今日はまたニューハーフのお店に行ってみた。
部屋に通されて待っているとビックリするくらい綺麗で可愛い少女が入ってきた。
顔とあごが小さく目がパッチリとしていて茶髪のロングヘァでAKB48の篠田麻里子に似ていた。
今まで風俗で会った女性の中でもトップクラスで、僕はちょっと絶句しながら見とれていた。
彼女は固まっている僕を見ながら少し笑っていたが、僕が「綺麗ですね」と言うと「ありがとう」と言いながら微笑んだ。
そして一緒にシャワーに行こうとしたが、我慢出来ずに抱き寄せててディープキスをしてしまった。
キスをしながら乳房を揉むとそこはやっぱり貧乳で、さらに股間に手をまわすとちょっとこんもりとした膨らみがあった。
しばらくキスをしたあと一緒に服を脱ぐと、彼女には似つかわしくないパイパンで真性包茎の可愛いオチンチンがついていた。
そしてシャワールームで身体を洗ってもらい部屋に戻るともう待ちきれなくなって布団に座り抱き寄せてキスをした。
彼女は乳首が感じるようでキスをしながら乳首を摘むと喘ぎ声が出た。
そこでキスを止めて乳首を指と唇で集中的に責めると「ヒーン、ヒーン」と可愛い声がこぼれた。
そして彼女の下半身に移動すると包茎の可愛いオチンチンが結構大きく勃起していた。
僕はそのオチンチンをパクリとくわえると口の中でモゴモゴチュパチュパと吸いまくった。
さらに両脚を抱えあげるとマングリ返しにしてアナルを舐めた。
彼女の股間には一切毛がなくて完全にツルツルだった。
僕はオチンチンやタマタマを舐めたあとアナルに右手の中指を挿入してみた。
そしてアナルの指を抜き差ししながら乳首を摘み、さらにキスをした。
しばらくその状態で責めていたが、悶える彼女が可愛くてアナルから指を抜いて彼女の背中に手を回して強く抱きしめた。
そして乳首を抓ると「気持ちいい」と囁いた。
彼女は乳首を強くつねられると喘ぎ声が高まるので力を込めて乳首を潰すくらい強くつねってみたが、彼女はどんどん気持ち良くなっていったようでずっと「気持ちいい」と言っていた。
しばらく抱きしめながら乳首をぐりぐり潰していたがそのうちに股間のオチンチンに手を伸ばすと何やら汁が垂れて濡れていた。
そのことを彼女に言うと「恥ずかしい」と目を伏せてそっぽを向いた。
僕は彼女の我慢汁が出ているチンポをパクリとくわえるとバキュームフェラで強く吸い、口の中でチンポを転がした。
乳首を潰されて悶える彼女に「Mなんだね」と言うと恥ずかしそうに頷いた。
しばらく彼女を責めていたが、途中で攻守交代をして逆には彼女に僕のチンポをくわえさせフェラをしてもらった。
彼女が綺麗な顔で一生懸命僕のチンポをしゃぶっているのを見ながら、僕は彼女の頭を撫でたり、乳首を軽く抓っていた。
しばらくフェラしてもらっていたが、もうたまらなくなり彼女に「入れたい」と言った。
すると彼女は「そう、入れたいの」と言いながらしばらく僕のチンポをしごいていたが、そのうちに部屋に用意されていたコンドームを手に取ると僕のチンチンに被せてくれた。
そして自分のアナルと僕のチンポにローションを塗るといよいよ正常位で彼女のアナルに挿入した。
僕は彼女のアナルの締めつけを楽しみながら両脚を掴んで激しく腰を振った。
さらにマングリ返しで深く挿入したり、そのまま彼女を引き上げて座位や騎乗位になった。
騎乗位でしばらく激しく突き抜けあげていると弾みでチンポがアナルから抜けてしまった。
するとちょっとだけアナルの臭い(僅かな便臭)がした。
僕はまたローションを付けて正常位で挿入してまた突き上げていたが、今回はなぜかなかなかイかなかった。
体位を変えて正常位のまま延々と彼女のアナルを突き上げていたがだんだん疲れてきて汗がしたたり落ちてきた。
彼女も我慢汁を垂らしながらずっと悶えていたが残り時間がなくなってきたようで「どう、イキそう?手でしようか」と言ってきた。
そこてアナルからチンポを抜くとコンドームを取ってローションを拭いた。
彼女は「私の持ち時間があと5分しかないの」と言うので、僕が必ず抜ける69の体勢になった。
僕は彼女の小さくて可愛いお尻を抱えながら半勃起の真性包茎のチンポをくわえると彼女は「ウンッ」と言いながら僕のチンポをくわえてくれた。
そして互いにチンポをしゃぶりあっていたが、すぐにタネが上がってくるのがわかり彼女に「もう、イキそう」と言うと無言でしゃぶる速度があがってきた。
そしてとうとう「イクよッ」と小さく叫ぶと足を閉じながら大量のザーメンを彼女の口の中に発射した。
彼女は無言のまま僕のザーメンが全て出尽くすまでチンポをくわえていたが、そのうちゆっくりと口の中のザーメンをこぼさないように僕の引き抜いた。
そして口の中のザーメンを溜めたまま僕のチンポをティッシュで拭いてくれ、そしてそのティッシュに口の中のザーメンを吐き出した。
僕は「あー、気持ち良かった、スッキリしたよ」と言うと彼女は微笑んでいた。
そして一緒にシャワールームに行って体を洗ってもらった。
シャワーを浴びて服を着ると少し話をした。

店には12月に入ったばかり
今は彼氏はいない。
中学生の頃から女性になっていた
今はモデルの事務所に登録している
服や髪の毛のモデルをしている
事務所は男性であることをしっているが、仕事では女性として働いている
家は店からタクシーで10分くらい
ホルモン注射をしている
注射をすると精液の量が減り、色も薄くなり透明になってくる。
でもイク感覚はある。
いずれは完全な女性になって素敵な男性を見つけて結婚したい
声はもともとから女性のような高めだった。
(声変わりがなかった)

とっても美少女で、帰りに指名料の割引券をもらったのでまた指名したい。



これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。