいりちゃんは思ったよりも小柄(150cm)で服の上からでも胸が大きく膨らんでいるのがわかるグラマー体系だった。
駅を出てから5分程歩いたところにあるラブホテルに入った。
祝日は3時間て5000円とちょっと高めだったが部屋は綺麗だった。
部屋に入るまずは14000を払った。(指名料や交通費が含まれている)
そして風呂のお湯を入れている間にお互い歯を磨いて下着姿となり、ベッドに座ってディープキスをした。
ディープキスをしながら彼女の大きく形の良いEカップの乳房を揉みさらにブラジャーを外して乳首を転がした。
すると彼女は「乳首ば敏感過ぎるので大きく揉むようにして欲しい」と言ってきたので両手で彼女の乳房を揉みしごいた。
風呂の湯が溜まったところで一緒に風呂に入った。
彼女は甘えるのが好きなようで湯船の中で僕に抱きついてきてまたディープキスをしてきた。
しばらくキスをしながら乳房を揉んでいると僕のチンポがビンビンに勃ってきた。
一旦湯船を出ると彼女に全身を洗ってもらった。
そして僕が先に風呂を上がって体を拭いた。
彼女が風呂から上がるまで待ちながら彼女が脱いだパンティを見るとクロッチの部分が黄色くなってしっとりと濡れていた。
そのうちに彼女が風呂からあがると早速彼女をベットの横に座らせてまたディープキスをした。
そしてそのまま押し倒した。
彼女は背中が感じるということなので背中を優しく撫でてあげるとビクンビクンと体をさせていた。
そしてうつ伏せの彼女のお尻を両手で広げてアナルに吸い付いた。
彼女のアナルを舐めながらアナルに指を挿入しようとするとアナルへの指入れはダメと言うことなので、仕方なくマンコに指を挿入した。
しかしマンコも彼女は少し痛がるので今度は彼女を仰向けにさせてM字開脚にしてからマンコに吸い付いた。
僕はクリトリスに吸い付きながらマンコに右手中指を挿入し、左手で乳房を揉んだ。
しばらくその状態で責めていたが、彼女が「今度は私が責める」と言うので、僕がベットに仰向けになり彼女が僕の乳首を舐めてきた。
彼女は僕の左乳首に吸い付きながら右乳首を手で摘んでいた。
僕はそんな彼女の髪の毛を優しく撫でていたら彼女が「やっぱりコッチが良い」とチンポを掴んでフェラしてきた。
彼女はフェラがとても好きなようで、僕のチンポをパックリくわえてバキュームフェラをしたかと思うと口の中で亀頭だけを舌で舐め回したり、尿道口に舌を入れてみたりといろんな技を使ってきた。
10分くらい僕のチンポを舐め回したりしていたが最後は69でフィニッシュして彼女にザーメンをゴックンしてもらいたかった(この店は飲精が基本プレイに含まれている)ので、そのことを伝えると彼女は今日に限って喉を痛めているので無理と言われてしまった。
ガッカリしたが仕方がないのでそのまま69になって僕は彼女のマンコを舐め彼女はフェラを続けた。
69なって数分も経たずに僕は彼女の口の中に3日分の大量のザーメンを発射した。
彼女は僕のザーメンを一滴残らず絞り取るようにしばらく亀頭に吸い付いていたが、ゆっくりとチンポを抜いてきた。
そして僕の前で口の中に溜まっている大量のザーメンを見せてくれた後、手のひらに吐き出して僕の白いザーメンを指でかき回していた。
彼女曰わく、本来はザーメンのゴックンは大好きだが一度喉のクラジミアにかかってから、喉の調子が悪い時にはゴックンはしなくなったとのこと。
ただフェラは大好きでしかも生フェラじゃないと我慢汁が出てくるのがわからないので嫌だそうだ。
そんな彼女はその後風呂に入り、僕は一人でテレビを見ていた。
そして彼女が風呂からあがると服を着替えて僕に抱きついてきてまたキスをせがんできた。
僕も彼女を抱きしめてキスをすると彼女は部屋を出て行った。
旦那が名古屋に単身赴任している結婚3年目の人妻だったが、かなり甘えん坊な人妻だった。続きを読む

