今日もいつもの発展場に言ってみた
18時50分頃に入ってみたが金曜日の夜なので混雑しているかと思ったがそれほど混んではいなかった。
シャワーを浴びると早速ミックスルームに上がっていった。
そしてある部屋に入ると、先に入っていたオヤジと目が合った。
するとオヤジが手を伸ばしてきて僕の乳首を触り摘まんできたので、僕もオヤジの前に膝まづきオヤジのチンボをしゃぶってみた。
しばらくフェラしていたが、オヤジに促されてそのままベッドに入った。
そしてあぐらになったオヤジのチンボをまたしゃぶっていたが、そのうちにオヤジに仰向けに寝かされた。
今度はオヤジが僕の乳首やチンポをしゃぶってきた。
僕も手を伸ばしてオヤジのチンボを掴みしごいた。
いつのまにかギャラリーが来て、そのうちの一人が僕の乳首を触るが直ぐに去っていった。
しばらくするとチンポをしゃぶっていたオヤジがキスをしてきた。
さらにローションで濡れている僕のアナルに気づくとアナルに指を入れて、しばらくアナルを弄りまわした。
そしてオヤジが「入れて欲しいか」と聞くので僕は頷いた。
僕が「ゴムをつけてもらってもいいですか」と聞くと、「いいけどゴムを付けてくれ」と言いながら仰向けになるので僕は持っていたゴムをビンビンになっているオヤジのチンボに被せた。
そして僕はオヤジの腰を跨いで騎上位でチンボを挿入しようとしたが痛くて入らなかった。
アナルに手をやるとオヤジが触っているうちにローションが取れたのか、アナルが渇いていてもう一度ローションを付け直した。
そしてまた騎上位で入れようと腰を下ろすと、今度はオヤジのチンポをアナルに入れることができた。
僕はオヤジの腰の上でケツを振ると、オヤジも腰を突き上げてきた。
すっかりオヤジのチンボにも馴染みオヤジの上で腰を振りながら「アン、アン」と喘いでいると別のオヤジ達が見学に来た。
オヤジがバックで掘っていると途中でチンポが抜けてしまった。
するとオヤジは僕を仰向けにして今度は正常位で挿入してきた。
オヤジは僕をマングリ返しで堀りながら乳首を弄り、さらにキスをしてきた。
しばらく正常位で掘られたいたが、またチンボを抜いて今度は僕をうつ伏せにして後背位で犯してきた。
オヤジは僕のケツを掴みながら「プリップリのいいケツだな」と言いながらパンパンと腰を振り、たまにグッとチンボを押し込んできた。
しばらくバックで犬のように犯されたあと、オヤジまたチンボを抜いた。
僕はちょっと残念に思っていたがオヤジは疲れてしまったようで僕の背中をさすりながらハァハァと息をしていた。
そして「君のプリケツはいいねぇ、体格も良いし」と言いながら背中に覆い被さり首にキスをしてきた。
しばらくいちゃついた後、結局オヤジは部屋を出ていった。
仕方がないのでそのまま僕は浴衣を羽織って寝待ちしていたが誰も来なかった。
そこで今度はこちらから他の部屋を回っていると、ある部屋でオヤジが入り口に立っていた。
何をしているんだろうと良く見ると浴衣の隙間からビンビンに勃起したチンボを僕に見せつけていた。
僕は誘われるようにオヤジの前に膝まづきオヤジのチンボを口にくわえた。
オヤジのチンボは固く、さっきのオヤジよりも太かった。
根元にコックリングも付けていて、‘このチンボで掘られたら耐えられないかも’と少し後悔してきた。
しかしオヤジは膝まづいてチンボをしゃぶる僕の頭を撫でながら嬉しそうに「チンボ旨いか、入れて欲しいのか」と聞くので僕は仕方なく頷いた。
オヤジは「どこでヤりたいか」と聞いてきたので目の前のベッドに入った。
オヤジは早速浴衣を脱いで全裸になると今度は「前と後ろでどっちから入れられたいか?」と聞くので「前から」と答えると僕は仰向けに寝かされた。
オヤジに「ゴムしてもらって良いですか?」と聞くと「良いけど持ってるか」と聞くので自分が持っていたゴムを渡した。
オヤジはそれをチンポに装着すると僕をマングリ返しにしてきた。
僕は思わず「大きいから入らないかも」と言ったがオヤジは「大丈夫、ゆっくり入れてやる」と言うと僕の両足を押し広げチンボを僕のアナルに当てると徐々に力を込めてきた。
すると一度掘られているせいか思ったよりもすんなりとチンボが挿入してきた。
オヤジはゆっくりとチンボを挿入してくれ、気がついたら奥までチンボが入っていた。
さらにオヤジはゆっくり腰を振っていたが、僕が平気そうだとわかると腰を振るスピードを上げてきた。
そして僕の両足を持ったり広げたりしながら腰を振り、腰の振るスピードも早めたり遅くしたりしていた。
途中で僕もアナルに力を入れるとオヤジはそれに気がついたのか「いいケツマンコだな。キュッキュッと締め付けてきやがる」と言った。
そこで僕は何度もアナルを締め付けるとオヤジはそのたびに締まりのいいケツマンコだと言ってくれた。
オヤジはかなり長い間僕を犯していたがそのうちにだんだん腰を振るスピードが上がってきた。
僕は‘このままイクのかな’と思いながらアナルに力を入れてを締めていたが、オヤジの動きは突然終わってしまった。
結局オヤジはイッたのか、イカなかったのか良くわからないままオヤジは僕のアナルからチンボを直ぐに抜いてしまった。
そして僕の尻をたたきながら「いいケツマンコだったぜ」と言うと、そのまま部屋を出ていてしまった。
取り残された僕はまだザーメンは貰っていなかったが2回掘られたのでもういいか、とおもいながら寝待ちしている奴を探していた。
するとある部屋でうつ伏せになっている肉付きの良いオヤジがいた。
浴衣を捲ってアナルを触ると案の定ローションが塗られていた。
そこでそいつの乳首を触りながらチンポを触ると亀頭から先走り汁が溢れ、そいつもビクビクと身体を震わせて感じていた。
そこでそいつの顔にチンポを近づけるとそいつは僕のチンポを咥えてシャブリだした。
そいつは口の中にミントの口臭剤でも入れていたのか、舐められているうちにチンポがスースーしてきた。
しばらくしゃぶらせると僕はそいつの下半身に移動してそいつのケツを持ち上げた。
そいつも僕が挿入しやすいように四つん這いになったので、僕はチンポにゴムを装着するとそいつのアナルに挿入した。
そいつはムッチリ体型でケツもプリプリしていて掘りがいのある尻だった。
僕は腰を振って犬のように掘っていたが、そのうちにイキそうになりだんだん腰を振るスピードをあげ、そのままフィニッシュした。
そしてそいつのアナルからチンボを抜いてゴムを外すとたっぷりのザーメンが溜まっていた。
僕はヤり捨てのようにそいつを放って部屋を出るとシャワーを浴びて発展場を出た。
まだ21時前だった

それほどプレイ時間は長くはなかったがガッツリと二人に掘られ、また久しぶりに自分も掘ってイクことが出来たので満足だった。

帰りに焼き鳥を14本食べた。