今日は久しぶりにいつものデリヘルに電話をして、以前プレイして良かったみちちゃんを指名した。
20時05分頃にホテルに入ると風呂でシャワーを浴びて汗を流した。
そして部屋のクーラーを下げて涼んで待っていると20時30分頃にみちちゃんが来た。
スレンダーな彼女は肩紐のワンピースを着ていたが以前と変わらずあか抜けない素朴な、いでたちだった。
彼女は部屋に入るなりソファに座った僕に近づき抱きついてきた。
そして直ぐにキスをしてきた。
しばらくディープキスをしたあと僕が「お店に電話しなくていいの?」と聞くとニッコリ微笑んで顔を胸にうずめてきた。
そこで僕が既にビンビンになっているチンポを彼女に握らせて舐めさせようとすると「電話しなきゃ」と言ってお店に電話をし始めた。
電話が終わるとまた抱き合ってキスをした。
僕は彼女を膝まつかせてチンポをくわえさせた。
そしてフェラしている彼女の髪を撫であげチンポを咥えている彼女の口を見ていた。
丁寧にチンポを舐めている彼女に「チンポ美味しい?」と聞くと、うなずいていた。
しばらくフェラさせたあと彼女を抱き上げてキスをして、キスをしたまま彼女のブラとワンピースを脱がせた。
彼女のほとんどペッタンコの乳房を揉み、ピンと勃っている乳首を指で転がすと目を閉じて小さく喘いだ。
そして彼女の両乳首を僕の両手の親指で押さえながらグリグリ回すと「アンッ」と身体をビクつかせた。
(彼女の乳首は少し平べったく膨らんでいた)
さらに股間に手を伸ばしてパンティの上からマンコを刺激した後パンティを脱がせてみると、股間のクロッチ部分が濡れていた。
脱がせたパンティを手にとり僕がクロッチ部分を嗅ぐと、彼女は恥ずかしそうに嫌がった。
しばらくクンクンとちょっと酸っぱいマン汁の匂いを嗅いだあとパンティをソファに置いて立ち上がり、再びキスをしたままベッドに行った。
そして彼女をベットに寝かせると添い寝してディープキスをした。
次に彼女の乳首を指で転がし、唇で吸い付き、右手で乳房を揉みしだいた。
しばらくオッパイを責めたあと、僕は下半身に移動して彼女の細い両脚を開きマンコに舌を挿入した。
そしてクリトリスを掘り出しすと、クリトリスを包んでいる皮を向き舌で舐め吸い付いた。
彼女はクリトリスが感じるようで強く舐めたり吸うと「あぁ〜ん」と喘ぎ腹筋を震わせた。
しばらくクリトリスを集中して責めていたが、ふと彼女に「ローターは好き?」と聞くと「うん」と頷くのでローターを鞄から出して貰った。
そしてローターに電池を入れると彼女のマンコに挿入してスイッチを入れた。
彼女はちょっとビクッとしたが直ぐに喘ぎだした。
マンコにローターを入れたままクリトリスを舐めたり吸ったりすると、少し刺激が強いようでときおり「アン、アアッ」と声をあげながら悶えていた。
さらに彼女の腰を持ち上げてマングリ返しにすると、アナルを舐めて舌を挿入した。
彼女のアナルが十分濡れて少しほぐれてきたところで僕がアナルに右手の中指を挿入すると、彼女はビクッと背中を硬直させた。
そのまま中指をアナルの奥まで入れると小さな黄金の滓らしきものがあったが、彼女がアナルをキツく締めるのでそれ以上は無理には動かさなかった。
アナルの中で指をじっとしているとマンコのローターの振動が直に感じられた。
そして今度はローターを抜いて人差し指をマンコに挿入して中指と人差し指で2つの穴を責めた。
しかしアナルの中指を回転させると、彼女が少し痛がるのでアナルから指を抜いた。
抜いた中指を見てみたが、黄金はついておらずとても綺麗だった。
逆にマンコからはローターを抜いた時に大量の白いマン汁が溢れていた。
僕はその白いマン汁を舐めとり、そのままクリトリスを舌で舐めた。
しばらく指マンとクリトリス舐めを続けていたが、彼女に「次はどうして欲しい」と聞くと「ローターが良い(クリトリスにローターをあてる)」と言うので、またローターのスイッチを入れると、今度はクリトリスに当てた。
そしてさらに中指もマンコに挿入した。
クリトリスにローターをあて、マンコに中指を挿入したまま体勢を移動して彼女の横に移るとそのまま添い寝してキスをした。
その状態でマンコの中指をグリグリ動かすと「アン、ヤアーン」と喘いだ。
マンコの中からマン汁が溢れてくるのがわかり、マンコからはグチャグチャとイヤラシイ音がしてきた。
そこで僕はさらに人差し指もマンコに挿入した。
マンコの中は指がふやけるくらいの汁が溢れているようだった。
僕が「ほらスゴイ濡れてる音がするね」と言うと、彼女は恥ずかしそうに僕を見つめてきた。、
しばらくローターでクリトリスを責め人差し指と中指でマンコをかき回していたが、僕は身体を動かして彼女の顔にチンポを近づけたところ彼女はパクリと僕のチンポを咥えてくれた。
彼女が僕のチンポを美味しそうにしゃぶってフェラしている間に、僕は枕元のゴムを手に取り口でゴムの封を切った。
そして右手では彼女の彼女のマンコを責めながら彼女の口からチンポを引き抜くと、左手でチンポにゴムを装着した。
さらに彼女の両脚を開いて腰を入れると、正常位で彼女のマンコにチンポを挿入した。
マンコにチンポを挿入してもしばらくは動かずに、彼女のマンコの締め付けを味わいながらクリトリスにローターをあてていた。
そしておもむろにゆっくりとチンポを動かしだした。
チンポを動かすと、彼女はすぐに感じ始めて上目づかいになりながら「アッ、アッ」と喘ぎ、悶えていた。
僕はそんな彼女を見ながら腰の動きを速めていき、彼女をマングリ返しにしながらチンポを奥深くまで挿入した。
彼女も目を閉じながら「ハアーッ、ハアーッ」と声が大きくなっていき、そんな彼女を見ているうちに次第にイキそうになった。
そして「イクよっ」と言いながら腰の動きを一気に速めとうとうザーメンを発射したが、腰の動きを止めずにしばらくは振っていた。
そしてゆっくりと腰の動きを止めるとチンポを抜いてゴムを外し、ティッシュで拭いた。
彼女のマンコはマン汁で真っ白になっていた。
しばらく添い寝しながら少し話をした。

