今日は小雨模様で寒かったが久しぶりにいつものデリヘルに連絡した。
好みの姫はほとんど予約がいっぱいで、仕方なく真田と言う巨乳が売りの姫を指名してみた。
20時10分にホテルに入り、シャワーを浴びて待っていると、20時30分頃に彼女が来た。
彼女は確かに服がはちきれそうな胸をしていた。
しかしウエストも結構大きく、ポッチャリを通り越してただのデブになっていた。
彼女はメガネを掛けていたが、メガネを掛けているととても風俗とは縁のなさそうな真面目な感じだった。(ちょっとキツい感じ)
8000円を払うと早速抱き寄せてキスをした。
そして服の上から大きな乳房を揉みし抱いた。
しばらくキスをしながらおっぱいを揉んだあと、服を脱がせて下着姿にすると。巨大な乳房に顔をうずめて顔面をパイズリした。
そしてブラを外すと乳房を揉みながらベッドに横になり、さらに添い寝しながら乳首を舐めた。
その後、下半身にも手を伸ばしてパンティの股間部分を押さえながら乳房を揉んでいるとクロッチのところがしっとりと濡れてきた。
そこでパンティを下ろすと既にマンコの下から白いマン汁が溢れて酸味のある生臭い臭いをしていた。
僕は彼女のマンコに顔を近づけてそのマン汁を舐めとった。
さらにクリトリスを舐めながらマンコに中指を挿入したらかなりキツいマンコだった。
(指を2本入れると痛がった)
しばらくマンコを舐めていると彼女のマンコのアナル側にピンク色でブツブツしたものがあった。
ちょっとギョッとしたが、あとで聞くとどうも生理でかぶれたとのこと。
しかしその時はちょっと萎えたので、代わりに彼女にフェラしてもらった。
彼女は僕の乳首やタマタマを舐めたあと、亀頭を舌でペロペロしていた。
しばらく彼女は僕のチンポをしゃぶっていたが、あまり気持ちよくはなかったので、必ずイクことのできる顔面騎乗の体勢になった。
そして彼女の大きなお尻を抱えてアナルを舐めると「お尻はくすぐったいからダメ」と言うので仕方なくマンコを舐めた。
するとしばらく溜まっていたので、直ぐにイキたくなり溜めこんでいた大量のザーメンを吹き上げた。
彼女の手や顔にザーメンが掛かったようで、彼女はティッシュでそれを拭くと、僕のティンポも拭いた。
そして直ぐにシャワーを浴びて少しだけ話しをした。

・昨年の8月に入店
・それまでは昼間のしごと
 ただ3ヶ月だけ風俗にいた。
まだ時間は30分くらい余っていたが、愛想もなく今一つだったので21時には返して、自分は21時20分頃にホテルを出た。

そして久しぶりにヤキトリを14本食べた。