今日はまたなんでもありのデリヘルの娘を呼んでプレイした。
11時45分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待ってると12時5分くらいにさとみが来た。
写真でもぽっちゃりしていたが、実際はぽっちゃりを超えたデブといった感じだった。
彼女は部屋に入ってくるなり、僕の前にしゃがみこんで浴衣をめくるとチンポをくわえて即尺し始めた。
チンポをしゃぶっている彼女の頬を撫で上げ、頭を撫でながらフェラを堪能した。
その後フェラが終わった後、彼女は店に電話した。
さとみは最初はちょっとは見れるかなと思っていたが、よく見ると腹は弛み顔もかなり残念で、普通のデリヘルなら引いてしまうレベルだろうが誰専の僕はとりあえず勃起していた。(弛んでいるお腹には帝王切開の後があった)
彼女は「昨日からウンチしていないので、たくさんウンチがちゃうかも」と嬉しいことを言ってくれた。
そして一人で勝手に脱ぎ出したが、パンツだけは履かせたままボヨンと垂れた乳房を揉んだ。
彼女の乳首は小指の先くらいありそうなデカさで、揉んでいるうちに感じたのか固くなってきた。
そんな彼女をベッドの前に立たせると乳房を揉みながらキスをし、パンツの上からクリトリスを押すとしっとりと濡れているのがわかった。
彼女を机の上に手をつかせて尻を突き出させ、デカい尻を割ると息を吹きかけてみた。(アナルの付近にトイレットペーパーの滓がついていた)
そして昨日から履かせたままのパンツを脱がせると、立たせたままマンコに指を入れてみた。
さらにバイブをオマンコに入れると、アナルを舐めて指を入れようとしたところ、彼女が「ローション付けて」と言うのでアナルにローションをつけて指を入れてみた。
すると奥にウンチの感触が感じられ、ウンチを指で押してみた。
さらにマンコに入れたバイブを動かしながらアナルの指を動かしていると、彼女が「ウンチが出ちゃいそう」と言うので僕が洗面器を持ってきて「ここにして」と言った。
そこで彼女はしゃがみこみ息んでみたが「自然排便では出ない」とのこと。
僕がアナルに指を突っ込んでかき回し、排泄を促したが「便秘気味なので浣腸しないと出ない」と言う。
仕方がないので僕はアナルから指を抜くと爪の先にウンチの滓がたっぷりついていた。
そしてフロアに四つん這いにさせると、洗面器にお湯を入れ浣腸器にお湯を吸い上げて彼女のアナルにお湯を注入した。
100ccの浣腸器で5回ほど浣腸した時点で「もう出そう」と言いだした。

僕は洗面器のお湯を捨てると「しばらく我慢して」とフェラをさせた。
しかし彼女はちょっとチンポをしゃぶっただけで「お腹痛い、出ちゃいそう」と言うので洗面器を持ってくるとしゃがませた。
洗面器の上にしゃがむと同時に彼女は「出るっ」と言うとアナルから茶色のお湯がシャーッと出てきた後に固形物がブハッと音を立てて次々に排泄されてきた。(少し床にこぼれてしまった)
便秘気味と言う割には結構柔らかいウンチが出てきた。
僕は洗面器に溜まった彼女のウンチの写真を撮ったあと、時たまアナルに指を突っ込んで排泄を促した。
彼女はウンチを排泄しながら、さらにオシッコもしてきた。
洗面器に半分くらいウンチを排泄したところで「もう出ない」と言ってきたので、洗面器に溜まったウンチを顔の近くまで持って行き「自分の出したウンチを見てごらん」と言うと「いや〜、臭い」と言った。
さらに僕が洗面器の中の彼女の柔らかいウンチを一つつまみ上げると「いやっ、ダメッ、ダメッ」と首を振って少し激しく抵抗した。
その後、ティッシュで尻を拭くとウンチの混じったお湯でマンコまで茶色くなってた。
シャワーを浴びると、彼女をベッドに仰向けに寝かせた。
そして電マのスイッチを入れてクリトリスを刺激して、さらにバイブをマンコに突っ込んでズコズコ動かしていると喘ぎながら「イキそう」と言った。
その後すぐに「あっ、イッちゃった」と言ったが、それでも責めるのを止めないで電マとバイブで刺激をしていると、また身体を震わせながら「イクーッ」と叫ぶと続けてイってしまった。
それでも責めるのを辞めずに今度はアナルにもアナルバイブを突っ込みスイッチを入れた。
アナルバイブと電マとオマンコのバイブで3カ所を責めていると、しばらくして彼女が「アナルを責められて鳥肌が立ってきた」と言うので、いったんアナルバイブを抜いてあげた。
そしてバイブと電マで責め続けると、また身体をひくつかせながら「イッちゃった」とつぶやいた。
そんな彼女の股を開いくと、彼女のオマンコの写真を撮った。
その後、彼女の手をクリトリスもっていくとオナニーさせながら、彼女の顔にチンポを近づけてしゃぶらせた。
そしてビンビンになったチンポを口から引き抜くと、ゴムを付けた。
僕が「マンコとアナルどっちが良いか」と聞くと「アナル」と言うのでアナルにローションを垂らしてチンポを当てた。
しかしすぐには入らなかったので、一旦指を2本挿入してアナルを拡張した。
彼女はすっかり欲情しているのか「あなたのチンポをアナルに欲しいの」と言ってきた。
アナルを指で十分ほぐしたところでチンポを当てて押し込むと、今度はヌルリとチンポを挿入することができた。
正常位でアナルを犯していたが、彼女のアナルはなかなか締まりが良かった。
僕は彼女の脚を高くあげ、股間を開きながら腰をズコズコ振った。
彼女も「アン、アン」と悶えているうちから「アー、アー」と喘ぎ声が大きくなってきた。
チンポをアナルの奥深くに挿入しながら、腰を振っているうちにイキそうになってきたので「イクよっ」と言うと彼女は頷きながら「イッて」と喘いだ。
僕はそのままフィニッシュしてザーメンを発射した。
しばらく休んでからアナルからチンポを抜くと、ザーメンはそれほど溜まってはいなかった。
そしてチンポをティッシュで拭くと、風呂場に行きシャワーを浴びた。
そして少し話をした。

・この店に入店して1ヶ月
 週に4日くらいの出勤(それ以上だと疲れる)
・以前は西船橋の熟女デリヘルにいた。
・旦那とは別居中。
・子供がいる
・43歳
・この店に入ってから責めがハードでイカされるとのこと
 縛りとかもされる
・プライベートではエッチはしない
 店のプレイで休みの日は疲れてエッチをしたいとは思わない
・今日は3〜4回イッて、濃厚なセックスだった

先に彼女を帰すとしばらくテレビで映画をみたあと、ホテルを出た。
顔はちょっと残念だったが性格の良い従順な姫で楽しめた。


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