彼女は右の乳首を舌で吸い付いたり歯で甘噛みしながら、左の乳首は手で抓り「こうされると感じる？」と聞くので僕は頷いた。
そのあと彼女は僕にお尻を向けるとそのまま軽く座り込んできた。
そして「お尻の臭いを嗅いで」と言うのでクンクン嗅いだが残念ながらほとんど臭いはしなかった。
僕はそのまま彼女のアナルとマンコを舐めたが、直ぐに彼女はお尻をあげて「もっと恥ずかしいことしちゃおう」と言うと僕の下半身に移動して僕の両足を抱えて持ち上げるとチングリ返しの状態にさせられた。
そしてそのまま彼女は僕のチンポやチンポの裏筋を舐めてきた。
彼女はアナルに唾を垂らしてヌルヌルにすると「ここをいたずらされるとどんな感じ」と言いながら手袋もしないで指を挿入してきた。
僕は「なんか変な感じがします」と言いながらも興奮していた。
彼女はアナルに指を挿入したまま６９になり、チンポを扱きはじめたので、僕は一生懸命彼女のマンコに舌を挿入しクリトリスに吸い付いていると彼女は感じたようで軽く喘いでいた。
そしてアナルから指を抜かれると彼女は「オシッコするわよ」と言うと軽く腰をあげた。（舐められたままだとオシッコがでないらしい）
しばらくするとチョロチョロ、シャーッとばかりに彼女が放尿してきたので僕はこぼさないようにように口をあけ、彼女のオシッコを全て飲み干した。
オシッコを出し切った彼女のアソコをキレイに舐めると彼女はまた甘い唾を飲ませてくれ、舌を伸ばして僕の舌を舐めてくれた。
そしてまた６９の状態になると僕は彼女のマンコに舌を挿入してクリトリスを吸いまくった。彼女も手コキをしてくれたが、クリトリスを舌と鼻で激しく刺激すると気持ち良いのか「ウン、アン」とエロっぽく喘いでいた。
僕も興奮してイキそうになり「イっちゃいます」と言う度に彼女はチンポを扱くのを止めて寸止めされた。
何度か寸止めされたあと、彼女はそのまま手コキを続けて口で亀頭を舐めてくれたところで僕はとうとう大量のザーメンを発射してフィニッシュした。
彼女は「いっぱい出たね〜」と言いながら自分の手についたザーメンや僕のチンポを拭いてくれた。
しばらく休んだあと一緒にバスルームに入り、体を綺麗に洗ってもらった。
彼女の小柄で柔らかくて白い裸を見ているとイッたばかりなのにまた股間が大きくなってきた。
お風呂から出たあと服を着ながら少し話をした。
・感じやすいのはマンコと乳首
　アナルに指を入れられた時はアーッて感じで違和感があった。
・彼氏は今はいないようでいるような感じ
・ゲロは人生の中でも2回程度しか吐いたことがないので無理。
　ウンコも毎日快便なので身がないことが多い
　（毎朝排便しており、どちらかというと柔らかい方。便秘にはならない）
・オシッコを飲むことはできても、ウンコを食べるのは大きな壁があると思う
・生理中は休みだけど予約をしてれば大丈夫
・身長153センチ体重47キロ
・みんなに顔がエロいと言われる
・事務所からホテルまではOLのような制服を着るように社長に言われている

服を着ると、彼女をお姫様抱っこしてみた。
（久し振りにされたとのこと）
ちなみに彼女は帰りはノーブラ、ノーパンだったので、股を見せるような感じで写真を撮らせてもらった。（顔は恥ずかしいのか手で覆っていた）
帰りにホテルのエレベーター内で抱きしめてノーブラのオッパイを触ったら彼女は僕のチンポを触ってきた
そしてホテルから一緒にでて途中まで手を繋いで帰った
とてもエロくて、可愛い娘だった。