今日は久しぶりに上野の発展サウナに行ってみた。
19時30分頃に入って見ると月曜日でもあり、ちょっと空いていた。
服を脱いで風呂場に行き、身体を洗った後にスチームサウナに入った。
既に1名先客がいたが、僕が入ると入れ替わりで出て行った。
しばらく1人で入っていると続けざまに3人のオヤジが入って来て僕を囲むように座ってきた。
ちょっとドキドキしながら座っていると早速隣のオヤジが僕のチンチンに手を伸ばしてきた。
すると前に座ったオヤジも僕の足に自分の足をすり寄せてきた。
となりのオヤジはすぐに大胆に僕のチンポをしごき始めたが、僕はだんだん熱さでぼーっとしてきた。
そこでこの2人のオヤジのうち1名を選ぶことに決め、僕は背が高くてちょっとダンディな感じの前のオヤジのチンポをしゃぶりはじめた。
するとダンディオヤジが目配せをしてサウナを出るので僕もオヤジの後について、サウナを出た。
そして水風呂に入り身体を冷ますと風呂場を出て身体を拭き、ミックスルームに上がって行った。
3階の暗いミックスルームに入ると僕は早速ダンディオヤジのチンポをしゃぶり始めた。
しばらくしゃぶっているともうオヤジは感じてきたのか自分のチンポを手で隠した。
僕が「出るとこ見たいな」と言うとオヤジは「じゃあ」と言いながら壁に寄りかかり両脚を投げ出した。
そこで僕はオヤジの両脚の間に入り込みオヤジのチンポを一生懸命しゃぶりだした。
するとオヤジはすぐに「あー気持ちいい」「チンポは旨いか」と言うので「美味しいです」と答えた。
そしてオヤジが「イクぞ、イッていいのか」と言うので頷くとしばらくすると「うっ、ワリいな」と言ったかと思うと口の中に生臭い臭いが広がった。
僕はオヤジが最後の一滴までザーメンを吐き出すまで待ってチンポを口から抜いた。
僕はティッシュにオヤジのザーメンを吐き出すと、オヤジは「ありがとな」と言った。
そして僕はオヤジをおいて2階のミックスルームに移った。
そこで寝待ちしているとポッチャリオヤジが横に来た。
ポッチャリオヤジは添い寝しながら僕の乳首をつまみ、さらに股間にも手を伸ばすと僕のチンポをしごきながら「気持ちいいか」と聞いてきた。
さらに今度は立ち膝になると僕の顔にチンポを近づけてくるので僕がポッチャリオヤジのチンポをしゃぶると「チンポは旨いか」と言ってきた。
僕はチンポをくわえたまま頷いた。
僕が四つん這いになってポッチャリオヤジのチンポをしゃぶっていると別のオヤジが近づいて来て僕の尻を開くと指でアナルを押し込んできた。
そしてさらにアナルに唾をつけると指をグイグイと僕のアナルの中に押し込んできた。
僕はアナルに指を押し込まれて痛みに耐えながらチンポをしゃぶっていると、ポッチャリオヤジが「アナルをいじられて気持ちいいか」と言った。
しばらくアナルの違和感に耐えながらチンポをしゃぶっていたら、しゃぶられていたポッチャリオヤジがチンポを口から抜くと今度は僕の背中に周り込み、後ろから僕を抱きかかえるようにして僕の両乳首を両手でクリクリしてきた。
さらに僕のアナルを責めていたオヤジを僕の前に立たせてそのオヤジのチンポをしゃぶらせた。
しばらくは乳首を責められながらチンポをしゃぶっていたが、そのうち乳首を責めていたポッチャリオヤジが突然去ってしまった。
僕はそれでもしばらくはオヤジのチンポをしゃぶり続けていたが、そのオヤジが仰向けに寝たので僕はオヤジの顔の上に自分のチンポが来るように四つん這いになった。
そして69のように覆い被さると、僕はまたオヤジのチンポをしゃぶった。
するとオヤジは僕の尻を両手で割るとアナルに何か(たぶん指)を入れ始めた。
そしてアナルをグイグイ責めるので、僕はつい仰け反りながら前につんのめった。
するとギャラリーで見ていた浴衣のオヤジが僕の前に立ち、浴衣の前をめくってチンポを出すと僕の口にくわえさせた。
僕は仕方なしにオヤジのチンポをくわえてしゃぶった。
しばらくはチンポをくわえたままアナルの奥深くまでグイグイと指で掘られて僕は痛みに耐えていた。
そのうちにアナルを責めていたオヤジが僕を引き寄せて自分のチンポを僕のアナルに押し当ててきたが、僕のアナルが固くて入らなそうだ判断すると去っていった。
なのでチンポをしゃぶっていたオヤジにまたフェラしたり手コキをしていた。
しかしそのオヤジはなかなかイカなくてそのうちに手で‘もういいよ’と言う感じでバッテンをしてきた。
そこでオヤジへの手コキを止めると、また別のオヤジが近づいてきた。
そのオヤジは僕の横にくると「俺変態なんだけどいい?」と聞きながら僕の乳首をギュッと捻りあげた。
僕は痛さに耐えながら「どんな風に変態なんですか」と聞くとオヤジは「苦しみ悶える姿が好き」なんだよと言った。
僕は少し怖くなってオヤジの目を見ているとオヤジは僕の首に左足の太股を置き、僕を身動きできないようにして乳首をつねりあげ、さらにバシバシと僕をビンタをしてきた。
僕はされるがままになっていると、そのサドオヤジは「どうだ、気持ちいいか」と僕のチンポもビンタしてきた。
しばらくオヤジに乳首をつねられ、ビンタされ、さらにチンポも叩かれていたが、そのうちに別のMオヤジがやってきてそのサドオヤジの股間に顔を近づけてサドオヤジのチンポをしゃぶりはじめた。
するとサドオヤジはそいつの頭を押さえつけるようにチンポをしゃぶらせると僕の首から足をどけて僕を開放した。
自由になった僕は起き上がり、しばらく眺めていたがサドオヤジのチンポをしゃぶっているMオヤジの後ろに回り込み、そいつの尻を開いてアナルを押さえたり、チンポの亀頭を摩っていた。(しばらくすると我慢汁がヌルヌルと出てきた)
そして僕も自分のチンポをしごいてオナニーをした。
しばらくすると種が上がってきたので、僕はMオヤジのアナルを揉みながらザーメンを発射してしまった。
僕は自分の股間に垂れたザーメンをタオルで拭くと風呂に入り、館を出た。
21時15分頃になっていた。
久しぶりのハッテンサウナだったが、まあまあ満足した。