今日は久しぶりの激安店に連絡してみた。
何人か候補の姫を指名してみたが、軒並み不在で指名がとれずに最後に残った娘でやっと予約が取れた。
15時にレンタルルームに入り、シャワーを浴びて待っていると15時15分頃に女の子がやってきた。
女の子はプロフではウエストが59とか書いてあったが、実際には80はゆうに越えている感じの妊婦体系のデブっ娘だった。
しかもお顔もお世辞にも可愛いとは言えず、若いだけの地雷娘だった。
しかし溜まっていた僕はそんなことは気にせずに笑顔で「はじめまして」と部屋に迎え入れた。
女の子も「はじめまして」と言った後「今日は寒いですね」と言いながらお店にメールして服を脱ぎ始めた。
服を脱ぐと彼女は特に腹が突き出している体型の為、ますます妊婦のように見えた。
下着姿になった彼女を僕は抱きしめるとディープキスをした。
そしてブラをずらしながらベッドに横にさせ、黒く勃っている乳首を吸ってみた。
彼女に「どこが感じるの」と聞くと「クリトリス」と言うのでパンティをズラしてマンコに指を挿入し、既に濡れ気味のマンコに中指を挿入し、クリトリスを弄りまわした。
マンコは既にヌルヌルで人差し指や薬指と少しずつ指を増やしながらマンコをかき回した。
さらにパンティを脱がして両脚を抱えあげると、黒ずんだ小陰唇を開いてクリトリスを舐めてみた。
彼女はクリトリスに舌が触れると「いやぁ」と喘いだ。
まだ今日は初めての客なのか、彼女のマンコはマン滓のネットリした食感とオシッコの味がした。
さらにアナルを舐めるとアナルに指を入れてみた。
少しだけウンチの滓のような感触があった。
アナルをかき回していると彼女が「ちょっと痛い。ローションつけて」と言うので指を抜くと指先が茶色くくすんでいてウンチの匂いがたっぷりした。
そしてローションをつけると再度アナルに中指を挿入し、人差し指と薬指をマンコに挿入して2穴を刺激した。
しばらくそのまま刺激していたが、そのうちにマンコからは指を抜いてアナルだけ挿入してかき回していた。
アナルの奥深くまで挿入して黄金の滓を探していたら少しだけそれらしき感触があったが、彼女がやっぱりアナルが痛いのかちょっとしかめっ面してきた。
「アナルは痛い?」と聞くと頷くので一旦アナルから指を引き抜いた。
指先にはウンチの滓がベットリとついて臭い臭いを出していた。
僕はそれをティッシュできれいに拭いとると、またマンコに指を挿入して刺激し始めた。
彼女のマンコは柔軟でマンコに指を1本、2本、3本と増やすと激しく彼女のマンコの内側を押すように刺激した。すると「あっあっ」と喘ぎマンコからはピチャピチャとマン汁の音が聞こえて来た。
そして彼女の手を取り自分でクリトリスを触らせるとオナニーをさせた。
しばらく彼女のマンコを責めていたが時間も過ぎて手も疲れてきたので、一旦責めるのを止めて膝立ちのまま彼女の頭に近づき顔にチンポを近づけると、彼女は僕のチンポを美味しそうにしゃぶりだした。
2〜3分くらい彼女にチンポをしゃぶって貰ったあとまた下半身に移動すると、今度は彼女の両脚を抱えていよいよ正常位で生チンポを挿入した。
そして腰を振りながら彼女に覆い被さり、彼女の樽のような身体を抱き締めながらディープキスや乳首をしゃぶっていた。
そして最後にアナルに入れようと腰を持ち上げて、ローションをアナル垂らして生チンポを押し込んだところ、ヌルリとチンポが挿入できた。
そこでそのまま腰を振り、彼女に「イクよっ」と言うと彼女は何も言わなかったのでそのまま溜まっていた大量のザーメンをドクドクと中だししてしまった。
しばらくそのままにしていたが腰を引いてゆっくり生チンポを抜くと、なんとアナルと思っていたのは実はオマンコだったことがわかった。(オマンコにたっぷり中だしをしていた)
しかし彼女は特に何も言わずにティッシュを取り出すとオマンコにあててザーメンを拭き取っていた。
そこで僕は「あ〜、気持ち良かった」と言うと、彼女も「あたしも〜」と言ってくれた。
少し汗が出ていたのでしばらく僕はベッドの横に座って休んでいたが、そのうち立ち上がると一緒にシャワールームに入った。

シャワーでチンポを洗ってもらったあと、服を着ながら少し話をした。
・1986年生まれの25歳
・高校卒業してからは昼間の仕事をしていたが、1位前から風俗に入り今の店には1月から入っているとのこと。
 でも2月はほとんど出勤していなかった。
・この店の前には新宿や鶯谷で働いていた。
・今は新宿に店の女の子と一緒にルームシェアで住んでいる
・ピルを飲み始めて太った。

16時頃に部屋を出た。
性格はそこそこ良かったが、やっぱり激安店の女の子と言う感じだった。

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