今日は久しぶりにいつものデリヘルでみちを指名した。
それはみちがサービス日ということで2000円引きの6000でプレイできるからだった。
ただ、僕はちょうど風邪を引いてしまい体調はかなり悪かった。
それでも21時にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると21時20分過ぎにみちがやってきた。
久しぶりの彼女はかなり垢抜けていて少しだけ可愛くなっていた。
僕は彼女を見ると「やっと会えたね。会いたかったよ」と半分お世辞も混ぜながら抱きしめると彼女も「ほんと」と言いながら抱きついてきた。
そして彼女がキスを迫るのでキスをしてあげたが、彼女はキスをするときはいつも半目で白眼をみせていてちょっと気持ち悪い顔になった。
しかしそれでも散々抱きしめてキスをしたあと彼女が店に電話した。
僕は電話している間も彼女の胸を揉んでいると、彼女は電話が終わった後に怒った振りをしながらまたキスを迫ってきた。
僕が「化粧旨くなったね」と言うと「頑張ったもん。でも化粧する人は嫌い?」と言うので「そんなことはないよ」と返事しながら僕は彼女の服を脱がせた。
彼女を下着姿にするとキスをしながらパンツの上からマンコを弄った。
するとクロッチ部分がしっとり濡れてくるのがわかった。
さらにブラを外すとAカップかBカップ程度の貧乳が現れて、僕は乳首を摘まむように乳房を揉んだ。
さらにパンツも脱がせると、脱がせたパンツのクロッチ部分を彼女の前で臭いを嗅いだ。
すると彼女が慌てパンツを取りかえそうとするが、それをはぐらかしてまた臭いを嗅ぎ「濡れている、イヤラシイな」と言うと、彼女はパンティを奪いながら「そんなことないもん、指でマンコとこすれたがら濡れただけ」と言った。
僕は「本当に濡れていないかチェックする」と言うと彼女をソファの前のテーブルに手をつかせてお尻を突き出させた。
そしてお尻を割るとアナルが丸見えの状態でマンコを開き、マンコを触るとやっぱり濡れていた。
僕は「イヤラシイな、やっぱり濡れているじゃん」と言いながら、今度は丸見えのアナルを舐めた。
そしてマンコとクリトリスを舐めたあと、アナルに右手中指を挿入した。
さらにマンコにも指を挿入して2穴に指を挿入して同時に責めた。
そのうちに「アナルはダメ」と言うので「ウンコが出そうになった?」と聞くと黙って頷くので「じゃあ、ウンコしようか」と言うと風呂場に連れて行った。
そして「ウンコ出すのを手伝ってあげる」と言いうとまたアナルに中指を奥深くまで挿入した。
すると今度は肛門の奥深くに黄金の滓が感じられた。
僕は「出そうになった?」と聞くと、また頷くので風呂場にしゃがませて排便の姿勢を取らせた。
しかしやはり緊張するのかなかなかウンコは出なかった。
その代わりに「オシッコが出そう」と彼女は言うと、シャーッと勢い良くオシッコが出てきた。
僕は彼女の後ろでそのオシッコを手のひらに溜めると彼女に見えないように飲んだ。
彼女のオシッコは味が濃くて臭いも強かった。
彼女も「イヤーッ、オシッコの臭いがする」と恥ずかしがった。
オシッコが出終わるとまた排便の為に息んでいたがなかなか出なかった
そこで僕は彼女の前に周りバスタブに腰掛けると彼女にチンポをしゃぶらせてしばらく待つこととした。
彼女は僕のチンポを亀頭咥えると舌でチロチロとしゃぶりながら息んでいた。
しばらく彼女は僕のチンポをしゃぶりながら時おりしゃぶったまま息んでいた。
僕が「出そうになった」と聞くと頷くのだがやっぱり出なかった。
なかなかウンチは出ないので、僕がまた「手伝ってあげよう」と言うと、右手中指をアナルの奥深くに挿入し、その黄金の滓を指で掴まえるとそのまま掻きだした。
すると爪の先の大きさ程度の黄金が取れた。
それを彼女に見せると「イヤーッ」と叫んで嫌がるのでそのウンチを洗面器に移した。
それでも「まだ残っているよ」と言うと、さらにあと2回アナルに指を挿入してウンチを掻きだし、結局3つの小さなウンチの滓を洗面器に移した。
彼女は「早く手を洗って」と言うと自分が持ってきた洗剤を僕の手に付け僕は綺麗に手を洗い、さらに彼女のお尻も洗ってあげた。
そしてまた部屋に戻ると今度は彼女をベットに寝かせた。
そして右手中指をマンコに入れようとすると彼女が「お尻に入れた指だからダメ」と言うので、「キレイに洗ったよ」と言ったがやっぱり「ダメ」と言うので仕方なく左手の中指をマンコに挿入した。
しかし利き手じゃないので、今ひとつ責めるのが難しかった。
そこで今度は彼女にオナニー見せるように言った。
彼女は右手の中指で自分のクリトリスのちょっと上を、円を書くようにマッサージしていた。
僕もマンコに舌を挿入したり、クリトリスを舌でツンツンした。
