今日は久しぶりにいつものデリヘルに電話した。
HPで顔出ししていてまぁまぁ見れる写真だったみおを指名してみた。
ホテルが満室だったので5分程待ってから19時くらいに部屋に入った。
シャワーを浴びて待っていると19時15分くらいにみおが来た。
写真よりも老けた感じだったが澄ました顔になるとちょっとキレイにも見えた。(しかし目がギョロッとしていて少し怖いかも)
足を引きずっているので「どうしたの」と聞くと「右足の親指を踏まれて痛くて庇っている」とのこと。
彼女が店に電話すると、早速抱き寄せてキスをした。
すると冬にもかかわらずなぜか汗臭い匂いがした。
しかしそんな彼女の身体を抱きしめて乳房を揉み、乳首を摘むと軽く喘いだ。
僕は股間に手を伸ばしてパンストの上からマンコを押し、さらにパンストの内側にも手を入れてクリトリスを刺激してみた。
すると彼女は喘ぎながら「私、感じやすいの」と言った。
彼女をベッドに仰向けにすると彼女は勝手に上着を脱ぎだした。
僕も彼女のパンストを脱がせて下着姿にした。(ブラとパンティはお揃いだった)
そんな彼女にビンビンになった僕のチンポを顔に近づけてしゃぶらせてみた。
フェラをさせながらブラの下に手を入れて乳首を摘み、またパンティのクロッチ部分をちょっと強めに押してクリトリスを刺激すると、パンツがしっとりと濡れているのがわかった。
そんな彼女のパンティを下ろすと、クロッチ部分は薄い黄色に染まってすっかり濡れていて、臭いを嗅ぐと強めのアンモニア臭がした。
僕は彼女にも「こんな恥ずかしい臭いさせてるよ」と言いながら嗅がせてみた。
すると彼女はパンティの匂いを嗅ぎながら「いやぁ〜ん」と苦笑いをした。
僕は彼女の両脚を広げてマンコを開帳すると、彼女が「私濡れやすいの、ローションいらずって言われるの」と言った。
ぱっくり開いた彼女のマンコ(小陰唇)は意外にも小さめでワレメ自体の面積が少なかった。
そのオマンコに顔を近づけてクリトリスを舐めると彼女は「ああっ、はぁ」と喘いだ。
さらに舌で吸い上げて左右にクリトリスを動かすと気持ち良いのか「ああああっ、はぁぁ〜ん」と喘ぎまくった。
僕は彼女のマンコに指を入れて刺激してみた。
そして奥まで指を入れると固くなっている子宮の入り口を触ってみた。
さらに彼女の乳首を甘噛みしながらマンコに入れた指で子宮を激しく撫でると彼女は「やぁ〜ん、あああっ」と激しく喘いでいた。
乳首を甘噛みして柔らかい乳房を揉んでいると彼女が「乳首、小さいでしょ」と言った。
確かに彼女の乳首は小さくて薄いピンク色で可愛らしかった。
次に僕はクチュクチュと音がしているマンコからマン汁をアナルに塗ってアナルに指を入れてみた。
彼女は「あん、お尻は〜」と言いながら「アナルは痛い」というので、下半身に移動して舌でアナルを直接舐めてからまた右手の中指を挿入した。
すると指はヌルリと挿入され、奥深くまで指を入れると、嬉しいことに小さなウンチの滓を感じられた。
僕はそのウンチの滓を中指で触りながら、さらにマンコにも人差し指を入れた。
そしてそっとアナルからウンチの滓と一緒に指を抜くと、小さなウンチを一緒に取ることができた。
そのウンチをそっとテレビ台の上に置くと、再びアナルに中指を入れてウンチの滓を探した。
そうやって3回ほど小さなウンチの滓を取ったところで、今度はマンコの責めに集中して乳房を揉みながらマンコを指で犯した。
彼女は激しく喘ぎまくるがイク気配はなかった。(どうもイキづらいとのこと)
そこで今度は彼女をうつぶせにした。
そしてお尻を突き出させるようにするとマンコに指を入れて抜き差しした。
次にアナルにもまた指を入れて奥深くまで挿入すると、今度はさらにアナルの奥深くまで指を入れることができた。
すると奥の方でちょっと大きめのウンチの感触を感じた。
僕はアナルの中をかき回しながら「うん、なんかウンチのようなものがあるね」と言うと彼女は「いや〜ん、やめて〜」と恥かしがった。
マンコにも指を入れながら、アナルの奥深くのウンチを掻き出すように動かして、最後にアナルの指を抜いていっしょにウンチを掻き出した。
今度は少し大きめのウンチを取り出すことができたので、テレビ台の上に置いた。
爪の先にはべっとりとウンチがついていたのでティッシュで拭きとり、彼女のアナルを舐めた。
その後、彼女を仰向けにすると彼女を抱きしめながらキスをした。
そして僕は起き上ると彼女の胸を跨ぐとチンポを彼女の口につけてしゃぶらせた。
彼女に「このままザーメンをごっくんできる」と言うと「うん」とうなづくので「じゃあ、最後は口の中に発射しようか」と言った。
フェラをさせている時に僕は腰を押し出してチンポを彼女ののど深くまで突っ込んでみた。
しばらくしゃぶらせたあと、チンポを抜くと彼女のマンコを携帯で写真を撮った。
そしていよいよ正常位で彼女にマンコにチンポを入れた。
彼女のマンコにチンポをぶっさすと接合部の写真をとってみた。
その後彼女のマンコを味わうようにゆっくりと腰を動かしたあと、リズムよく腰を振るとイキそうになったので「そろそろイクよ」と言うと彼女は口をあけた。
そこで僕はイク直前にチンポを抜くと彼女の顔にチンポを持っていき口の中にザーメンをたっぷり発射した。(少し顔にかかった)
彼女はチンポを口の中に含み、ザーメンを口で受けると僕は最後の一滴までザーメンを口の中に絞り出した。
十分ザーメンを出し尽くしてチンポを抜くと、彼女はザーメンを飲み込んだ。
その後ベッドの上に二人で座ると、少し話をした。

