今日は久しぶりの野外の発展場に行ってみた。
事前に掲示板に行くことを載せていたら、あるオヤジからレスがあったので16時くらいに行ってみた。
すると既にお仲間と思える男性が3名くらいいた。
その中の一人と目が合い、互いに少しずつ近づくとどちらともなくお互いの股間を触った。
先に僕の方から男性のズボンのチャックをあけると半勃起状態の太いチンポが出てきた。
僕はしゃがみ込んでオヤジのチンポを咥えると、事前にシャワーでも浴びているのか石鹸の香りのするチンポだった。
僕はオヤジのチンポの亀頭を舐め回し、吸い、竿を扱いた。
しばらくすると口の中にぴゅっと液体が出る感触があり上目使いでオヤジの顔を見るとオヤジはうっとりとした表情で感じていた。(溜まっていたのかイクのが早かった)
僕はオヤジのザーメンが全て出尽くすのを待ってチンポを口から抜くと、口の中にたっぷりと溜まっているオヤジのザーメンを飲み込んだ。
オヤジは今度は僕をイカせようとチンポを扱きだしたが、僕は掲示板でやりとりしている人が来る前にイクのは避けたかったので丁重に遠慮した。
するとオヤジは去っていった。
そこからしばらく待っていたが他の人達とはコンタクトが取れず、そこから17時過ぎまで待っていた。
掲示板でやりとりしていた人達がぼちぼち来るころになって、30代くらいの男性がやってきて目が合った。
そこで近づいて互いの股間を弄り、またいつものように僕がしゃがみ込んで彼のズボンからチンポを掴みだしてた。
彼のチンポを頬張り亀頭を吸い上げ竿を扱いていると、彼は小さく喘いでいた。
僕はしゃぶるスピードや吸う強さに強弱をつけていると彼は頻繁に喘ぐようになっていた。
しかし彼はなかなかイキそうにはなかった。
そのうちに彼の後ろにもう一人のオヤジが来て僕がフェラをしている男性の尻を割っているのがわかった。
そのうちにそのオヤジは男性の尻にローションを塗り、立ちバックで後ろから男性を犯そうとしていた。
オヤジが何度か男性のアナルをアタックするたびに男性は「ううっ」と呻いたが、どうも挿入までには至らなかったようだ。
そうこうしているうちに僕の後ろにもオヤジが近寄っていて、僕のズボンを下ろすと僕のアナルに手を伸ばしてきた。
僕は事前にアナルにローションを塗っていたので、そのオヤジは僕のアナルに指を入れてきた。
僕は後ろを見ないまま持参していたローションのボトルをそのオヤジに手渡すとオヤジは自分のチンポと僕のアナルにローションを垂らして僕の尻を割ってチンポを挿入しようとしてきた。
しかしオヤジのチンポを少し柔らかったのか、アナルで弾かれてしまった。
しかしオヤジは諦めずに何度もチンポを僕のアナルにあてていると何度目かにアナルに痛みが走りチンポが挿入された。
するとオヤジは僕の尻を掴んでパンパンと腰を振っていた。
僕はフェラしていた男性のチンポを吐き出して「あっ、あっ」と腰を振るタイミングに合わせて喘いだ。
僕にチンポをしゃぶられていた男性もいつのまにか後ろからオヤジに掘られているようで、男性と僕は互いに立ちバックで支えあいながら、それぞれ後ろから掘られるという興奮の体勢になっていた。
しかし僕を掘っていたオヤジはそのうちに腰を振るのをやめてアナルからチンポを抜いてしまった。
「もしかして中出しされたかも」と思って自分のアナルに手を伸ばしてアナルの液体を触って匂いを嗅いでみたが、ローションなのかザーメンなのかはちょっとわからなかった。
後ろを振り向いてみると、僕が最初にザーメンをしゃぶり取った時のオヤジがズボンを上げながら去ろうとしているところだった。
「さっきイッだばかりなのに、もう僕を犯していたんだ」と思いながら、また前の男性のチンポをしゃぶりだした。
男性は後ろをオヤジに掘られていたが、オヤジのチンポは何度か抜けたようで、そのたびに男性のアナルに入れなおしていた。
しかし途中でもう固くならなくなったようで、挿入するのを諦めて男性の乳首を後ろから弄っていた。
するとチンポと乳首を二人から責められることでタネがあがってきたのか「イッちゃいそう」「イッていいの」と呻きだしたので、僕は男性のチンポを咥えながら頷いた、
するとそのうちにチンポが硬直すると男性が「イクッ」と言って、チンポの中にピューッ、ピューッとはっきりと射精しているのがわかった。
僕は男性のチンポの裏筋を押さえて最後の一滴までザーメンを絞り出すと、また口の中に大量に溜まっている男性の生臭いザーメンを飲み干した。
男性はズボンを上げてそそくさとそこを立ち去り、そこには男性のアナルを掘っていたオヤジと僕だけが残された。
そこで僕はそのオヤジのチンポを手でつかむと扱きだした。
オヤジのチンポはそれほど太くも長くもないが、ただ真珠のようなものが3つ埋め込まれていた。
僕がオヤジのチンポを扱いているとオヤジのチンポがみるみるうちに固くなってきた。
僕は持参したゴムをオヤジのチンポに被せてローションを垂らすと僕はオヤジに背を向けて前かがみになると尻を突き出した。
オヤジは僕の尻を掴むと真珠入りのチンポを僕のアナルに当ててグイッと押し込んできた。
既に一度掘られており、またそれほどチンポも太くもなかったのでオヤジのチンポを痛みもなく奥まで挿入された。
オヤジはいきなりパンパンをリズムよく腰を振り、僕は木を掴みながら「アン、アン」と喘いでいた。
既に日も暮れて薄暗くなってきていたが、僕は強い風が吹く外で木を掴みながら立ちバックで尻を犯されるというシチュエーションにとても興奮していた。
しばらくバックで犯されていたが、そのうちにオヤジが「ウォー」と言いながら急に腰を振るスピードをあげ、「ウッ、ウッ」と言いながらバンバンを強く腰を打ち付けた。
しばらく僕の背中に手を置いて休んでいたが、僕のアナルからヌルッとチンポを抜くとティッシュで自分のチンポを拭いていた。
その後、オヤジは僕のチンポも軽く扱いてくれたあと、僕に尻を突き出した。
どうも‘掘ってもいいよ’ということらしかったが、僕の方がちょっと疲れたのかチンポが勃起しなくてオヤジのアナルを掘ることができなかった。
そこで残念だったけどオヤジとは別れて、しばらくそこでまた誰かが来るのを待っていた。(あとで掲示板を見ると僕を最後に掘ってくれたオヤジが掲示板でレスを返してくれた人だった)
15分くらい待っていたが、日も暮れて風も強くなってきたので、それ以上待つのは止めてその発展場を去った。
久しぶりの野外でのハッテンだったが、掘られたり口内発射ありで、とても満足だった、

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