今日はいつものデリヘルに電話して、HPでドMと紹介されていた38歳のちかを指名してみた。
13時15分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると15時30分頃にちかがやってきた。
初めてあった彼女は黒髪で色白で和風美人熟女といった感じだった。
ただ、体型はぽっちゃり系と言うより太っていた。
彼女は部屋に入るなり僕に「これ飲んで」と言って黒烏龍茶と缶コーヒーをくれた。
そして「初めてだよね。どんなことしたい?」と聞くので「ドMって聞いたんだけど」と答えると僕に抱きついて激しくキスをしながら「責めてくれるの?」と早くもプレイに入ってきた。
立ったまましばらく彼女と舌を絡めてくる激しいキスをしたあと、僕が「固くなってるのわかる?」と聞くと「わかる」と頷くので「しゃぶって」と言うと彼女は僕の前にしゃがみ込みモッコリと股間が盛り上がっている僕のボクサーパンツのうえからチンポを咥えた。
そしてその後彼女は僕のボクサーパンツを下ろすとビンビンに固くなったチンポを愛おしそうに手で握るり亀頭に舌を這わせ、しゃぶりまくった。
彼女に「チンポ美味しい?」と聞くと口にチンポを咥えたまま「美味しい」と頷いた。
しばらく彼女にチンポをしゃぶらせたあと口からチンポを抜くと、彼女をベッドの上で四つん這いにさせてスカートをめくり上げて黒いストッキングとパンツだけを下ろした。
すると彼女が「お尻を叩いて」と言うので平手で3発思いっきり叩いた。
そして尻を開いてアナルとオマンコを丸見えにすると「私のアソコを良くみて」と言いだした。
そこで小陰唇を開いてヌラヌラと光っているピンク色のマンコの中を触ると既にマン汁でヌルヌルだった。
いやらしいマンコを舐めたり、マンコに指を指を挿入すると「アーッ」と大きな叫び声を上げて悶えた。
そして彼女が思い出したように「店に電話しなきゃ」と言ったので僕は意地悪でバックからヌルヌルマンコにチンポを挿入した。
彼女は「まだ早いわ」とか言っていたが僕が「このままお店に電話してごらん」と言うと我慢しながら電話をかけた。
僕は彼女が店の人と電話している間、腰をふっていた。
彼女は最初こそ「うっ、うっ」と呻いていたがお店の人と話ている間は一瞬冷静になり、電話を切るとまた「ううっ」と喘いだ。
僕は「良く耐えたね」と言いながらチンポを抜くと、彼女が持参した手錠やバイブや電マを取り出した。
そして服を着たままの彼女を仰向けにすると彼女は自ら電マをクリトリスに当てると「ヴヴ〜、アー!」と絶叫しながら「漏れちゃう」と言うと、いきなりオシッコを漏らした。
僕はあわてて彼女の股間に顔を寄せるとチョロチョロと溢れているオシッコを飲んだ。
彼女のオシッコは少し苦味があり、濃厚な味だった。
その後彼女の服の上から乳房を揉み、服とブラの脇から手を突っ込んで彼女の乳首を抓った。
すると彼女はまた「フ〜、フ〜、ヴ〜、ア〜」と獣のような叫び声をあげながら「唾を垂らして」と欲しがるので、彼女の口の中に僕の唾を垂らした。
そしてそのまま彼女は自分で電マの刺激で「イグ〜、イグ〜」と絶叫しながらイッてしまった。
その後彼女は「ゴメンナサイ」と謝った。(勝手に先にイッたことで謝った模様)
そんな彼女を全裸にすると後ろ手錠にして四つん這いにさせた。
そして今度はアナルに指を入れアナルをかき回すと、奥にちょっとだけウンチの塊が感じられた、
しばらくアナルをかき回したあとアナルから指を抜くと爪先にウンチが付いてた。
その指先を彼女に見せると「ダメ、指を洗って」と言うので、僕が「ちかちゃんのウンチがみたいな」と言うと彼女は「じゃあ、トイレ行こう」と言うので一緒にトイレに行った。
彼女は洋式便器に逆向きに座ると息みだした。
僕は彼女のアナルに指を入れて刺激すると「ん〜、お腹痛い、出そうだから指を抜いて」と言うので指を抜いたが出なかった。
