今日も先日見つけたばかりの割安のデリヘルに行ってみた。
以前、ホテルのエレベーターで偶然会って話をしたみっちゃんを指名した。
みっちゃんはちょっとぽっちゃりしているが可愛らしい顔をしていてしゃべるとほんわかとした印象があった。
21時40分頃にホテルに入りシャワーを浴びてゆっくり待っているとちょうど21時頃にみっちゃんがやってきた。
みっちゃんはやっぱり可愛らしい姿でちょっと高めの声で挨拶をしてきた。
彼女は最初はどうも僕のことを覚えていなかったようだったが、エレベータで会ったその時の状況を詳しく教えると思い出してくれた。
その後彼女が店に電話してから早速8000円を払った。
そして彼女がシャワーを浴びようとするので、それを制止すると「いいの本当に? 臭くて鼻が曲がっちゃうかもしれませんよ」と言いながらもシャワーを浴びるのを止めてくれた。
でも、彼女の身体からは香水のいい匂いしかしなかった。
次に歯を磨こうとするので、それも制止すると「晩御飯に何を食べたかわかっちゃうかも」と言いながらも諦めて僕のキスを受け入れてくれた。
でも、ちっとも食べ物の匂いはしなかった。
そんな可愛らしい彼女をベッドに押し倒すとまずはディープキスをした。
そして服の上から乳房を揉むと彼女はそれだけで「やん」とひくついた。
僕はしばらく乳房を揉んだあと、彼女の上半身の服を脱がせにかかった。
そしてブラまで全部脱がせると彼女の小さな乳房を直に揉み、さらに乳首を摘まんで立たせた。
次に下半身に移動してスカートとストッキングだけ脱がせた。
パンティの上から匂いを嗅ぐと確かにアンモニアとチーズの混じった濃い匂いがした。
さらにパンティの上からいじくると彼女はビクンビクンとびくつきながらパンティがシットリと濡れていた。
そこで彼女のパンティを脱がせると、クロッチに今日一日に出たと思われる黄色いオリモノがベッタリと塗りたくっていて強烈な臭いがした。
僕は興奮しながらマンコに吸いついたが、残念ながらマンコは臭い匂いはしなかった。
そしていつものようにマンコを舐めて、さらにクリトリス剥きだしにして舐めた。
十分、マンコが濡れたところで右手の指を続けざまに3本挿入した。
しかし彼女のマンコはキツイながらも3本の指を受け入れてくれた。
僕は左手でクリトリスをマッサージしながら右手の指で膣の浅いところを激しく刺激すると「アー、アーン、ハ〜ン」とすごい大きな声で喘いでいた。
その喘ぎ声を聞いて僕は彼女をイカせようと高速で手を動かしたら、彼女は身をよじりながら悶えてさらには身体をひくつかせマンコを何度もキューと締め付けてきたが、彼女の口から「イクッ」という言葉が出てこなかったのでイったかどうかはわからなかった。
ただ彼女のマンコはマン汁でグショグショになっていて指がふやけていそうだった。
しばらく激しくマンコの浅いところをグリグリと刺激して彼女を悶えさせていたが、手がツリそうになったので少し動かすのを抑えて親指でクリトリスをやさしく撫でまわした。
そしてその次にアナルに小指を入れた。
しかしみっちゃんは何も言わないで喘いでいた。
そこでそのまま指を挿入した状態で2穴を責め、さらに左手や唇で彼女の乳首をつまんだり吸ったりした。
(その間も彼女はずっと喘ぎっぱなしだった)
その後、僕は小指を外してまたマンコだけ責めた。
みっちゃんを指で責めながらキスをすると、手を僕の首に回して抱きついてきた。
しばらく彼女に抱きつかれながらも責めていたが、また下半身に移り今度は右手の中指をアナルの奥深くに挿入してみたが嫌がらなかった。
そして人差し指もマンコに挿入してまた2穴を掻き回してみた。
アナルの奥深くに挿入された僕の右手の中指でいつものように黄金を探していると、今回はみっちゃんのアナルの奥深くに大きな黄金の塊があることがわかった。
そこでその塊の一部を中指で引っ掛けて肛門近くまで持ってきた。
しかし彼女も排便の感覚があったのか「ダメー」と恥ずかしがって身体をよじるのでそれ以上は掻き出さずに中指を抜いた
残念ながら中指には少しだけしか黄金の滓はついていなかったがこんな可愛い子の生々しい臭いがして興奮した。
