今日は何年ぶりかでソープランドに行ってみた。
暑い昼下がりにソープ街の人通りは少なかったが、それでも店の中にはそこそこ客が来ていた。
その中でも僕あえて古そうな鄙びたソープに入ってみた。
呼び込みもおらず、臨時の店番らしい婆さんも愛想がなかったが、なんとなく老舗っぽかったのと安かったので入ってみた。15時50分頃に店に入ると16時くらいに婆さんに呼ばれると、エレベーターの前で50歳はとうに過ぎたと思われる小柄な姫が待っていた。
ただいきなり僕の手を取ると自分の胸に押し付け「背の高いハンサムさん、いらっしゃい」と愛嬌は良かった。
僕が「オシッコだしてもらえるかな?」と聞くと「ん〜、たぶん大丈夫」と答えた
そしてエレベーターで一緒に3〜4階に上がると部屋に通されたが、やはり部屋も古臭くて薄暗かった。
部屋では彼女が冷蔵庫から冷たいオレンジジュースを出してくれたのでそれを半分飲んだ。
僕がジュースを飲んでいる間に彼女はさっさと服を脱ぐと全裸になった。
乳房もお尻も垂れていて、まさに熟女体型の彼女を抱き寄せると乳首を軽く舐めた。(と言うより彼女から近づいて舐めさせてくれた)
そして僕も汗ばんだTシャツを脱いでハンガーで干してもらうと、残りの服も全部脱いで風呂場に入った。
風呂場に入ると彼女は早速僕をスケベ椅子に座らせて軽く股間を洗い流してくれた。
そして湯船に入り汗を流した。
湯船で休んでいると彼女「出るかも」と言うので湯船から出た。
彼女が「どんなふうに出せばいい?」と聞くので「顔に掛けて」と言うとタイルの上に寝転んだ。
彼女は僕を跨いで「これでいい?」と聞くので「もう少し腰を落として」とお願いすると彼女のマンコが目の前にきた。
彼女が「出るわよ」と言うとマンコの閉じた小陰唇の間から黄色いオシッコがチョロチョロと垂れてきた。
僕はそれを口で受け止め半分くらい飲み込んだ。
彼女のオシッコは酸味が強く濃い味だった。
そして彼女にシャワーで体や口を洗い流してもらうとまた湯船に入り歯を磨いた。
すると彼女が「私も入って良いかしら」と聞くので「どうぞどうぞ」と促すと彼女も湯船に入ってきて早速僕のチンチンを握ってきた。
僕も彼女の乳房を柔らかく揉んでいたら、彼女が「しゃぶっていいかしら」と言うので「お願いします」と腰を浮かせると彼女も腰の間に自分の足を入れて僕のチンポを水面上にださせると、パクリとくわえてしゃぶりだした。
彼女は亀頭や竿を丁寧に突っつくようにしゃぶっていた。
彼女はフェラをしながら僕の乳首を指で摘んできたので僕も彼女の乳房や乳首を弄り回していた。
しばらく彼女のフェラを堪能していたが、彼女が急に激しく頭を動かしてしゃぶっていたかと思うとチンポを吐き出した。
そして一緒に湯船を出るとまた僕はスケベ椅子椅子に座らされて身体をシャボンで洗われると風呂を上がった。
そして身体をきれいに拭いてもらうとベッドの上に横になった。
そんな僕に彼女はタオルを下半身に掛けて足を揉んでくれた。
両脚を揉んだ後、今度は上半身にタオルを掛けて両腕を揉んでくれた。
その後タオルを取ると僕の乳首を舐めたり吸ったりしてきた。
僕も彼女の背中に手を回して指で背中を優しく掻くように動かすと「アァー、感じちゃう」と大きな声を上げて「オマンコよりも感じるかも」と言っていた。
そこで僕は何度も背中を優しく時には強く掻いてあげると「イッちゃう」と言いながら軽くイッてしまったようだった。
そのあと彼女はまた僕の下半身に移動して僕のチンポをくわえて激しくしゃぶりだした。
僕は彼女の両手や頭や両耳を手で優しくかきあげていると、彼女もチンポをしゃぶりながら僕の乳首を片手で摘んできた。
そのうちに僕が「今度はエイコさんのマンコを舐めたい」と言うと、彼女は「わかったわ」と言いながら今度は仰向けになった。
そこで僕が両脚を広げてマンコを広げると「オマンコはピンク色でしょ」と彼女が言ってきた。
確かにマンコはまだピンク色で上部に小さいクリトリスが皮から剥けて見えていた。