いくみちゃん

今日は池袋のSMクラブに寄った。(アナルファックが安い店)
昨日入店したばかりのいくみちゃんを指名してホテルで待った。
やってきたのは、ちょっとヤンキーっぽい子で話し方も‘あざーす’という感じで一瞬大丈夫かなと不安に思った。
ただ、良く話してみると割と性格のいい子だったので安心した。
(ドリカムの吉田美和をちょっと若くして不細工にした感じ)
彼女が店に電話したあと早速彼女の上着を脱がすと華奢な体に乳房がちょっと盛り上がっているだけの高校生のような体格だった。
(本人は昨日誕生日を迎えたばかりの21歳と言っていたが)
彼女を抱きよせて乳首吸うと彼女は気持ち良さそうに眼を閉じた。
彼女にどこが感じるのと聞くと「ココっす」と股間を指したので彼女のパンツを脱がすと、彼女のパンツの股間はまっ茶色に汚れていた。
彼女に「パンツすごい汚れているね」と言うと、「生理が終わったばっかりだから」と返事をしてきた。
なるほどと彼女のマンコを舐めはじめると、確かに鉄分の味がしてきた。
彼女のクリトリスとマンコを舐めながら乳首を弄っていると彼女は気持ちよさそうに声をあげ、マン汁を出してきた。
僕は右手の指2本を彼女のマンコに挿入して、激しくピストンをした。
すると彼女のマンコの中がユルユルになってくるのがわかった。
さらに右手の薬指を彼女のアナルに挿入して2穴責めを行った。
そして僕はベットの上で膝立ちとなり彼女に生フェラをさせた。
彼女に生フェラをさせながら2穴責めをしていると、彼女のあそこがすっかりふやけているのがわかった。(アナルに黄金はなかった)
そこで彼女に「そろそろ入れようか」といって、僕が仰向けになった。
彼女は僕のチンポにゴムをつけて騎乗位になって挿入してきたが、なんとアナルではなくそのままマンコに挿入してきた。
僕は気持ちが良いので、そのまま彼女の貧乳を揉みながらマンコに挿入して騎乗位で腰を突き上げていた。
しばらく騎乗位を楽しんだ後、今度はバックで彼女を責めることにした。
そこで四つんばいになった彼女の後ろからアナルにチンポを挿入したところ、入るには入ったが彼女は「痛い」と言うので、結局マンコに挿入した。アナルからチンポを抜き出す時にゴムが外れたが、そのままマンコに挿入した。
そしてバックでマンコを突き上げて、そのままフィニッシュした。
フィニッシュする際に、少し彼女のマンコにザーメンが入ったかもしれないが彼女は生理が終わったばかりでもあり、まあ大丈夫だろう。

