今日は急に時間が出来たのでいつものデリヘルに連絡した。
18時40分頃にホテルに入ると19時前になつみちゃんがやってきた。
写真よりは少し老けて見えたがまあまあ可愛い子だった。
ただ話し方を聞いているうちに風俗慣れしていることがわかり、だいぶ薹(トウ)のたった印象を受けた。
彼女はお金を受け取ると‘オシッコがしたい’と言うので、早速彼女は全裸になると風呂場に行き立ったまま片足をバスタブの縁に乗せた状態でオシッコをし始めた。
僕はそれを直飲みしたかったがまだプレイも始まっておらずキスができなくなるので部屋に備え付けのコーヒーカップ2杯に注いでもらった。
オシッコは勢い良くシャーッと出たが、2杯目のコップに半分入ったところで出きった。
僕はその出したてホカホカのオシッコを部屋のテレビの横に置いた。
そして彼女が風呂から出てくるとベッドの上でお互い正座して向き合っていたが、彼女をそっとベッドに横にするとキスをした。
そして彼女を抱きしめると彼女が感じやすいという背中を指でさすりながらキスをした。
次に彼女を仰向けにすると、彼女の形の良い乳房を揉みながら乳首を舌で転がした。
しばらく乳首を舌と指で愛撫したあと、またキスをした。
そしていよいよ下半身に手を伸ばし彼女のオマンコに指を挿入した。
その後彼女の下半身に移動すると彼女の股をパックリと開帳すると僕は彼女のマンコを舌でペロペロと舐め、さらにクリトリスにも吸い付いて唇と舌で吸い込むように舐めた。
そしてまた指入れた後、マンコに舌を入れて鼻の頭でクリトリス刺激した。
次にアナルに舌を深く挿入して鼻を今度はマンコ挿入して鼻をグリグリと動かした。
するとそれまで静かだった彼女の息づかいがだんだん大きくなってきた。
僕はアナルから舌を抜くと彼女のクリトリス吸い付いたまま舌でクリトリスをナメナメした。
彼女の息づかいがさらに荒くなるのを聞きながら僕はマンコに右手の指2本を入れてかき回し、さらに指3本を入れで中指でGスポットを刺激した。
そしてそのまま右手でGスポット責めながら彼女の上半身に移動すると乳首を舐めた。
そのうちにマンコが軽く締め付けてくる感じつつ、ハァハァと荒い息づかいをしている彼女にキスをした。
ディープキスのあと、僕は左手を彼女の首の後ろに回して彼女を抱き寄せながら背中をさすり、右手ではGスポット責め続けた。
そしてマン汁でヌレヌレになった右手の中指だけマンコから引き抜くとそっとアナルにも指を入れてみた。
彼女が「アッ」と小さく声を出したと同時に指はいとも簡単にヌルリとアナルの奥深くまで入ってしまった。
ただ彼女が「アナルは痛いからダメ」と言うので中指を引き抜いて、またマンコ責めに集中した。
そのうちに彼女のオマンコはビショビショに濡れて、体が熱くなっているのがわかった。
しばらくすると彼女が「攻守交代しよ」と言うので今度は僕が仰向けになった。
すると彼女は四つん這いになって僕を跨ぐと乳首を舐め始め、そのまま下半身に移動すると僕のチンポをフェラしはじめた。
彼女のフェラはただ舐めるだけではなくいろいろと舌技を駆使してきて、さすがベテランといった印象を受けた。
しばらく彼女の舌技を堪能していたが、気持ち良くはなったがやはり僕はそれではイカないので彼女に69になってもらった。
そして最後は69で彼女の小さいお尻を抱えてアナルに舌を挿入して舐めながら、大量のザーメンを彼女の口の中にドピュドピュと発射してフィニッシュとなった。
彼女はしばらくは僕のチンポをしっかりとくわえたまま動かなかったが、最後の一滴までザーメンが出たことを確認するとスポンとチンポを抜いてザーメンを口の中に溜め込んだ。
そして近くにあったタオルを手に取るとザーメンをその中に吐き出した。
僕が「大丈夫?」と聞くと「平気よ。ザーメンも甘かったし」と答えてきた。
どうも彼女によると、発射した人の体がお疲れの時はザーメンは甘く感じるらしい。
逆に元気いっぱいの人のザーメンは苦くてオエッとくるそうだ。
その後一緒にベッドに横になりお話をしたあと、一緒に風呂に入って体を洗ってもらった。
・高校生の頃は性欲もあったが卒業して直ぐに結婚してからは減った
・オナニーはしない
・本当に好きな人にはエロいと思う
・血液型はAB型

風呂からあがると彼女は服を着て先にホテルを出た。
僕は彼女がプレイ前に排泄したオシッコを飲みながらアダルトビデオを見ながらオナニーをしてもう一発発射した。
ホテルから帰る途中に焼鳥屋でヤキトリを10本食べた。

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