今日はいつもの発展場に行ってみた。
19時過ぎに入って身体を洗いミックスルームに行ってみるとそこそこ人が入っていた。
ある部屋で寝待ちしているウケのアナルに指を入れてみるとそこはヌルヌルになっていた。
アナルを弄られて喘いでいるウケを見ながら指の匂いを嗅いでみるとほんのりザーメンの匂いがしたので既に何人かにやられた後のようだった。
とりあえずそのウケは置いて誰もいない部屋に入ると寝待ちしていた。
しばらく誰も来てくれなかったが、あるオヤジが寄って来ると僕のチンポを弄りだした。
僕が無抵抗のままでいるとそのオヤジは僕のアナルにまで指を差し込んできた。
僕もオヤジのチンポを触ってみるとそれは勃起もしていないのにズシリと重いデカマラだった。
オヤジは僕のアナルを触ったあと僕の脚を広げるように押してきたので僕は両脚を広げた。
するとオヤジは自分で持ってきた小さなバックからローションを取り出すと僕のアナルに塗ってきた。
僕は‘まさかな’と思っていたら、オヤジはさらにバックからゴムを取り出すと自分のチンポに装着してきた。
僕は‘ヤバい、こんなデカマラが入るわけない。裂けちゃう’と焦っていたら、オヤジは枕を手に取ると僕の腰の下に挿入してきた。
いよいよデカマラで犯されると覚悟をしているとオヤジは僕の両脚を押し広げてアナルマンコが上に向くように腰を押してきた。
そして何度か指でアナルを挿入してほぐしたあと、デカマラを僕のアナルに押し当ててグッとチンポを押し込んできた。
僕は激痛に口をパクパクしなが目で‘無理無理’と訴えていたが、オヤジはそれを無視してさらにメリメリッと押し込んできた。
僕は‘これ以上はダメ’と思っていたらオヤジが「全部入ったぞ」と言った。
僕は‘あんなデカマラが本当に入ったのだろうか’と思いながらもオヤジに「動かさないで」とお願いした。するとオヤジはチンポを挿入したまま僕の乳首に吸い付いてきた。
そのうちに確かにアナルの激痛が収まってきてなんとかデカマラの挿入に耐えられるようになってきた。
オヤジは相変わらず僕の乳首を吸い出していたが、そんなオヤジの背中に足を回してオヤジを抱き寄せるようにしてみた。
するとオヤジは「どうだ、もう痛くないだろう。気持ちいいか」と言うので「気持ちよくはないけど耐えられる」と言ってみた。
そのうちにオヤジはゆっくりと腰を動かしながら、僕のチンポを扱きだした。
しかしオヤジは唾を垂らしてチンポを扱くので、敏感な亀頭がくすぐったくなり止めてもらった。
するとオヤジは僕のケツマンコに挿入したチンポをゆっくり動かしだした。
僕のアナルもデカマラに慣れてきたのか、動かされてもだいぶ痛みが和らいできた。
しばらくアナルの奥までデカマラを挿入してピストンをしているうちに‘このままオヤジにフィニッシュして欲しいな’と思っていたが、オヤジは途中でチンポを抜いて僕に「ありがとう」と言うと部屋から出て行ってしまった。
僕は残念と思いながらそのまま寝待ちしていた。
しかしその後に誰も来なかったので一旦部屋を出た。
そしてテレビのある部屋でまたさっきのオヤジにあった。
オヤジはまた僕の股間を触りだしてきて、そのまま部屋の奥にある2段ベッドに横になった。
僕はオヤジのデカマラをしゃぶっていたがそのうちにオヤジが僕を抱き寄せてベッドに仰向けに寝かせるとまたアナルに指を挿入してきた。
さらに枕を僕の腰の下に差し入れると、また両脚を押し広げてマングリ返しのようにしてきた。
そして正常位でデカチンポを挿入してきた。
しかしさっき一度貫通しているせいか、それほどの激痛はもうなかった。
そしてオヤジはチンポを挿入したまま僕の乳首を吸い出した。
しばらくオヤジにアナルを犯されていたら、一人のガチムチが僕らの交尾を見にきていた。
そのガチムチはオヤジの知り合いなのか、オヤジの隣に来るとオヤジからラッシュをもらって嗅いでいた。
そしてガチムチはオヤジに犯されている僕の乳首を強く摘んできた。
僕はそれに耐えているとガチムチは浴衣を捲りあげ僕の隣で四つん這いになると、オヤジがガチムチのアナルに手を入れているようだった。
そしてそのうちにガチムチはオヤジにアナルを責められながらトコロテンしたようだった。(僕がガチムチのチンポを最初さわったらは乾燥していたのに、アナルをオヤジに弄られてからヌルヌルになっていてさらにザーメン臭かった)
イカされたガチムチはそのまま去り、オヤジはチンポを僕のアナルから抜くと今度は僕が四つん這いになった。
そしてバックからアナルにチンポを入れると僕をまた犯し始めた。
僕は四つん這いになりながら正面のガラスに映った僕とパンパンと腰を振りながら僕を犯しているオヤジをみていた。
しばらくバックから犯した後、、またチンポを抜くと今度はオヤジが仰向けになると僕はオヤジの腰を跨ぐと騎乗位になったオヤジのチンポをアナルに挿入した。
そのころはすっかり僕のアナルはオヤジのデカマラに慣れていて、すんなりチンポを受け入れることができた。
そしてオヤジに下からチンポでアナルを突かれた。
騎乗位で交尾したあと、最後はまた僕が仰向けになり正常位でオヤジに犯された。
オヤジは僕の両脚をグッと押し広げると、僕をマン繰り返しにしてアナルを上にしてからデカマラを叩きつけるように激しく僕のアナルを突き始めた。
オヤジがデカマラでアナルの奥をズンズン突かれると、お腹の奥に響いた。
その後かなり長い間オヤジは腰を速度を変えて動かしたり、浅くまた深く突いたりしていた。
‘そのままイッてくれないかな’と思っていたが、オヤジはまたイクことなく途中でチンポを抜くと去ってしまった。

僕は少しぐったりしたまま休んでいたが、いつのまにか次のオヤジが近づいてきて僕の股間を触ってきた。
そしてベットのうえで全裸になって絡んだ。
そのオヤジはたぶん先日会ったオヤジだと思われ、チンポに真珠が入っていた。
オヤジは僕のアナルがローションでヌルヌルなのに気が付いて、僕のアナルに真珠入りのチンポを挿入しようとしたが、どうもチンポの固さがいまいちで結局入らなかった。
オヤジは謝っていたので僕はオヤジのチンポをテコキとフェラでイカせた。（ザーメンが発射されたとき、僕の口にザーメンがかかった）
その後、別の部屋に行ってみると、全裸のちょっと若目の兄ちゃんがいた。
兄ちゃんのアナルはローションでヌルヌルだったがまだ入館したばかりのようで僕が初めてとのことだったので
僕は自分のチンポにゴムを付けると両脚を高くあげて正常位でチンポを深く挿入しピストンをした。
そしてそのままフィニッシュするとザーメンのたっぷり溜まったゴムを兄ちゃんの腹の上において去った。
そのまま風呂場でシャワーを浴びると旅館を出た。

今回はかなり大きなチンポに犯されたが、最初の激痛を耐えればなんとか慣れそうなことがわかって良かった。
また誰かにアナルを犯されたいとおもった。
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