しばらく彼女のオナニーを手伝ってあげていたが、さらに左手の中指をマンコに挿入すると彼女は「アアッ」と少し大きめに喘いだ。
僕が「イキそう?」と聞くと、「もう少し・・・」と言った。
そしてしばらくすると「アッ、アッ」言いながらキュッと身が縮こまり、「ハァ、ハァ」と喘いだ。
僕が「イッちゃった?」と聞くと黙って頷いた。
僕はそんな彼女を抱きしめてキスをした。
そして挿入したままの左手中指を動かすと「ダメーッ」と嫌がった。
「今、敏感なの?」と聞くとまた頷いた。
「じゃぁ、口で舐めてあげる」と言うと彼女の下半身に移り、彼女のマンコを舐めまわした。
僕は舐めながら「なんだかみちのオマンコはオシッコ臭いぞ」と言うと彼女は「イヤッ、だってさっきオシッコしたから仕方ないじゃん」と恥ずかしがった。
僕は「オシッコだけじゃなく、ウンチも見られたよね」と言うと彼女は「ウンチもオシッコを出すところも見られちゃったよ」と言った。
そんな彼女にディープキスをしていると、しばらくして彼女が「イヤン、オシッコの味がする」と言った。
僕は内心‘さっき飲んだオシッコの味が残っているんだな’と思ったが「みちのマンコがオシッコ臭いんだから仕方ないじゃん」「自分のオシッコだから平気でしょ」と言ってさらにキスをした。
彼女も「うん、仕方ない」と言いながらキスを続けた。
それから「じゃあ、そろそろ僕も」ということでそのまま彼女の両脚を広げ生チンポを挿入しようとすると、「だめ、いつも付けてるでしょ」と言うので枕元にあったゴムをつけた。
そして正常位で挿入した。
しばらくそのまま腰を振ったり、彼女をマングリ返しのようにして奥深くまでチンポを挿入していたが、彼女の腰に手をまわして抱きあげると座位になった。
そしてそのまま騎乗位になったところでチンポが抜けた。
しかし彼女は僕が抜けたことに気づいていないと思ったらしくそのまま素股で腰を振っていた。
僕が「抜けてるよ」と言うと「あっ、気づいていた?」としらばっくれた。
「気づいているに決まってるじゃん」と言って改めて騎乗位のままチンポを挿入しようとしたが、風邪の熱のせいかチンポがあまり勃たなかった。
そこで今度は彼女をベットの上で四つん這いにするとアナルを舐めながらチンポを立たせ、今度はバックから挿入した。
そしてケツをビシビシ叩いて「よくも僕を騙そうとしたな」と言うと「痛いーっ、許してください」鳴いた。
しかし僕は「お仕置きだ」と言ってさらにお尻を叩き、バックからズッコンバッコンチンポを叩き込んだ。
彼女は「ゴメンナサイ、許してください」と鳴きながらも尻を振っていた。
僕は彼女のウエストを掴んで腰を振ったが、やっぱり風邪のせいかなかなかイキそうになかった。
そこで一旦チンポを抜くと、彼女にフェラさせてチンポを勃たせて騎乗位で挿入した。
しかし彼女が腰を振るとまた途中で抜けた。
時間もなくなってきたので仕方なく必ずイケる体位の69になった。
そして彼女のアナルとマンコに指を入れて掻き回しながら彼女のフェラを味わっていた。
しかしいつもなら直ぐにイクのにやっぱりなかなかイカなかった。
それでも彼女のフェラテクと小さな可愛いお尻に指を入れて掻きまわしているうちに、やっとタネが上がってきて彼女の口の中にザーメンを大放出した。
僕はイッた後に彼女に口の中のザーメンを見せてもらうと、たっぷりのザーメンが彼女の下顎に溜まっていた。
彼女はそれを一旦ティッシュに吐き出すと「まだ残っているから」と言ってもう一度僕のチンポを咥え、残っているザーメンを吸い出すようにしゃぶった。
その後、時間も無いので直ぐにお風呂に入り、湯船に溜まった少し熱めのお湯の中に身体を沈めた。
(彼女は「熱い」と言ってお湯には入らなかった)
彼女は洗面器に残っているウンコを見て「どうするの」「ティッシュに包んで持って帰る?」とちょっと悪戯っぽく言うので僕は「そうだね。持って帰って写メを撮って‘みちのウンコ’ってことで皆に見せよう」と言うと「イヤーッ、トイレに捨てて」と言ったが、僕は「自分で捨てればいいだろ」と言った。(結局風呂からあがって僕がトイレに流した)
そして風呂からあがると身体を拭いて服を着ながら少し話をした。

・僕のことを「看護士ですか」と聞くので「どうして」と聞くと「さっき摘便する時に痛くなくて上手だったから」と言う
・大阪出身だが関西弁は出ない
・入店してからもうすぐ半年

服を着ると彼女はまた甘えてきてキスをしようとしてきたが、ホテルの時間が迫っていたので、あまりイチャイチャはせずに直ぐに一緒にホテルを出た。
ホテルを出たのは22時40分ほどだった。

これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。