そこでまたアナルに指を入れて何度か刺激してみたが、結局ウンチは出なかった。
そこでアナルから指を抜くと、また爪先にウンチの付いた指を嗅がせると「イヤッ、黄金はダメ」と嫌がった。
その後またベッドに戻ると今度は彼女を前で手錠をして床に座らせると、立っている僕のチンポをしゃぶらせ、たまに彼女の頭を掴んで喉の奥にチンポを突っ込み腰をふった。
すると彼女は何度か「ウェッ」とえずき、口から大量の涎を溢れさせた。
僕はその涎を手に受けとると彼女の涎を啜り、さらに涎を彼女の乳房に塗りたくった。
口からチンポを抜いて彼女を仰向けにすると、今度は極太バイブをマンコに突っ込み彼女が電マでクリトリスを刺激すると彼女は「はぁ〜ん、はぁ」「ふ〜、ふ〜」と喘いだ後、急にまた「アーッ、イグーッ」と絶叫してイッてしまった。
イクと身体が敏感になるようで直ぐに自分で電マを外すと僕に「バイブを抜いて」と言った後また「ゴメンナサイ」と謝った。
そんな彼女を抱きしめてキスをすると、彼女もまた激しく舌を絡めてきた。
そしてアナルにまた指を入れて電マで刺激すると今度は「お尻でイッちゃう」と言いながらまた絶叫し、またもやイッてしまった。
その後彼女の両脚を抱えると僕は彼女のクリトリスにチンポを当ててチンポを動かすと「また漏れちゃう」と言いながらチョロッとオシッコを漏らしていた。
僕は慌てそのオシッコを飲むとそのままクンニした。
すると彼女はまた「アーッ、イイーッ」と絶叫しはじめた。
彼女を抱きしめながらキスをすると腰を動かして彼女のマンコにチンポを合わせ押し込むと、うまくヌルッとチンポが挿入された。
彼女が「電マ」と言うので、僕は起き上りチンポを挿入したままクリトリスに電マを当てた。
僕は腰を振りながらちょっと意地悪で「中に出していい?」と言うと彼女は「ダメ〜、顔に掛けて、タップリ顔にだして」と言ってきた。
そこでオマンコからチンポを引き抜くと彼女の口にチンポを突っ込み頭を掴んで腰を振った。
彼女が「オェッ」となりながらも腰を振りイマラチオを続けているとタネが上がってきたので発射する直前にチンポを抜くと彼女の首と頬から顎にかけてザーメンをぶっかけた。
彼女は頬にかかったザーメンを指ですくって舐めるとさらに僕のチンポをしゃぶり尿道に残っているザーメンを吸い取った。
そして二人で「は〜、は〜」と喘ぎながら休んだ。
彼女は「二人とも汗だくね」と言いながら笑った。
そして彼女が「激しいね、いつもそうなの」と言われるので「そう?、でも今回はちかちゃんにのせられただけだよ」と答えた。
僕が「激しい方だった?」と逆に聞くと「そうね。あんまりここまでハードな人はいなかった」と答えた。
その後、しばらくベットに座りながら話をした。

・Mだと思うけど、SM店で働くのはいや
・匂いフェチで男性にはシャワーを浴びない方がいい。
 だけどチン滓はダメ
・松戸に住んでいる
・旦那とは子供が産まれてからはセックスレス
・オナニーは好き
 エッチよりも自分で気持ちいいところがわかる
・クリトリスを吸引ポンプで毎日吸って大きくしている
・昼の仕事もしているので髪を染められない
・このお店には1年前からいるけど、あまり出勤していない。(週2回程度)
・待機所はいくつかあって、引っ込み思案の人や活発な人でグルーピングされて分けられている。
・初音ミクが好き
・鉄道も好き
 寝台車が好きでカシオペアや北斗星写真を撮っている。

シャワーを浴びながら彼女が「私ってMっぽかった」と言うので「Mと言うよりは淫乱女性だね」と答えると「そっか、そうかもね」と納得したようだった。
15時30分くらいに一緒に部屋を出た。

かなり早口でよくしゃべる人妻だった。
淫乱でそこそこ綺麗なのでしゃべらなければいい感じだった。

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