今日もいつもの発展場に行ってみた。
18時45分くらいに入り、シャワーを浴びて2階にあがり、ミックスルームを回っていると、ある部屋の前でいかにもタチっぽい50代後半と思われるオヤジが目を光らせていた。
僕は一旦はそのオヤジの前を通りすぎて部屋を回っていたが、今日はどの部屋にも交尾をしているカップルはいなかった。
そこでまたオヤジの前に戻ると軽く目を合わせながら部屋に入っていった。
そして横になって寝待ちをしていると、期待していた通りに部屋の前に立っていたオヤジが部屋の中に入ってきた。
そしてドキドキしている僕の横に座ると僕の乳首を摘まんできた。
僕は「アアン」と軽く喘ぐとオヤジの股間に手を伸ばした。
そしてブラリと垂れ下がっていたオヤジのマラをくわえるとしゃぶりだした。
オヤジも僕の両乳首を摘み、さらにビンビンになったチンポを扱きだした。
するとオヤジのチンポはみるみるうちに固く勃起すると太く反り返ったデカマラになった。
オヤジは「あ〜、気持ちいいぜ」と言いながら僕の乳首を強くつねった。
(オヤジのチンポの根元にはリングがあったので‘これはなかなかイカないな’と思っていた)
そしてそのうちにオヤジは僕の頭を掴んでそのデカマラを喉の奥に押し込んだ。
最初は僕も耐えていたが、だんだん息が苦しくなってゲホゲホと咳き込んだ。
オヤジは「大丈夫か?」と聞いてくれたので僕は「大丈夫です」と答えた。
するとオヤジは僕の浴衣を脱がして全裸にすると今度は僕を仰向けにすると69の状態でオヤジが上からチンポを押し込んできた。
そして僕の乳首を強く抓りながらチンポを喉の奥に押し込んできた。
僕は何度も息ができなくなり苦しくなって身体を震わせると、そのたびにチンポを少し抜いてくれ僕はぜえぜえと息をした。
それでも僕は「大丈夫です」と言ってオヤジのチンポをしゃぶり続けた。
オヤジはそれに気を良くしたのかイラマチオを止めることなく「良い口マンコだぜ」と言いながら僕の口を犯し、また僕のチンポもしゃぶってくれた。
互いにしゃぶりあいながらもオヤジは僕の乳首を強く抓り、僕は痛さで何度も身を捩った。
そして69からオヤジは立ち上がると僕は跪いてオヤジのチンポを咥えた。
オヤジは僕の頭を掴んで押さえると腰を押しつけてデカマラを喉の奥まで押し込んだ。
僕は鼻水や涙を流しながらひたすら耐えてオヤジのチンポを喉の奥でしゃぶった。
次にまた69になって上からオヤジのチンポを受けていると、オヤジが「イッていいか」と聞くので僕は「ううっ」と言いながら頷いた。
次にオヤジはあぐらをかいて座り、僕はオヤジの股間に顔を埋めてチンポをしゃぶるとオヤジは僕の頭を押さえつけてチンポを喉に押し込んできた。
しばらく四つん這いになってオヤジのチンポをしゃぶっていたが、今度はオヤジが仰向けになったので、僕はオヤジの身体を跨いで僕が上になる体勢で69になった。
僕が上になるとイラマチオからは解放され、僕はオヤジのチンポをしゃぶりながら手コキをした。
オヤジも僕のチンポをしゃぶってくれたが、そのうちに「イクぞっ」と言ってきたので僕はオヤジのチンポを咥えながら手コキした。
するとオヤジが「ううっ」と小さく叫ぶと動きが止まり、僕の口の中にザーメンを発射してきた。
僕はしばらくチンポを咥えたまま動きを止めると、チンポの根元も扱いて最後の一滴までザーメンを絞り出すと、チュポッとチンポを口から抜いた。
そして口の中に溜まった生臭いザーメンを飲み込んだ。
オヤジは「あ〜良かったよ、待っていた甲斐があった」と言ったので僕も「ごちそうさま」と返した。
オヤジは僕の身体をぽんぽんと叩くと部屋を出て行ったので、僕も浴衣をきて部屋を出た。
なぜかほとんどの部屋に誰もいなかったが、ある部屋に一人のオヤジが寝待ちしていた。
そこでそのオヤジの横に座り浴衣をめくって股間を露わにするとフニャフニャのチンポがあった。
僕はちょっとオシッコ臭いそのチンポをしゃぶると、オヤジは「うう〜ん」と言いながら僕の股間に手を伸ばし僕のチンポを扱きだした。
僕もオヤジのチンポをしゃぶっているとオヤジのフニャチンは固くなりビンビンに勃起していた。
さらにアナルに手を伸ばすとロージョンでヌルヌルになっていた。
僕は‘もうこのオヤジでイッてしまおう’と思うとオヤジの下半身に回ってチンポにゴムをつけた。
オヤジはその気配に気づいたのか、股間をあけると腰を浮かしてきた。
僕はオヤジの両脚を持ち上げるとオヤジのアナルにチンポをあててアナルにチンポを押し込んだ。
そして腰を振るとオヤジのケツを犯した。
オヤジは「うぉ、うぉ、うぉ〜」と叫びだした。
僕はオヤジの締め付けの良いアナルに直ぐにイキそうになったので「イキそう」と言うと、オヤジは「イッて、イッて」と言った。
そこで腰の動きを速めると、そのままオヤジのアナルでイッてしまった。
僕がイッて動きを止めているとオヤジが「ビクンビクンしてる」と言った。
しばらく快感が落ち着くのを待ってからオヤジのアナルからチンポをぬいたが、オヤジのアナルの締め付けが良くてゴムがアナルに残ってしまった。
そのゴムを取ると先にザーメンがたっぷり溜まっていた。
僕はそれをゴミ箱に捨てると部屋を出て風呂場に行くと、さっき僕の口の中でザーメンを発射したオヤジがちょうど出てくるところで「さっきはありがとう」と言ってきた。
僕もシャワーを浴びると館を出るとまだ20時前くらいだった。

帰りに焼き鳥を6本食べた。