今日は久しぶりにニューハーフの店に行って見た。
20時頃に店に入ってお金を払って待っているとジュンというなかなか可愛らしい女の子がやってきた。
いつもとは違う階に一緒に行くと部屋に通された。
部屋は7畳くらいで小綺麗に片付けられていた。
出されたお茶を飲み干すと軽く抱き寄せてディープキスをした。
そして早速汗臭い服を脱いでシャワーを浴びに行った。
服を脱いだ彼女のチンポはパイパンで包茎の可愛らしいチンポたった。
「今日は僕で何人目」と聞くと「2人目」と答えた。
ちょうど直前に最初のお客がきて、その時にイッてしまい大量のザーメンを吹き上げてしまったとのこと。
ちょっと残念に思いながらも、いつもの風俗の姫より可愛らしい彼女に僕のチンポは既にビンビンになっていた。
シャワールームで身体を洗い流してサッパリすると、またキスをした。
彼女は石鹸の泡を洗い流しながら「背が高くておっきいですね」と言っていた。
シャワールームを出ると部屋に戻った。
部屋はクーラーがガンガンに効いておりちょっと寒いくらいだった。
僕と彼女はバスタオルを取ると全裸になり、立ったままキスをした。
そしてベッドの上に座るとまたキスをして彼女をベッドに横にした。
僕は彼女に添い寝するように横になり、キスをしながらホルモン注射で大きくなっている乳房を揉んだ。
すると彼女は「アアン」と悶えた。
しばらく彼女の乳房を揉んだあと右手を彼女の股間に伸ばし、縮こまっている可愛いパイパンの包茎チンポを掴むと扱きだした。
するとさっきザーメンを発射したばかりだと言うのにムクムクとチンポが勃起して立派なムケチンポに変わった。
僕はそのいきり立った固い肉棒を掴むとパクリとくわえてしゃぶりだした。
すると彼女は「ヒャアン」と喘いだ。
僕は左手で乳首や乳房を揉みながら、右手と口でチンポを扱き、さらにアナルに唾を垂らすとヌルリと右手中指を挿入した。
そしてチンポをしゃぶりながらアナルの指を動かすと指の動きに合わせるように「アッ、アッ、アッ」と喘いでいた。
僕は一旦指を抜くと彼女の下半身に移動すると両脚を抱えてマングリ返しの状態にした。
そしてアナルを舌で舐めたあとまた右手中指を挿入し、さらにチンポを口でくわえた。
そうしてアナルとチンポの2箇所を責めていたが、しばらくすると彼女が「ゴメンナサイ、アナルが痛いの」と言ってきた。
どうも前の客に激しくアナルを掘られてしまいまだジンジンしているとのこと。
仕方がないのでアナルから指を抜いてフェラと乳首を責めていたが、途中で攻守交代をして僕がベッドに仰向けになると彼女に僕のチンポをしゃぶらせた。
彼女は長い茶葉を振り乱しながら美味しそうに僕のチンポをしゃぶっていた。
僕は彼女の髪をかきあげたり耳元を愛撫しながら彼女のフェラを堪能していた。
しかしそろそろ時間も気になってきたので「ジュンちゃんの中に入れたいな」と言うと「入れたいの」と聞き返しながら起き上がった。
そして部屋の壁際にあるコンドームを取りにいった。
その取りに行く姿を見た時、女性にしてはしっかりした体つきでヤッパリ元は男なんだなと思ってしまった。
彼女は僕のチンポにゴムを被せるとローションをたっぷり塗って騎乗位てアナルにチンポを挿入してきた。
そして僕の腰の上で腰を振ってきた。
彼女のアナルはキツくてしっかりと僕のチンポを締め付けてきた。
僕は最初動かずに彼女の腰の動きだけで感じていたが、そのうちに自分でも腰を突き上げはじめた。
彼女はアナルを掘られている間、眉間に皺を寄せながら「アッ、アッ」と喘いでいた。
僕はそんな彼女を抱き寄せると腰を突き上げながらキスをした。
しばらく彼女のアナル突き上げて犯しいたが、僕が「バックでも犯していい?」と聞くと「ゴメンナサイ、まだアナルがジンジンして痛いの」と言ってきた。
どうも最初の客が巨根で、大分激しく突き上げられたらしかった。
そこで最後はお口でしてもらうことにして69の体勢になった。
彼女は僕の顔を跨いで四つん這いになると僕のチンポをくわえて激しくジュボジュボとしゃぶりはじめた。
僕も彼女のすっかり縮こまっている包茎チンポを根元から口に含むと口の中で包茎チンポを舌で転がしたり吸い付いた。
するとそのうちに包茎チンポが大きくなりだし、最後はズル剥けの大人のチンポになった。
(彼女のチンポはまだあまり使ったことがないのか、キレイな肌色だった)
さらに彼女のアナルを開いてみると、特に切れているようなところはなかったが、何人ものチンポを咥えたせいか黒ずんでいた。
5分くらいしゃぶりあっていたが、そのうちに僕の方が種が上がってきたので「そろそろイキそう」と伝えるとキュッと口をすぼめてさらに激しくフェラしてきた。
そしてとうとう僕は彼女のチンポを咥えたまま「イクッ」と叫ぶと、膝を閉じながら彼女の口の中に大量のザーメンをドクンドクンと長々と発射した。
彼女は僕のザーメンが全て出るまでチンポをしゃぶり続けて最後にジュポンと口をすぼめながらチンポを吐き出した。
そして起き上がった僕に彼女は口の中に溜まったザーメンを見せてくれた。
(下あごに白いザーメンが溜まっていた)
彼女は少しザーメンを飲んだようで「甘い」と言っていた。
そしてティッシュを取ると口の中に残っているザーメンを吐き出した。
僕は「すっきりしたー」と言って起き上がると、時間もなかったので直ぐにシャワーを浴びにいき、少し話をした。

・小学校の頃に女に目覚めた。
・中学生の時に同級生の男子と初体験をした。
・ここでお金を貯めたらお店を開きたい。
 ファッションのセレクトショップの店なんかがいい。
 (普段も洋服に一番お金をかけている)
・今は店から歩いていける距離に一人暮らししている。
・彼氏はいない。週6日で働いていて出会う時が少ない

シャワーを浴びて服を着ると部屋を出た。
21時を過ぎていた。

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