今日は初めてのデリヘルに電話してみた。
熟女やデブが多いようで、値段がかなり安い店だった。
とりあえずすぐに入れる娘でエロい娘をリクエストしたらマーちゃんを紹介してくれた。
9時前にホテルに入りいつものようにシャワーを浴びて待っているとマーちゃんがやってきた。
マーちゃんは42歳とのことだったが、ぽっちゃり系で眼鏡をかけていてどこにてもいる隣のオバサンといった感じだった。
(普通の店なら雇ってもらうのは難しいかも)
でも、誰専の僕にとってはそのぶん逆に親近感がわき、いけないことをしているようでちょっと興奮した。
最初に8000円払うと彼女はいきなりディープキスしてきたのでこれは期待できるかも、とちょっとワクワクした。
そしてお店に1本電話するとウガイをしたあとにまたキスをしてきた。
僕も彼女と舌を絡めながら乳房を揉むと「じゃあお風呂に入ろうか」と言ってきたので「僕はもう入ったからいいよ」と言うと「でも私が汚いから」と言って風呂場に行こうとするのを引き留めるとそのままベッドに押し倒した。
僕は「お風呂に入ったらせっかくの匂いが消えちゃうよ」と言ってパンティを下げようとした。
彼女は「ダメ臭いから」と脱がされるのを身をよじって抵抗していたが、僕がキスをしながらパンティとストッキングを膝上まで下げて股間に手を挿入すると諦めたように大人しくなった。
彼女は服を着たまま下着だけ半分下ろされるという恥ずかしい格好で僕にマンコを広げられクリトリスを弄られていた。
すると彼女のマンコはすっかり濡れてきており、僕は彼女の頭を左手で抱え、右手でクリトリスの皮を剥きながらマッサージをした。
すると彼女は僕の腕の中で早くも激しく悶え初めて、「ハァ、ハァーン」と言いながら僕の腕にしがみつき、頭を仰け反らせていた。
僕はそんな彼女の舌に吸いつくとさらにクリトリスへのマッサージを強め、そして中指を1本挿入した。
すると彼女はキスしながらもたまに口を外してたまらなくなったように喘いだ。
僕はどんどんクリトリスやマンコを刺激するスピードを速めると彼女は僕の頭をギュッと抱えたり、腕をキツく握ってきた。
僕はますます激しくクリへのマッサージとマンコのピストンを激しくすると、とうとう彼女は「イッ、イッ」と言い出したのでこのままイクかなと思って腕を早く動かしていだが、結局イカないまま僕の指の方が疲れてきてしまった。
そこで一旦彼女の服をスカートだけ残して全て脱がせた。
(彼女のパンティにはオリモノシートが付いていた)
彼女は「汗かいちゃって服が湿っちゃったかも」と言っていたが、僕が彼女の両脚を開いてマンコに吸い付くと「ダメッ、汚いよ、恥ずかしい」と恥ずかしがって身をよじっていた。
僕はそんな彼女のクリトリスを剥いて舌で吸ったら、彼女は「ヒヤァ」と大きな声で悶えた。
さらに僕は舌で激しくマンコを吸いながらいつものように鼻でクリトリスを押さえつけて刺激した。
そしてまたマンコにも中指と薬指の2本挿入して掻き回したところ、彼女は激しく悶えた。
マンコは既にグショグショに濡れておりさらに人差し指も入れて3本挿入したが余裕でくわえこみ、僕は3本の指で掻き回した。
ハァハァとあえいでいる彼女の横で僕は添い寝しながら左手で乳房を揉んで、右手の指でマンコを掻き回した。
そのうちに彼女はとうとう「ハァーン、イッ、イッ、もうイキそう、ダメッ、イっちゃう」と言いながらマンコをキューと締め付けてイってしまった。
僕は指を挿入したままグッタリした彼女の髪を優しくなでながらキスをした。
しばらく休んだ後、僕はまた下半身に移動して彼女のヌレヌレになったクリトリスを吸った。
剥きだしの赤くなっているクリトリスを舌で転がしたり強く吸うと敏感になっているにか彼女はすぐにイっちゃうと言い出した。
そこでもう1回イカせようとマンコに指を3本入れて膣の浅いところを刺激した。
すると彼女はまたすぐにイってしまった。
彼女のマンコから垂れているマン汁のせいで彼女のアナルは濡れており、マンコに指を挿入したままアナルにも小指をヌルリと入れてみた。
小指はスルッと入ったが彼女は「汚いよ、汚いよ」と言うので小指を抜いて、またマンコだけ責めた。
そしてクリトリスも剥いて親指で刺激すると、また彼女はマンコをキューっと締め付けながらイってしまった。
何度もイってすっかりグッタリした彼女の横で僕は添い寝した。
すると彼女が「今度は私が仕返しする」と言って僕の全身を舐め始めた。
そして下半身に移ると僕のチンポを掴んで亀頭をペロペロ舐めたかと思うとパクリとチンポを咥えてフェラしてきた。
しばらく僕のチンポを熱心にしゃぶった後、四つん這いで僕の顔の方へ上がってきたキスをしてきた。
そしてそのまま騎乗位の体位で素股をした。
僕が「入れたいな」と言うと「ダメよ」と言ってきた。
でも、僕が「一つになりたいよ」と食い下がると、彼女がちょっと考えてきたので僕がホテルに備えてあるゴムを差し出すと「じゃあ特別だよ」と言って僕のチンポにゴムをつけてくれた。
そして騎乗位の状態で腰をゆっくりと下ろして僕のチンポをマンコに挿入してきた。
すっかりチンポがマンコの中に消えたところで僕は腰を突き上げると、彼女はまた顔をしかめて「アン、アハン」と喘ぎだした。
しばらくの間突き上げていたが、あまり激しく突き上げているとちょっとお尻が疲れてきたので正常位に変わった。
そして腰を激しく振って彼女の緩いマンコを責めていると彼女は「イクッ」と言い出してきた。
そこで僕もラストスパートとばかりに激しく腰を振ると、そのまま彼女の中でフィニッシュした。
そして僕は彼女の上に覆い被さって休んでいると彼女がギュッと抱きしめてくれた。
しばらく抱き合ったまま休んだあと、チンポをヌルリを抜くと彼女はザーメンのたっぷり入ったゴムをとると口を縛った。
その後、一緒にお風呂に入るとシャワーを浴びて少し話をした。

・今日は3回イっちゃった。
 もしかして潮を吹いてなかったかしら。
 もし吹いていなくても、もう少しで潮を吹いたかもしれない。
・いつもはイク振りをすることもあるけど今日はできなかった。
・この店は1年前から入った。
 それまでは風俗は未経験
・若い子もいるがそういう子はワケありが多いかも。
 (鬱だったり、ドタキャンが多かったり等)
・昼間はパートをしているので夜しか働けない
・家は羽田空港の近く

その後一緒にホテルを出たが、ホテルを出たのは10時ころだった。

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