今日も先日行ったSMクラブに連絡し、朝から黄金プレイを予約した。
昼の12時50分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると13時5分頃にねねさんが来た。
彼女はHPの写真でも綺麗だったが実物はもっとキレイで、女子アナウンサーかグラビアモデルのようにも見えた。
僕はこんなキレイなお姉さんの黄金が貰えるのかと思うとワクワクしてきた。
彼女は部屋に入るといつものように簡単にカウンセリングを行うと僕は「黄金やオシッコ、ゲロ等、綺麗な女性の身体から出るものは全て愛おしいです」と伝えた。
「そうなの、ゲロはちょっと無理だけど咀嚼とかは大丈夫?」と聞くので「もちろん、嬉しいです」と答えた。
彼女は今日はちょうど13時からの入りだったので僕が最初の客だった。
ただ、自然黄金はちょっと無理とのことだった。
それでも‘こんな綺麗なお姉さんの黄金ならなんでもいいや’と思いながらカウンセリングが終わってお金を払って立っていると、彼女はもうプレイモードに入ったようで僕の前に立ち浴衣の隙間からチンポを摘んで「何こんなにチンポを立たしてるの。今日は私の黄金をもらうことを想像して興奮してるの」とちょっと女王様チックになった。
僕が「はい、ねねさんのお顔を見た時からビンビンになりました」と言うと「そうなの」と満更でもないようだった。
そして彼女は僕の乳首をつねりながら「何、乳首も立たせてんのよ」と綺麗な顔にイヤラシイ目つきで見上げてきた。
僕が既にシャワーを浴びているのに気付くと「もうキレイキレイにしたあとみたいね。じゃあベットに寝て」と言った。
僕がベッドのうえに仰向けになると、彼女はブラとTバックだけになって四つん這いになり、スタイルのいい身体を近づけてきた。
そして「もうこんなにチンポ大きくさせて、いやらしいわね」と言いながら僕のチンポを摘まみ、唾をチンポに垂らして扱きだした。
さらに彼女が僕に近づくと乳首を甘噛みするが、ちょっと痛かった。
しばらく僕の乳首を舐めまわしていた彼女はいきなり立ち上がるとドスンとばかりに僕の顔の上に座り込み、Tバックを僕の鼻に押し付けてきた。
そして「今日はここから黄金を食べさせてもらうのよ。良く匂いを嗅いでおきなさい」とグリグリ押し付けてきた。
彼女のTバックは既にしっとりと濡れていて、股間からはチーズのような酸っぱい臭いがプンプンしていた興奮した。
さらに彼女は僕の顔に股間をこすりつけた後、蒟蒻ゼリーを食べて、口の中で何度も咀嚼してドロドロになるまで溶かすとグジューッと僕の口の中に垂らしてくれた。
それは甘く、さらに彼女の唾液がたっぷり混ざっていて美味しかった。
その後、また唾だけでも纏めて垂らしてくれたが、なんとなく彼女の口臭が感じられた。
そしてとうとう彼女はパンティを脱ぐと、また僕の顔の上に座り込んでくれて顔騎状態となった。
彼女はまた「ここから黄金を食べさせて貰うんでしょ。よく舐めるのよ」と言うとグリグリとアナルを僕の口に押し付けたので僕は彼女のアナルに舌を入れて一生懸命舐めた。
さらに彼女がお尻の位置を後にずらしたので、僕は彼女のマンコにも舌を入れて舐めまわした。
するとさっきのTバックの匂いの元となったチーズのようにネットリとしたペースト状のようなものが感じられた。
(最初の客だったので、たっぷりマン滓が残っていた)
僕はそのマン滓を綺麗に舐め取るとさらにマンコの奥にまで舌を挿入した。
すると彼女も僕のチンポを口にくわえてしゃぶってくれるのがわかった。
僕は綺麗な彼女にチンポを舐められていると思うとビンビンに興奮して、彼女の小さなお尻を抱えてしばらく69で舐め合った。
そのうちに彼女が不意に立ち上がり僕の方に向かって四つん這いになると僕の右手、左手の指を1本1本しゃぶってくれた。
手の次は僕の両耳を舐めまわし、さらにまぶたや鼻まで舐めまわしてくれた。
その時、彼女のほのかな口臭が感じられて興奮した。
一通り僕の顔面を舐めまわしたあと、タップリの唾を僕の口に垂らしてくれた。
そして彼女はブラを取って全裸になるととても綺麗な乳房とピンク色の乳首が現れた。
彼女は「オシッコをあげるわ」というので一緒にお風呂場に行った。
僕が空のバスタブに入ってしゃがみ込むと、彼女は僕を跨いでバスタブの両端に足をかけてたった。
そして彼女が「口を開けなさい」というと直ぐにシャーッと勢いよく僕の顔面を目掛けてオシッコをしはじめた。
いつもはすべて飲み干す僕も、今回は彼女のマンコに口を付けることを禁止されていたので、複数の水流で勢いよく放出されるオシッコの半分くらいは口から外れてこぼしてしまった。
しかし口の中に入ったオシッコはゴクゴクと飲ませてもらうと、ちょっと豆を炒ったような香ばしさを感じた。
その後彼女は「良く見ておくのよ」というとイチヂク浣腸を取り出し僕の目の前でアナルに注入した。
何度もアナルに差し込んだいちぢく浣腸を潰して、さらに少しシャワーのお湯を足してまた注入した。
そして「しばらく待ってね」という彼女に、僕が「オシッコの後を綺麗にさせてください」というと、彼女は「いいわよ、ウォシュレットになるのよ」と言って僕の方を向いた状態でしゃがみ込みマンコを舐めさせてくれた。
そして便意が催すまで彼女のマンコを舐めていると、急に「あっ、出ちゃう」と言いながら彼女が姿勢を変えて僕に背を向け、今度は僕にお尻を向けた状態でバスタブの両端に足を掛けてしゃがみ込んだ。
そしてしゃがみ込むと同時にブハッ!っととても大きな音がして浣腸液と下痢便を僕の顔にぶっかけた。
突然のことで受ける用意も出来ずに下痢便の一部は僕の口に入ったがあとは顔や首や胸にかかった。
「まだ出るからね」と言う声で彼女のアナルを見ると肛門が広がったままで、その中にまだ黄金が見えていた。
僕は下痢便が目にも少し入ったため目が沁みている状態でアナルを注視していると、そのうちにチューブから押し出されるようにムニュムニュと黄色くて柔らかい軟便が絵具のように押し出されてきた。
僕は口を開けて女神様のその柔らかい黄金を全て口で受け取り、少し咀嚼して飲み込んだ。
やっぱり苦かったが綺麗な女性の黄金と思うといつもよりすんなり飲み込めた。(未消化のゴマの味がした)
彼女はまだ息んでいたが、しばらくは腸液が垂れてくるだけで僕はその鼻水のような彼女の腸液を舐めとっていた。
しかし彼女はさらに「まだ出そう」と言うと今度も「ブリッ、ビリリッ」と恥ずかしい音を立てながら軟便を勢いよく脱糞した。
これも勢いが良すぎて全部は僕の口の中には入りきらず首と肩にベットリと掛かった。
僕は首や肩に掛ったそのまだ温かい彼女の軟便を手ですくうと、口に入れて飲み込んだ。
さらに彼女は「ンー、キィーッ」と息んでいたがそれ以上はウンコは出なかった。
すると彼女は立ちあがって一旦部屋に戻り、ゴム手袋を取ってくると僕の目の前で装着した。
そして僕の胸やお腹にかかっていた彼女の温かい黄金を集めると僕の顔にまんべんなく塗りたくった。
さらに余った黄金を口の中に入れたり、鼻にも詰めてきた。
彼女は「くっさいわね」と言いながらバスルームの窓をあけ、さらに「凄い顔になってるわよ」と言いながら何度も顔に黄金を塗りたくり、さらに胸やお腹にも塗ってきた。
僕は口の中に入れられた黄金は全て食べた。
「僕がゴマの味がします」というと「ゴマ食べたかな〜」とその時は記憶になさそうだった。
しばらく彼女に黄金を塗りまくられながらいたが、「じゃぁ洗い流そうか」と言われてシャワーで黄金をながした。
僕は‘ああ、女神様の黄金がもったいない’と思いながらも身体に付着した彼女の黄金をシャワーでながし、さらに口の中も濯いだ。
一通り身体を洗い流すと、またベットに向かって仰向けになった。
そしてベッドで仰向けになると彼女が69のような形で四つん這いになり、「お尻を綺麗にして」というとお尻を僕に向けてきた。
すると彼女はまたお尻を洗っておらず、アナルから太股にかけて下痢便がついたままだった。
僕はそれを喜んで舐めとりながらさらにアナルの奥まで舌を挿入した。
そしてマンコも舐めてみると、彼女も興奮したのがネバッとしたマン汁が感じられた。
その後、彼女のアナルを舐めている間に十分興奮していた僕は、彼女の手コキで直ぐにザーメンを発射してしまった。
彼女は「うわっ、出たね〜」と言いながらティッシュでザーメンを拭きとってくれた。

