このままだと今月一回も更新出来ないまま過ぎていくかも知れないので無理やり時間を作って久しぶりの激安デリヘルに行ってみた。
時間がないので、フリーのお試しコースで予約し、ただ‘ドMの子でお願いしたい’とオーダーした。
18時30分頃にレンタルルームに入り、シャワーを浴びて待ってると部屋のドアをノックする音がした。
ドアを開けると年増のぽっちゃり系で赤いワンピースを着たちょっと派手めの顔の女が立っていた。(一瞬フィリピンか台湾系かと思った)
「いつからこの店に入店したの?」と聞くと「まだ入ってから2週間程度」と返事をしていた。
そして「暑いね」と言いながらクーラーをつけたあと「先にお会計」と言うので僕が4000円払うと彼女は服を脱ぎ始め全裸になった。
そして部屋の電気を暗くした。
そんな彼女を僕は抱き寄せてキスをした。
そしていつものように乳首を舐めた。
彼女に「どこが感じるの」と聞くと「乳首とクリトリス」と言うのでそのまま乳首を舐めながら、右手をマンコに伸ばしクリトリスを弄った。
さらに彼女の下半身に異動すると両脚を開脚してクリトリスを舐めてみた。
すると、ちょっとオシッコの匂いがした。
僕は‘マンコがちょっと濡れてきたな’と思ったところで指を彼女のマンコの中に入れてみた。
彼女のマンコはなんか狭いなと思いながら指を奥深くに挿入していたら、それがスポンジだとわかった。
そこでスポンジを出そうとすると指を奥深くまで入れようとすると彼女は「痛い」と言い出した
仕方なく指を抜き「スポンジが入ってるね」と言うと「生理になりそうだから」と言った
僕が「スポンジを取っていいかい」と聞くと「ダメダメ」と言われてしまった。
仕方ないのでマンコの奥にスポンジが入ったまま指を挿入して弄った。
さらにアナルを触ると「お尻はダメ」と言うので、この辺から‘これは久しぶりのダメダメ地雷かな’と思い始めてきた。
それでも嫌がる彼女を四つん這いにさせるとアナルに舌をいれて舐め始めた。
すると彼女は‘いや〜’と言いながらも舐められているうちに「アン、アア〜ン」と喘ぎだし、そのうちに静かに感じているようだった。
そしてヌルヌルになったアナルにヌルリと小指を入れると案の定「痛い」と拒否してきた。
全く抵抗なく入り、しかもHPでは‘AF可’になっていたので痛いはずはないよな、と思ったが指を抜いた。
仕方ないので彼女を四つん這いにしたまま後ろから抱きしめ、片方の手でマンコに手を伸ばしてクリトリスを弄り、もう片方の手で乳房を揉むと彼女は「気持ちいい」と言い出した。
そして急に「イキそう」と言い出しそのままクリトリスを弄り続けると「イク〜、イクッ」と言いながらイッてしまった。
僕はイッてしまった彼女を仰向けにしてキスをしようとすると「お尻を舐めた口でキスはできない」と言いやがるので仕方なく乳首に吸い付いていた。
あまりにダメダメばかり言うので「じゃあ、オプション料払うからアナルファックさせてよ」と言うと「最初から言われてないと、今から変更はできない」と拒否られてしまった。
そこで「何なら出来るの」と尋ねると「お口でする」と言うので「じゃあ」と僕は仰向けになり彼女にチンポを舐めさせた。
僕は久しぶりのフェラに直ぐにイキそうになってきたので途中で頭を持って腰を振るとまたフェラを中断して「イマラチオはコースに含まれていない」と言いやがった
さすが拒否ばかりしてくるので「全然ドMじゃねえじゃねえか」と言うと「そんな話は聞いていない」と言ってきた。
僕はすっかりテンションも下がって来たので好きにフェラをさせていたが、チンポは僕のテンションに反して下がることなく勃ち続け、またイキそうになってしまった。
でも、もし今‘イキそう’と言うと、今度は手コキに変えられるかもしれないと思ったので何も言わずにそのままイッてしまい彼女の口内に大量のザーメンを放出した。
しかし彼女はすぐには気づかずしばらくフェラを続け、そのうちに「ん?」と言ったあと「イッちゃった?」と聞くので「イッたよ」と答えると慌ててティッシュを取って口の中のザーメンを吐き出し、リステリンを口に入れてうがいをしだした。
僕はそんな彼女を横目で見ながらシャワーも浴びずにサッサと服を着始めた
彼女もそれを見て服を着始めたが彼女が服を着終わったところで僕は先に部屋を出てレンタルルームの受付に伝票を渡して帰ってしまった。
ちょうど19時頃でまだ30分も経っていなかった

やはり激安デリヘルでしかもフリーで入ると店側もお茶をひいてる不人気な女性しか出してこないよなと思い知った。

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