そのあとは優しくクリトリスを舌で舐めていたが、彼女のマンコは感じているのかマン汁が酸っぱいと匂いと味になっていた。
そのうちにいつものようにマンコに舌を挿入して鼻でクリトリスを押しつけると彼女はまたビクつきながら悶えた。
ただ、あまりそれをやるとどうも刺激が強すぎるのか「イッ、イヤー」と言いながら両手で頭を押し返してくるので、一旦鼻でクリを刺激するのは止めて今度は彼女の上半身に跨がりチンポを加えさせた。
そして僕の舌でしばらくチンポをしゃぶらせたあと、ホテルに備え付けのゴムをチンポに被せて彼女の股を開いき正常位で挿入した。
しかし思いのほか彼女が嫌がるので一旦抜いてまたマンコを舐めていた。
そして彼女に「どんなことをして欲しいか」と聞くと彼女のバックを指差すのでバックを取ってあげると、一旦は開いたが「やっぱりいい」と恥ずかしそうにバッグを閉じた。
そこで僕は「恥ずかしがらなくてもいいよ、気持ち良くなることをしよう」と言ってバックのなかからローターを取り出した。
そしてローターにスイッチを入れて最初は彼女のクリトリスに当てていたがマンコの中に入れて振動を強にした。
すると彼女は「う〜ん」と快感に耐えるような顔つきで喘いでいた。
しばらくローターをマンコに挿入したままクリトリスを指で刺激していたが、マンコからローターを出したところで彼女がローターをクリトリスに当てて欲しいと言うので当ててみた。
するとすごい声で悶え始めた。
特にクリトリスをちょっとローターで強めに押さえつけるようすると感じるようで、ずっと大声で「アーッ、アーッ、ヒー」と悶えていた。
さらに人差し指をマンコに挿入して内側からも刺激してみると、彼女は「ヒャーッ、イヤー」と言いながらオシッコをチョロチョロと漏らしてきた。
その後ローターを彼女に持たせて、オナニーの要領で自分で刺激させてみた。
しばらくはローターを自分で操作させて、僕は彼女の乳房を揉んだりキスをしたりと上半身を責めていると彼女がゴムを被ったままの僕のチンポをしごいてくれた。
すると僕のチンポチンポがまたビンビンに固くなってきたので、ローターを当てている彼女の股間に入り込み、そのままチンポをマンコに挿入してみた。
すると今度は彼女は何も言わずに喘いでいた。
そこでそのまま正常位で彼女のマンコを突き始めるとすぐに彼女は「アン、アン、アン」と悶えはじめ、さらに突きながらローターをクリトリスに当てると彼女は急に「イッ、イッちゃう」と言いながら顔をしかめっ面してシーツをギュッと握ってきた。
僕もここぞとばかりに激しく腰を振って彼女のイク瞬間に自分のフィニッシュを合わせるようにしてみた。
そして僕も「イクッ」と言いながら彼女のマンコの中でフィニッシュをした。
そしてハアハアと言いながらグッタリと彼女の上に覆いかぶさると、彼女が僕の背中に手をまわして僕をギュッと抱きしめてくれた。
彼女も汗をびっしょりとかいていた。
そしてつながったまま、またキスをした。
しばらく休んだ後、ゆっくりと彼女から離れるとチンポのゴムを外した。
そして一緒にお風呂に入り、風呂からあがるとまたいつものように少し話をした。

・この店は10月から
 それまで風俗の経験なし
・お客様の前でイクのは破廉恥でハシタナイ女の子と思われるのではないかと思ってなかなか正直になれない
・身長は158センチ
・家が実家なのでバイブや電マはこの店に入ってから経験した
 (ローターが好き)
 最初は音にびっくりした。
・以前Sっ気のある客に乳首をおもいっきり噛まれて腫れ上がったことがある
・自分はタバコは吸わないが両親はヘビースモーカー
・食べるのが遅い
 メニューを選ぶのも遅い
・歩くのも遅い
・友達は私と一緒にいると気長になると言う
・キャバクラ嬢のように頭の上で結んでいたが本人はポニーテールのつもり

雨が降っていたので駅まで手をつないで一緒に走った
帰りにヤキトリを15本食べた

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