今日はいつものデリヘルに電話してジュンコちゃんを指名した。
20時20分にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると20時40分頃に彼女が来た。
彼女は目がクリクリッとしてちょっと垂れ目で、髪の毛は短いソバージュで陽気な感じだった。
彼女と‘はじめまして’の挨拶をして2〜3言葉を交わしたところ、彼女が「優しそうな感じですね」と言うので「でも変態だよ」と言うと目を輝かせながら「どんな風に変態なんですか」と聞いてきた。
そこで僕が「じゃあプレイが終わったらオシッコしてくれる」と言うと「えーっ、変態ですね〜」と笑った。
でも「実はちょうど今オシッコしたかったんです。お兄さんもオシッコしてくれたら見せてあげるよ」と言うので「今はでないよ」「じゃあ、今のうちにお茶を飲んで後でしてください」と言うことになり、彼女は服を脱いで風呂場に一緒に行った。
僕はお茶を飲んで空になったペットボトルを持ち込んで来るのを見つけると「ダメダメダメダメ、恥ずかしいよ」と言ってきたが「だから‘僕は変態だ’って言ったでしょ」と言って彼女を座らせてペットボトルの口を彼女のオマンコに当てた。
彼女は「イヤーッ、恥ずかしい、これじゃでないよー」と言っていたが、もともと尿意があったのでそれでもチョロチョロッとオシッコがこぼれだすと、シャーッと勢いよく放尿してきた。
僕は一生懸命ペットボトルの口に当てようとしたが、しゃがみ込んでいる彼女の足に邪魔されてほとんど手に掛かってペットボトルの中には入らなかった。
そのうちに彼女の放尿は終わりペットボトルを取り出すとオシッコはあまり入っていなかった。
でも彼女のマンコにはオシッコと違うヌルヌルしたものが出てきていたので僕は「恥ずかしいよーって言ってたのに感じていたね、可愛いね」と意地悪く言いながらクリトリスをクリクリしごきながら彼女にキスをした。
すると彼女も僕のチンポに顔を近づけるとパクリとくわえてフェラし始めた。
しばらくクリトリスを弄りながらフェラされていたがシャワーをあびて風呂をあがった。
彼女は「人前でオシッコしたの初めて」と言うので「そりゃ感激だね。僕は君のオシッコを最初に見た人だ」と言うと「そうよ、私の処女を奪ったのよ」となんだかわけの分からないことを言っていた。
その後タオルで身体を拭いた後、ベットに横になった。
そして最初に彼女の顔を抱き寄せてキスをした。
僕が「感じやすいとこどこ」と聞くと「探して」と返してきた。
そこでまずは乳首を摘まんだり唇で吸ったりしながら責めた。
それから彼女の下半身に移ると両脚を開いてマンコを開帳しクリトリスの皮を剥いて舐めた。
十分潤っている彼女のマンコに右手の指を2本挿入して激しくピストンした。
すると彼女は静かに「アッ、アッ」「ウッ、ウーン」顔を横に向けた状態で喘ぎ声をあげていた。
僕がだんだん指の動きを速くすると彼女の首が仰け反ってきたのでさらに乳首を舌と唇で転がした。
しかし、そのうち手が少し疲れて来たので一旦指を抜いて両脚を上げ、マングリ返しにすると舌でクリトリスをしゃぶった。
そしていつものようにマンコに舌を挿入して鼻でクリトリスを刺激した。
その後アナルも舐めると、ちょっと彼女の反応が大きくなった。
さらにアナルに指をちょっと入れようとしたら、「イヤン、ダメーッ」とさすがに嫌がるので止めた。
その代わりに中指と人差し指で彼女のマンコに挿入しマンコの中をかき回した
しばらく指責めだったが、僕が「この後どうされたい?クリトリスを舐めようか、それともマンコに挿入しようか?」と聞くと「マンコに挿入して」と言うので‘これはラッキー’と思いながら生チンコを彼女に挿入した。
彼女は「(ゴムを)付けないの」と聞いて来たので「まだ出さないから」と言って腰を振った。
チンポを挿入して腰を振ると彼女は眉間にシワを寄せながら喘いだ。
しかしそのうちにちょっと疲れてきたのでまたチンポを抜き、指でマンコを責めながらマン汁の付いた僕のチンポをフェラさせた
しばらくフェラさせながら指で責めていたが、唇からチンポを抜くと彼女の下半身に移動して舌と唇でクリトリスを舐めた。
そして彼女にも指でオナニーさせてみた。
しばらく彼女のオナニーを見ていたがそろそろ僕もまた彼女のマンコに挿入したくなり今度はゴムを付けて正常位で合体した。
彼女は挿入すると同時に感じ始めて眉間に皺を寄せながら喘いでいた。
そんな彼女を見て僕も直ぐにイキそうになり、「イクよーっ」と叫びながら腰を振り続けると彼女も「イッ、イっちゃう」と言いながらマンコを締め付けてきてほぼ同時にイった。
僕は腰を振るのを止めてチンポを挿入したまま彼女の上に覆い被さったが、彼女のマンコがキュッキュッと締め付けるのがわかった。
僕は「あースッキリした」と言うと、彼女も「気持ち良かったー」と言ってくれた。
そしてしばらく抱き合ったまま休んでいたが、ゆっくり起き上がり彼女のマンコからチンポを抜いたら大量のザーメンがゴムの中に溜まっていた。
その後、彼女の背中や肩をマッサージしてあげていたら、今度は彼女が僕の身体をマッサージしてあげると言ってくれた。
そこで僕はうつ伏せになると彼女は僕の背中の上に乗って全身をマッサージしてくれた。
そして彼女と沢山話をした。

・スノボー歴は10年
 そこそこ上手いらしい
 妙高に良く行った
 でも最近はお金もないしあまり行ってない
 今年は日帰りでガーラに行っただけ
・運転免許証はまだ持っていない
・生まれも育ちも荒川区千住の36歳

彼女のマッサージが終わって風呂に入り、約束通り彼女の前でオシッコをしたがほんの少ししか出なかった。
なので次回会った時にまた見せる約束をして、身体を洗い服をきた時に彼女の電話から着メロがなり、それがエヴァの映画のテーマ曲だった。
それを僕が指摘すると彼女は眼を輝かしながらエヴァの話になった。
・エヴァの分からなさ加減が好き
・渚カヲルが好き
・梶さんも好き
・シンジはキライ
・アスカもワガママ過ぎるのでキライ

その後一緒にホテルを出たが、彼女はスキーとスノボーとエヴァの話が出来たのでチョー満足だと言っていた。

帰りに焼鳥屋に寄って焼き鳥を6本食べた。
そして電車の中でホテルから持ち帰ったペットボトルに入った彼女のオシッコをまるでお茶を飲むように飲んだ。

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