今日は久しぶりにジュンちゃんを指名した。
20時25分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると20時40分頃に彼女がやってきた。
彼女は部屋に入るなり「ただいまっ!」と元気いっぱいに挨拶してきたので、僕も「久しぶりっ!」と返した。
彼女は「今日は暑いね」と言ったあと、「さっき出しちゃったよ」と言うので「僕は今出そうだよ」と返すと彼女は「ホント!じゃあ見せて」と言いながらさっさと服を脱ぎ全裸になり風呂場に行こうとした。
僕はそんな彼女を一旦引き寄せて、スッポンポンになった彼女を抱きしめしばらくキスをしたあとに一緒に風呂場に行った。
風呂場に入ると僕はオシッコをしようと気張ったが、既にチンポはビンビンに勃起しており尿意はあるのになかなか出そうになかった。
彼女はじっと僕のチンポを見て、オシッコが出るのを今か今かと待っいた。
僕は目を瞑りながら集中していたが、しばらくするとやっとオシッコが下まで下がってきたので僕は「そろそろ出るよ」と言うと彼女は僕のチンポを支えながらさらにじっと見ていた。
そしてとうとう最初にピュッとオシッコを飛ばすと、そのあとピュッ、ピュッ、チョロチョロとオシッコが出てきた。
彼女は嬉しそうにオシッコが出るのを見ながら僕のチンポを支えていた。
僕が「もう出ないよ」と言うと彼女は僕のチンポに顔を寄せて、オシッコが出たばかりの亀頭にチュッとキスをするとニッコリ僕に向かって笑った。
僕はそんな彼女が可愛くなり、ギュッと抱きしめて彼女の乳首に吸い付いき舐めまわした。
そのあと、軽くシャワーで流したあと、風呂場を出た。
彼女が風呂からあがると、すぐに抱き寄せてキスをして乳首を摘んだり、乳房を揉みしだいた。
かなり長いあいだ彼女を抱きしめてキスをしていたが、そのうちに彼女を連れてベッドに横になった。
彼女は「ベッドのシーツって気持ちいい」と言いながら横になると僕は彼女の唇を奪い、また長いディープキスをした。
彼女の唇の触感を楽しみながら僕は彼女の乳房や乳首を右手で摘んだり転がしたり揉んだりしていた。
さらに股間に手を伸ばすとオマンコの小陰唇を開き、クリトリスを中指でコリコリとマッサージしていた。
10分近く彼女の唇を楽しんだあと、僕はやっとキスを止めて、彼女の股間に移動した。
そして彼女に「ローター好き?」と聞くと、「好き」と言うので鞄からローターを出してもらい、彼女のクリトリスに当ててみた。
さらにマンコにローターを挿入すると唇でクリトリスを摘み、吸い上げた。
その間、彼女はうっとりとしながらずっと「アッ、アッ」と喘いでいた。
彼女のマンコの中にローターを入れたまま中指と人差し指でクリトリスを30分近くずっと責めていた。
その間、彼女はずっと「アッ、アッ」と軽く喘いでいた。
さらに中指と人差し指をマンコに挿入してローターをクリトリスに当てたまま指を激しく動かすと、彼女の喘ぎ声が高くせわしなくなってきた。
悶えている彼女を抱きしめると、彼女の身体は暖かくマンコは相変わらずキツくて締まりが良かった。
そんなマンコに挿入した指の動きを早めると、彼女の喘ぎ声の間隔が短くなってきた。
これはそろそろイクかなと思いながら指の動きを早めていたが、喘ぎ声は激しくなったがイクまでは達せずしばらくすると逆に僕の手がつりそうになった。
そこでやむなくマンコに挿入している手を止めて、舌でクリトリスを転がした。
その時アナルにもそっと小指を入れようとすると、笑いながら「ダメダメッ」と嫌がるので指の挿入は諦めて彼女をマングリ返しにするとアナルを舐めた。
その体勢に彼女は感じるようで、舌をアナルに挿入するとまた激しく喘いでいた。
2〜3分ほど彼女のアナルを舐めていたが舐めるのを止めて身体を起こし、彼女の胸に跨がるとチンポを彼女の顔に近づけた。
彼女はパクリとチンポを加えると美味しそうにフェラし始めた。
彼女の頭を掴んでちょっとイマラチオ気味に5分ほどフェラを堪能したあと、口からチンポを引き抜くとそのまま正常位で生チンポを彼女のマンコに挿入した。
彼女は「(ゴムは)つけないの」と言うので、「このままで終わらないよ」と言った。
彼女のマンコは締め付けが良く、キュッと僕のチンポを締め付けていた。
そしてチンポを挿入された彼女はすげー気持ちよさそうに喘いでいた。
僕は腰を振りながら「最後は口の中に出していい?」と聞くと彼女は頷いてくれた。
しばらく彼女の両脚を抱えて腹ばいになったカエルのような体勢にして腰を振り、チンポを叩き込んだ。
そのうちにちょっと種が上がってきそうな気配がしたので生チンポでも安全を見て直ぐにチンポを抜き彼女の口の中に突っ込んだ。
そして彼女の頭を掴んでまたしばらくピストンしたあと、チンポを突っ込んだまま彼女の口の中に溜まっていた大量のザーメンをドピュッ、ドピュッと発射した。
彼女は最後の一滴までザーメンを吸い取るとチンポを抜いた。
チンポを抜いたあと彼女はザーメンを溜めたまま口を閉じていたが僕が「どれくらい出た?」と聞くと彼女のちょっとだけ口をあけて僕のザーメンを見せてくれた。
すると唇からトロッとした白い塊がはみ出ていた。
僕がティッシュを渡すとザーメンを吐き出しながら「半分飲んじゃったよ、苦いね」と言った。
しばらく一緒にベットの上で横になっていたが、僕が彼女の背中をさすっていると彼女は「マッサージしてあげようか」と言ってマッサージしてくれた。
僕はうつ伏せになって特に腰を強く押してもらい、さらに足裏も押してくれた。
マッサージをしてもらいながら、少し話をした。

・地震の時は直ぐに自転車で家に帰った
・店もその日は閉まったが翌日からは開店していた
 でもあまり客は来なかった
 (帰れなかった人がチラホラ)
・エヴァンゲリオンのQが今年の冬にやるらしいので、楽しみにしているが、
 延期になるかもしれない 

15分くらいマッサージをしてもらった後、お風呂にはいりホテルを出た。

ホテルを出た時は21時40分頃になっていた
帰りにもり蕎麦と焼き鳥5本食べた。

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