今日は久しぶりにフェチ性感に行って、以前プレイしたことのあるりなちゃんを指名した。
りなちゃんは以前ゲロプレイをしてくれたので今回も期待していたところ、お店の人が「ちょうど生理が始まっちゃったんですが、いいですか?」と聞くので僕は内心喜びながら「かまいません」と答えた。
17時過ぎにホテルに入りシャワーを浴びて待っているとりなちゃんがやってきた。
りなちゃんは小柄で顔つきはちょっと老けたCharaのような感じだがスタイルはなかなか良い。
また、肩と足首にタトゥーを入れている。
彼女は僕のことを少しだけ覚えていてくれて、カウンセリングも簡単にするとすぐにプレイに入ってきた。
(ゲロとウンコも出るようあれば出すとのこと)
最初に彼女は股間に手を突っ込むとマンコの中から千切れたスポンジを取り出してきた。
出勤中に生理が始まるとこれで栓をするとのこと。
彼女は少し血がついたそのスポンジを僕の鼻に付けてきて「どう、臭いでしょ」と言ってきた。
確かにそのスポンジは経血とオリモノなどの匂いが混ざって生臭い強烈な匂いがしたが、僕はその臭さに興奮して「臭いです。でもいい匂いです」と答えた。
そして僕は全裸で仰向けになってベッドに横たわると彼女は後ろ向きのまま僕を跨ぎ、「しっかりと匂いを嗅ぐのよ」と言いながら腰を下ろしてきた。
僕は‘あの強烈な匂いに塞がれてしまうのか’とちょっとドキドキしながら顔でマンコを受け止めたが、意外にもそれほど臭くはなかった。
そこで僕は彼女のマンコやアナルに舌を挿入して舐めまくった。
その間、彼女はチンポに唾を垂らして扱いていた。
マンコを舐めていると彼女は何も言わずに、すぐにオシッコをしてきた。
彼女は色の濃いオシッコを僕の口に注いだあと、すっと立ち上がると僕を跨いだまま下半身に移動し、またオシッコを出して今度はチンポにかけてきた。
そして唾とオシッコでヌルヌル、ビチョビチョになった僕のチンポをしごきだした。
そしてまた僕の方に振り返ると今度はたっぷりの唾を口の中に垂らし、さらにペッと唾を顔に吐きかけて顔中に塗りたくった。
さらに乳首に唾を垂らして乳首をヌルヌルにしながらつまみ上げた。
そのうちに彼女は口の中に指を突っ込みゲロを出そうとしたが、残念ながら今回は大量の透明な粘液しかでなかった。
それでも僕はその粘液を口で受けてヌルヌルの食感を感じながら飲み込んだ。
しかし味はほとんどなかった。
彼女はまだ口から垂れている粘液をを僕のチンポや乳首に塗りたくり全身をヌルヌルにしてきた。
さらに僕の顔にも塗り、指を口の中に突っ込んできたので僕は彼女の指を丁寧に舐めた。
そして69になるとヌルヌルのチンポをしごきながらお尻を僕の顔の上に載せてくるので、僕は彼女のマンコとアナルを舐めまくった。
そしてしばらくすると、ちょっと腰を浮かせてまたオシッコをしてきたので僕は口を寄せて飲み込んだ。
次に彼女は立ち上がり、さっきマンコからつまみ出した生臭いスポンジを取ると僕の鼻に押し付けた。
そして鼻の周りに臭い汁を付けまくるとそのスポンジを僕の口の中に入れてきた。
仕方ないので僕はその臭いスポンジを味わったらしょっぱい味がした。
僕がスポンジを舐めている間に彼女は鼻水や唾をチンポや顔に塗りつけていた。
さらに「オナラが出そう」と言うと僕を跨いだ顔の上にお尻を下ろし、また僕の鼻先で「プーッ」とオナラをぶっかけた。
彼女のオナラはなんだか都市ガスの臭いがした。
そしてまた69になったまま僕は一生懸命彼女のアナルに舌を挿入して便意を促すが黄金が出てくる気配はなかった。
彼女も少し息んでアナルを開いてくれたので僕はすかさず舌をアナルの奥深くまで挿入した。
そのまま彼女のアナルが閉じると僕の舌もアナルに挟まったまま奥に連れ込まれた。
すると彼女は「アー、舌がアナルの奥まで入り込んでるわ。どうウンチは見つかった」と言ってきた。
そんなこんなで彼女のお尻を抱えながらアナルを舐めまくっていたが、そのうちに彼女の手コキに耐えられなくなり「イキそうです、イッていいですか」言いながら大量のザーメンを発射した。
彼女は「出たネー」と言いながら残りのザーメンを絞り出すとティッシュで拭いてくれた。
僕はしばらくベッドの上で休んだあと「とっても気持ち良かったです」と言った。
そして一緒にお風呂に入って身体を洗ってもらったあと少し話しをした。

・僕はりなちゃんのお客の中では変態上位(Mよりは変態とのこと)
・生理は軽くて3日程度で終わる
今日は始まったばっかりだからもう少し遅い時間か、明日だったらたっぷり経血がでたのにね。
でも普通は生理中の3日間は店を休む
・自分のウンコが愛おしいと思う
・ウンチはまた今度ね

服を着ると一緒にホテルを出た。
まだ18時頃だったが外はすっかり暗くなっていた。

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