その後一緒にお風呂に入ると、彼女のCカップのチョー美乳の乳房を揉ませてもらった。(乳首は薄いピンク色)
そしてマジマジと彼女の綺麗な顔とスタイルを見とれていた。(彼女の綺麗な顔はずっと見ていたくなった)
僕は先に風呂からあがると、彼女が脱いでいたTバックを手に取りクロッチ部分の匂いを嗅いだ。
するとたっぷりのチーズのようなマン滓がこびりついていたので、思わず綺麗に舐め取った。
彼女も風呂からあがってくると少し話をした。

・2ヶ月前から店に入った。
 その前も似たような店に入っていた。
・黄金なんかの匂い系のプレイは好き。(生理でもプレイ可能)
 生理じゃない時にタンポンを1日くらい挿入してグショグショに染み付きの状態にしてあげるのもいいわね。
・黄金塗れの顔を写真に取っておけばよかったね。
・良く会社の受付やスチュワーデスっぽいと言われる。
・あっ、昨日マックの月見バーガーを2個食べたので、パンについていたゴマが入ってたのかもしれない。
・埼玉の出身の24歳

服を着るとホテルを一緒に出た。
14時を過ぎた頃だった。

とてもエロくて素敵なお姉さんだった。
こんなに綺麗なお姉さんの黄金を貰うことが出来て今回はとてもラッキーだった。
(‘紺野まひる’に少し似ていてもっと目をパッチリさせた感じかな)
この姫ならプライベートでも便器にされてもいいかもしれないと本気で思った。
ただ、目がまだちょっと沁みていた。

帰り途にゲップをすると、彼女の黄金でゆで卵の黄身ような臭いがした。

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