今日は15時過ぎに久しぶりに発展公園に行ってみた。
曇り空の中、雑木林を分け入ってみるとチラホラとお仲間らしいオヤジたちがたむろっていた。
奥まで入り、雑木林の端まで行くと一人のキモイオヤジが棒に腰かけてじっと僕を見ていた。
僕もそのオヤジを見ていると、オヤジは自分の股間を揉み始めた。
そこで僕はオヤジの横に座るとオヤジは自分のチンポを掴みだしたので、僕はその半勃起状態のチンポをしごいた。
オヤジも僕の股間に手を伸ばし、ジーンズの上からチンポを揉みだした。
しばらく互いに股間を揉んでいたが、オヤジが人目を気にして‘奥へ行こう’と目配せしてきたので、オヤジの後について行った。
少し歩くと茂みが生い茂っているところがあり、その中に入るとちょっとしたスペースがあった。
そしてオヤジは立ち止まるといきなり僕のジーンズのベルトを外し、前をあけるとパンツから僕のチンポを掴みだし扱きだした。
そして僕のTシャツを捲りあげると乳首を吸い舐めだした。
僕は顔に滴る汗を拭きながらオヤジの手コキと愛撫を感じていたら、オヤジはしゃがんで僕の汗臭いチンポをパクリと咥えてしゃぶりだした。
オヤジは亀頭に舌を這わせて吸いあげ、僕はオヤジの短髪の頭を掴んでフェラを堪能していた。
しばらくオヤジは僕のチンポをしゃぶっていたが、またオヤジは立ち上がると手で僕のチンポを扱き、乳首を舐めだした。
オヤジの手コキは少し強かったので「ちょっと痛い」と伝えると、オヤジは力を緩めて扱きだした。
そのまま10分程度扱いていると僕は少しだけイキそうな気配がしてきた。
そこで「最後は口に出したい」というとオヤジはまたしゃがみこみ僕のチンポを口に咥えてしゃぶりだした。
そしてチンポを咥えたまま両手で僕の乳首をつまみしゃぶってくれた。
そのままオヤジのフェラを堪能していたがまだイク感じにはならなかった。
するとオヤジは僕のチンポを吐き出すとまた立ちあがり、手で扱きだした。
少し風が吹いている茂みの中でキモイオヤジに手コキをされているうちにとうとう僕はイキそうになり「イクッ」と小声で囁くとオヤジはチンポを扱くスピードを速めた。
そして僕はとうとうチンポからどろっとした白くて濃いザーメンを発射した。
オヤジは最後の一滴まで絞り出すように僕のチンポを扱いていたが、僕は刺激が強すぎて腰を引きオヤジの手を外した。
チンポの先には白いザーメンが少し溜まっていたがオヤジが濡れティッシュを出してきたのでそれでチンポを拭いた。
そしてジーンズを上げるとそそくさと雑木林を後にした。
久しぶりに野外で手コキをされたが、この時期は暑かった。

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