・今は35歳
・今日は2人目
・受付は20時までだったので最後の客
・今日の昼は‘ホテルが満杯でホテルが取れないからキャンセルしたい’と言うお客がいた(実際僕もホテルで少し待たされた)
・鼻水が出るので風邪かなと思ったが、花粉症だった。(今年は早いらしい)
・昔、AVに出ていた。(10年くらい前から最近まで)
 黒髪、色白なので、そういうキャラで出ていた。(ピンではなく数人と企画もの)
 オシッコをお漏らししたり、漏らしながらセックスするビデオだった。
・小室友里と一緒にAVに出たことがある
 その時から小室友里に憧れていたら小室友里から連絡があり、自主映画に出た。
 今は編集中だと思う
・東京出身で今は京浜東北線沿線で埼玉に住んでいる
・沖縄に彼氏がいる
 彼氏はバイク事故で片手が麻痺している
 沖縄に行ったときにビジネスホテルに泊まったら、1泊3000円程度ですごく安かった。
・先日、駅の階段で足を踏まれてビッコを引いている
 今も右足の親指が痛い(ただ、足が全般的に痣があったり擦りむけているので訳ありのような気がした。歯もガタガタになっている)
・昨年12月から今の店
 それまではソープにいた
 ソープとAVを掛け持ちしていた時もあった。

その後シャワーを浴びると彼女の写真を一枚撮った。
そして彼女を先に帰らせたあとしばらくして20時30分頃に部屋を出た。
部屋を出るときにはテレビ台のうえにあった彼女のウンチをティッシュに包んで持ち帰った(既に乾燥していて固くなっていた)

今日の姫は見た感じは暗い雰囲気だったが、結構一人でよくしゃべる娘だった。
AVに出ていたのは本当らしいが、主役になれるほどのキレイさ可愛さはなかった。(だいぶくたびれた感じ)
今年最初のプレイだったが、まぁまぁ楽しめた。

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