・大阪出身で神奈川に住んでる
・今日は空いていた。
・ブログを書いているが最近更新しなくなったので、また頑張りたい。

話をしているうちに彼女は僕に寄りかかりながら寝てしまった。
そこで僕もそのまま15分くらいウトウトしていたら、タイマーが鳴ったので彼女の鼻をつまんで起こした。
彼女は「もっと寝ていたい」といたが、部屋の時間もないので一緒にシャワーを浴びにいった。
風呂場に行く途中で彼女が「トイレでオシッコがしたい」と言うのでこれはラッキーと思いながら、そのまま風呂場に連れて行き、立ったままオシッコさせた。
立っている彼女の股間を見ていると、最初にチョロッとオシッコが出たあと、シャーッ、シャーッと勢いよく放尿してきた。
僕は彼女を抱き寄せながら股間に手を伸ばして彼女のオシッコを浴びながらマンコを弄っていた。
風呂場の中に豆を煎ったような香ばしい彼女のオシッコの臭いが広がった。
オシッコが終わると僕は「恥ずかしいね、でもマンコが濡れてるよ」と言いながら小陰唇を開いてまさぐっていた。
すると僕のチンポもまたビンビンとなっていたので「どうしよう、このまま犯していい?」と聞くと心配そうに「ダメえ」と首を振った。
「じゃあ、口で舐めて」と言うと彼女は僕の前にひざまつきお尻に手を伸ばして抱えるような体勢になると、僕のチンポを咥えてフェラをし始めた。
しかし既にザーメンを発射したばかりなのでイクまでには至らず、5分ほど彼女にフェラさせたあと口からチンポを抜いてお湯で身体を洗った。

風呂から出て服を着ていると、彼女も風呂からあがり服を着てきた。
服を着ると彼女がソファに座っている僕にまたしだれかかってきたので、彼女とキスをしながら「みちちゃんは甘えんぼだね」と聞くとうなずいた。
「もしかしてMでしょ」とさらに聞くと「たぶんそう」と彼女が答えた。
そこで僕は「じゃあ、今度プレイする時には後ろ手で縛ってバックから犯してみようか」と言うと、目をウルウルさせながら頷いた。
そうこう言いながらも彼女の両手を実際に僕が片手で後ろ手につかみ、さらにスカートを上げてパンティの上からマンコを弄ると「イヤァ」と言いながらちょっとだけ嫌がった。
股間をマッサージしながら「今度はプライベートでも犯して欲しい?」と聞くと首を振ってきた。
部屋の時間も迫ってきたので一緒に部屋を出た。
彼女はいつも僕にくっついてきて、エレベーターの中でもキスをしたり抱きついてきた。
ホテルを出ると彼女にバイバイをした。

帰りに焼き鳥を5本食べた。

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