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久しぶりのケツマンコ

昨日の晩はハッテンサウナに泊まった。
夜の11時半過ぎに入ったが結構人がいた。
風呂に入り早速ミックスルームで寝待ちしていると、小柄で筋肉質なやや若手と思われるオヤジがやって来た。
オヤジは俺のチンポをさすりながら浴衣をめくるとチンポをパックリをくわえてしゃぶりはじめた。
そして片手で俺の乳首をいじくり始めた
すぐに俺のチンポはビンビンになりオヤジのフェラに感じ始めていた。
そのうちオヤジは俺の浴衣をすべて脱がすと抱きついてキスをしてきた。
そして互いに乳首を吸いついていた。オヤジは俺の手を持つとオヤジのケツの方へ誘導していくので両手でオヤジのケツを掴むとオヤジのケツを割りながらアナルを軽くさすってやった。
するとオヤジはとても感じたようで喘ぎ声を上げてきた。
その後しばらくオヤジは俺のチンポを再び加えてフェラをしていたが、オヤジの小袋からコンドームを取り出して俺のチンポに被せてまたフェラをしてきた。
そしてしばらくすると俺の腰にまたがり騎乗位で自分のアナルに俺のチンポを挿入してきた。
そしてオヤジは腰を振ってきたので、俺もケツマンコの締りの良さに感じて腰を突き上げた。
しばらくオヤジは俺の上で腰を振っていたが、そのうち腰をあげて俺の隣で四つん這いとなった。
俺は察してオヤジの後ろに回るとオヤジのケツを掴みバックから挿入してやった。
挿入された瞬間、オヤジは深く喘ぎ、さらに俺が腰を振ると「スゴイ、スゴイ」と声をあげた。
そのころになると俺のまわりにギャラリーが増えてきて、俺たちの交尾を見学していた。
俺は腰を振るスピードをあげるとさらに深くオヤジのケツマンコにチンポをたたき込み、そのままフィニッシュした。
オヤジのケツマンコからチンポを引き抜きゴムを取ると、少し糞の匂いがした。
ギャラリーからは交尾の終わった俺に対して手を出してくる奴らが多かったが、それを振りほどいて風呂に行き、体を洗ってそのままミックスルームで寝た。
久し振りの男のケツマンコだったが、やはり気持ち良かった。

もえちゃん

今日も馴染みのSMクラブ(というよりデリヘル)に電話して前から狙っていたMっ気があると紹介されていた○えちゃんを指名した。
待ち合わせ時間から30分遅れてホテルにきたもえちゃんは店のホームページの写真よりだいぶ痩せこけて老けて見えた。
でも噂通りかなりおっとりとした子だった。
時間もなかったので早速ベッドに押し倒してキスをした。
そして服を脱がせにかかったが、その間もえちゃんはずっとマイペースでお喋りをしていた。
服を脱がせた後はもえちゃんが感じやすいと言っていた乳首を集中的に責めた。
も○ちゃんは1月に出産したばかりで乳首に吸い付くとちょっと母乳が出てきて、ほんのりと甘味を感じることができた。
さすがに乳首を責められている間はもえちゃんもお喋りはできずにずっと可愛い喘ぎ声をあげていた。
乳首を一通り責めた後はいよいよマンコに指を這わせたところ、もうそこはヌルヌルになっていた。
そこで早速人差し指と中指の二本を挿入してグリグリと掻き回した。
その後はクンニをしていたが、もえちゃんはずっと喘ぎ声をあげたままだったので、今度はホテルに備え付けられていたローションをもえちゃんのアナルに垂らして中指をアナルに挿入した。
右手をアナルとマンコの二本差しの状態でピストンして、左手は片方の乳首を刺激し、さらに口でもう片方の乳首に吸い付いていたらも○ちゃんの喘ぎ声は少しずつ高くなってきた。
そのままアナルとマンコと両乳首を責め続けていたところ、彼女の喘ぎ声はますまし高くなり彼女はしばらくして、僕アナルとマンコに挿入している右手を外して欲しいと手をよこして来た。
そこで挿入していた指を抜いて中指の匂いを嗅ぐとウンコの匂いがタップリしていた。(でも滓はついていなかった)
そしてもえちゃんの両足を担いでビンビンになっているチンポをもえちゃんのマンコに当ててちょっと押し込むとスルリとマンコにチンポが挿入されてしまった。
その瞬間に僕は腰を動かすこともなくイキそうになり、慌ててチンポを抜いてもえちゃんの腹部にタップリのザーメンを吐き出した。
その後はもえちゃんと20分くらいお話をして、彼女の将来の夢なんかを聞きながら背中をさすってあげていた。
そしてホテルの休憩時間も迫ってきたので、2人でお風呂に入り一緒にホテルをでた。
マイペースでとてもおっとりした子だったが、礼儀正しくしっかりした子だった。
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