今日も最近見つけた激安風俗店に行った。
17時15分にレンタルルームに入り待っていると、17時32分頃にまほが来た。
顔は確かに店のHP並みに可愛いらしかったが、体型はぽっちゃりだった。
お金を払って店に電話すると早速キスをして、服を脱がせにがかった。
彼女は首に手錠や鍵のネックレスをしており、ドMの匂いがプンプンしてきた。
そこで下着姿にしたところで大きなデカパイを握り潰すように揉むと「アァッ」と案の定目を潤ませるように喘いだ。
さらにブラに手を入れて乳首を露わにすると少し力を込め摘んだ。
しかし彼女は嫌がりはせずにちょっと耐えるように首を横にして感じていた。
それならと下半身に移動すると両脚を広げてパンティの上からグリグリとクリトリスを押すとパンティのクロッチ部分がしっとり濡れてくるのがわかった。
そこでパンティを下ろすとプ〜ンとオシッコの匂いがした。
そんな臭いマンコに指を2本挿入すると彼女は悶えた。
彼女のマンコは直ぐにグショグシヨになり、指でかき回すとマン汁塗れで指がベトベトになった。
そのマン汁がたっぷりついた酸っぱい匂いのする指を彼女の鼻に近付けてイヤラシイ匂いを嗅がせ、さらに口に指を突っ込んでしゃぶらせた。
次にマン汁をアナルに塗すとそのまま中指を挿入した。
すると彼女は「痛い」と言って嫌がった。
僕は「HPにアナルファック出来ると書いてあったじゃん」と指を抜かないで責め続けると「でも出来ないの」「痛いっ」と言うので、「じゃあ。ローションをつけよう」と彼女が持参したローションをアナルに垂らし、さらに指サックも付けてアナルに挿入した。(初めて指サックを見た)
彼女が「気持良いっ」と言うので、‘やっぱりローションをつければすんなり入るな’と思って良くみたら、マンコに指が挿入されていた。
そこで気がついてまたアナルに入れたが「アアーッ」と叫ぶが痛がりはしなかった。
そこでアナルの中を掻きまわしてウンチの滓を探してみたが、感じられなかったので「今日はウンチはした?」と聞くと「少しだけした」「でもまだ残っていると思う」と言った。
「じゃあ、このままチンポを入れると僕のチンポがウンチ塗れになるね」とアナルをかき回した。
彼女は「いゃぁ、出そうになる」と言うので「ウンチが出そうなの」と聞くと頷いた。
「じゃあここで出しなよ」と言うと「イヤイヤ」と嫌がるので「じゃあアナルファックしちゃうよ」と言うとそれも‘イヤ’と言う。
僕は‘アナルファックかウンチをするか’と言うと「バスルームでする」と言うのでバスルームに一緒に入った。
そして彼女はバスルームでしゃがみ込みと僕は彼女の後ろに座った。
彼女はしばらく息むがやはり直ぐにはでなかった。
僕はアナルに指を奥深くまで挿入すると便意を促したが、それでもなかなか出なかった。
そのうちに彼女が‘出そう’と言うのでアナルから指を抜いた。
指サックにはちょっと茶色のウンチの滓がついていたが、臭いはそれほど感じられなかった。
彼女は息んでいるが、やっぱり出なかった。
そこでまた指を挿入してしばらく待った。
すると、また「出そう」と言うので、アナルに挿入していた指を抜いて今度は肛門を触っていると、肛門が開いて内壁が露わになっているのがわかった。
そして彼女が「出た」と言った。
彼女を立たせると、バスルームの床に爪の先ほどのウンチが足元に排泄されていた。
そのウンチを摘んで匂いを嗅ぐと、肥やしのようなウンコの匂いがした。
さらに彼女の顔の近くに持っていくと彼女は「イヤーッ」と顔を背けた。
そこでもったいないがウンチをシャワーで流し、ついでに彼女のお尻と臭マンコも洗ってあげた。
そしてシャワールームを出るとまた彼女を仰向けでベッドに横にさせ、僕は胸を跨いで彼女の顔にチンポを近づけるとしゃぶらせた。
彼女に「中だしされるのとザーメンを飲むのとどっちが良い?」と聞くと「飲む方がいい」と言うので「じゃぁ、最後は飲ましてあげる」と言った。
僕は彼女の口からチンポを引き抜くと両脚を抱えて正常位で彼女のマンコに生チンポを挿入した。
そしてゆっくりとマンコを味わうように腰を振りだした。
僕は彼女に意地悪で「このまま中に出して良い?」と聞くと「ダメッ」と首を振った。
「どうしてダメなの」と聞くと「赤ちゃん出来ちゃう」と言うので「良いじゃん僕の赤ちゃん産んでよ」と言うと「ダメダメ」と少し焦りだした。
そのうちに僕が「あぁ、イッちゃいそう」と言いながら腰を振ると「イヤーッ、ダメダメ」と訴えてきた。
「じゃあ」と言うと僕はマンコからチンポを抜くと素早く彼女の顔に近づけた。
彼女もすかさずチンポをしゃぶって扱ぎだした。
しかしタイミングが少し早すぎたようでイカなかった。
そこでまたマンコにチンポを挿入し「今度はもっとギリギリまで我慢しよう」と言うと彼女は焦りだして手で僕のお腹を押すようにしてきた。
しかしがっちり足を押さえ深くつくと彼女はいよいよ焦りだし、真剣な目で「ダメ、ダメ」と訴えてきた。
僕はもともと中だしするつもりはなかったが、彼女の泣きそうな目を見ていると苛めたくなってきて「もし中に出したら赤ちゃん産んでね」と言った。
彼女の「イヤッ、、イヤッ」と言っている顔を見ているとまたイキそうになり途中で抜いて口に突っ込んだ。
しかしまたタイミングが早すぎたようでイケなかった。
そこで今度はゴムを付けて挿入した。
ゴムをつけたことで彼女は安心して感じ始めた。
僕は彼女を抱き抱えると座位になり、その後すぐに騎乗位になった。
彼女が腰を振るが、今ひとつマンコの締め付けが弱いのかゴムを付けて感度が鈍っているのかなかなかイケなかった。
そこでベッドの上に転がっていた彼女のオシッコの染み付いたくっさいパンティを鼻に当てて興奮した。
たまに彼女にも嗅がせると彼女は顔を背けて嫌がった。
そんな彼女を抱きよせてキスをすると、またまたパンティを嗅いだ。
そしてとうとうタネがあがってきたので腰を打ちつけながらイッてしまった。
イッた後、彼女は腰を上げてチンポを抜いた。
僕はザーメンがたっぷり入ったゴムを捨てると時間もないので直ぐにバスルームに入った。
そしてシャワーを浴びると少し彼女と話をした。

・練馬に住んでいる
・平成4年3月生まれの19歳
・この店は2ヶ月前に入店して、それまでは池袋の風俗にいた。
・今日は14時から入り、23時まで。
・今日は3人のお客と会った
 2人はお腹にザーメンを出してもう1人は胸に出した。

僕は彼女に「中だしされると思ってドキドキした?」と聞くと「ドキドキした」と言った。
実際に今までに一回だけ中にだされてしまったらしい。
そして服を着ると18時過ぎにレンタルルームを出た。

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