今日も初めてのデリヘルに電話してみた。
13時25分にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると、13時50分過ぎにみおが来た。
ぽっちゃり系で黒髪に黒いコートでちょっと根暗な印象だった。
ただ割と可愛らしい感じだった。
店に電話した後に10000円払うと立ったまま抱き寄せてキスをした。
しかし舌をあまり絡ませてせずにいやいやな感じを受けた。
コートと上着だけ脱がせると服を着たまま胸までたくし上げるとブラのホックだけ外して乳房を露わにし、少し黒くずんでいる乳首に吸い尽いた。
さらに見せパンツとストッキングを脱がせてパンティにすると乳首を舌で転がしながらパンティの上から股間を刺激した。
そしてスカートを履いたままパンティを下ろすと尻を突き出してベッドに手をつくように言うと「洗ってないからダメ、さっきオシッコじゃない大の方をしたし」と嫌がった。
しかしそれを許さずに、そのままベッドに仰向けにさせると彼女は「あっ、あっ、だめ、だめ」と言っていたがマングリ返しにして股間に顔をうずめるとマンコに舌を挿入して舐めた。
すると確かにオシッコ臭い臭いがした。
さらにアナルにも舌を入れると彼女は「イヤーン」と叫んだ。
僕は仄かにベタつくような感触と苦さを感じることができた。
しばらくアナルの中を舐めとったあと、アナルに指をいれようとすると「痛い、痛い、お尻はダメッ」と抵抗された。
そこでお尻を諦め、今度は彼女の上半身に移動して乳房を舐めたあとにキスをしようとすると「いや、いや」とすご〜く嫌がった。
どうも自分の汚いアナルを舐めた口ではキスは出来ないようだった。
僕が「キスとお尻に指をいれるのどちらならいい?」と聞くと「どちらも絶対イヤ」と言われてしまった。
仕方ないので、じゃあ「チンポなら舐められるよね」と言って顔にペニスを近づけてしゃぶらせた。
しばらくフェラをさせたがあまりフェラをしたことがないのか、それともチンポをしゃぶるのが嫌なのかぎこちなかった。
その後彼女の口からチンポを抜くと、また彼女の下半身に移動するとマンコに指を挿入して、以前別の姫に教わった感じるツボに指の腹をあてて刺激した。
最初は静かに喘いでいた彼女もだんだん「うっ、うん、あっ、あん」と喘ぎ声が高くなり、最後は「イッ、イク〜、イクーッ」と言いながらキューッと膣を締め付けながらイッてしまった。
マンコの中はマン汁でグショグショになっており、指を抜いて匂いを嗅ぐと酸っぱい匂いがした。
そしてしばらく彼女の髪をなでながら少し休んだ。
その後、また起き上がると今度は彼女が持ってきたローターやバイブを出させた。
そしてまだ着ていたブラやスカートを脱がせて全裸にするとまたベッドに仰向けに寝させた。
彼女は「ローターが好き」と言うのでローターのスイッチを入れてクリトリスにあて、バイブを唾で濡らすとマンコに挿入してスイッチを入れた
彼女はバイブが動き出すと喘ぎだし、僕はゆっくりとバイブを抜き差しした。
そしてローターでクリトリスを刺激し、バイブを抜き差ししているとまた彼女は目をつぶってしかめ面したまま悶え始めた。
しばらく「うっ、うっ、ああっ」と悶えているうちに、、また「イッちゃう、またイッちゃう〜」と言いながら体を丸め気味にして全身に力を入れたままイッてしまった。
イッた後もしばらくバイブで責めていたが、そのうちにバイブを抜くと股を広げてクリトリスを舐め始めて。
マンコは彼女のマン汁で酸味がかっていた。
彼女のマンコを優しく舐めたり、クリトリスを刺激しながら枕元のゴムを装着し、彼女の股間を広げるとチンポを挿入した。
彼女は特に何も言わずに腰を振ると顔を横にしながら喘いでいた。
僕が「中に出すのと、口に出すのどっちがいい」と聞くと驚いたように「どっちもいやーっ」と叫んだ。
僕は「わかったよ」と言いながら腰を振ると、彼女は不安そうに僕のことをみていた。
そして僕はそのまま正常位のままフィニッシュするとマンコからチンポを抜いてゴムにたまったザーメンを見せると彼女は少し安心したようだった。
そのごしばらくベッドの上で話をした。

・病気の母親がいて家の借金を返す為に働いている。
 5人兄弟の次女でこの3月で31歳
・父親が死んで遺産があったが長女が通帳と印鑑を持って逃げた。
 末っ子の妹はまだ小学生
・この店は9ヶ月前から入っている。
 それまでは風俗はない(せいぜい相模原でスナックで働いていたくらい)
・待機所でかげ口を言われている。
 面と向かって言ってくれればいいのに、と思う。
 かげ口を言っているのは年増の姫
・SMには興味はない
 乱暴されるのはいや
 オナニーもしない
 プライベートではエッチをしない
 でも刺激されれば濡れてしまう。
・最近好きだった男を振った(実際には振られた)
 もうこの仕事も止めたい

その後シャワーを浴びると先に彼女を帰し、後から自分もホテルを出た。
まだ14:30分頃だった。

久しぶりに家族のために風俗で働く姫にあった。(本当かどうかはわからないが)
ただ、そのせいかプレイしている時はやられ感が出ていて、少し萌えた。
(仕方なしに受け入れているという感じだった)
出来れば縛り上げて本気で嫌がる彼女を責めてみたくなった。



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