僕がそのクリトリスを舌で舐めた吸い付くと「優しく舐めて、イッちゃうから」と言うので、舌で優しく舐めていると、「アッアッ」と喘ぎながら早速軽くイッてしまったらしい。
さらに両脚を上げてマングリ返しにするとアナルにも舌を挿入しながら鼻でクリトリスを刺激していた。
すると彼女は「またイッちゃうからもう止めて」と言うので、アナルから舌を抜いた。
彼女は「今度イキたくなったら挿入して」と言いながら僕のチンポにゴムを装着してきた。
そして僕がまたクリトリスを優しく舐めているとまた彼女は「アーッ」と言いながら僕が挿入する前にまたイってしまった。
彼女は腹筋をビクッ、ビクッとさせて「ちょっと休ませてちょうだい」と言いながら「ハアハア」と喘いでいた。
しかし僕は彼女の股間を広げてやさしくクリトリスを舐めていた。
すると彼女は「もう、入れて」と言うので、僕は彼女の股間を開くと彼女は僕のチンポを持ちながら自分のマンコに誘導し、正常位で挿入した。
マンコに挿入した僕はゆっくりと腰を振りチンポを動かした。
僕は彼女の背中に手を回して彼女を抱き起こし、座位の体型になった。
そして彼女を引き寄せて乳房を揉み、乳首を摘んでいた。
そのまま座位で彼女のマンコにチンポを挿入していると僕も少しイキそうになってきたので、それを彼女に伝えると「じゃあ、しばらくこのままでいましょうか」と言った。
僕は彼女を抱きしめながら彼女に「唾を頂戴」というと「ちょっと待ってて、溜めるから」と言い、しばらくすると僕に軽くキスをするように唾を口移ししてくれた。
そしてしばらく抱き合っていたが彼女が腰をムズムズさせてくるので、僕が少し強く突き上げるように腰を振ると「アアッ」と言って自分から腰を素早く動かしだした。
そしてまた「イクーッ」と叫ぶとイッてしまった。
彼女は「少し疲れたから寝させてくれる」と言うので、僕は挿入したまま彼女を仰向けに寝させてあげた。
彼女はしばらくマンコをキュッ、キュッと締め付けてくるのがわかった。
僕がクリトリスを触ると彼女は「イッたばかりなのでくすぐったい」と言った。
そして接合部を触るとヌルヌルとマン汁で濡れているのがわかった。
彼女が「濡れてるでしょ」と言うので、「うん、濡れてる、イヤラシイね」と答えた。
そして「次はどうしてほしい」と聞くと「バックがいい」と言うので、彼女を四つん這いにすると後ろから彼女のマンコに挿入した。
そして彼女のお尻を掴むといきなりMAXで腰を振ると、彼女は「アア、またイクッ、イクーッ」と言いながらイってしまった。
そして僕も一緒に「イクッー」と言いながら腰を振り、イッてしまった。
彼女のマンコにバックからチンポを挿入したまましばらく休んでいたら、彼女のマンコがビクッ、と締め付けてきた。
その後彼女は四つん這いにしたまま僕はチンポを抜くと、彼女はゴムをチンポから抜いてティッシュでチンポを拭いてくれたあと、立ち上がってちょっとフラフラになりながら風呂場に行き、シャワーを浴び始めた。
僕も一緒に風呂に入り、歯を磨いてスケベ椅子で身体を洗ってもらった。
そして風呂からあがると残っていたオレンジジュースを冷蔵庫から取り出し、さらにコーラを飲みながら話をした。

・身長はちょっと背伸びをすると150cmだが、実際は148cm程度。
・週に1回は来てくれる常連が4人ほどいる。
・横浜に住んでいる。
・結婚しようとした男性に振られてから男性と真剣に付き合うのが怖くなった。
 しかし最近は寂しくなるので、また付き合いたいと思っているが、良い人と思う人に限って既に結婚していたり、振り向いてくれなかったりする。
・女性友達と都内で1泊2日程度の旅行をしている。

ちょうど1時間くらいたったところ(17時)で部屋を出て、店を出た。
久しぶりのソープだったが、安くて手っ取り早く本番ができて良かった。

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