今日はSMクラブの娘とプレイしたあと、上野の発展映画館に行った。
後ろの立見席に行くと2人のオヤジから早速股間を弄られた。
そのうちの痩せたガリオヤジが結構強引に僕の前に立ちふさがり結局もう一人のオヤジを排除してしまった。
そしてそのガリオヤジは僕のYシャツをはずして、乳首を摘まんできた。
そしてズボンのチャックを外すとチンポを手コキでしごき始めながら僕の顔を引き寄せると強烈なディープキスをしてきて僕の舌を吸いついてきた。
ガリオヤジはしばらくは僕を責めていたが、そのうちに僕の頭を押さえつけるとガリオヤジの股間に近付けてきたので僕は仕方なくしゃがみ込んでガリオヤジのチンポを咥えてしゃぶり始めた。
ガリオヤジのチンポを一生懸命しゃぶっていると、横からヒゲのオヤジがデカマラをぶら下げて顔に近づけてきたので僕はガリオヤジのチンポをしゃぶったままヒゲオヤジのチンポを手でしごき始めた。
そのままフェラと手コキを続けているとヒゲオヤジが僕の顎を掴んで自分のチンポの方に引き寄せてきたので、しかたなくガリオヤジのチンポを吐き出して手コキに切り替え、ヒゲオヤジのチンポをしゃぶり始めた。
しばらくすると今度はガリオヤジが僕を立たせようとするのでヒゲオヤジのチンポを吐き出して手コキに切り替えた。
するとガリオヤジは僕の半勃起したチンポを扱いて勃たせると、ズボンを半分さげて後ろを向いて僕にケツを押し付けてきた。
そして僕のチンポを掴むと自分のアナルに挿入させようとしてきた。
しかし、そう簡単にはガリオヤジのチンポには入らずに何度も唾を僕のチンポや自分のアナルに垂らしては試していた。
すると何度目かのトライでとうとうガリオヤジのアナルに僕のチンポが入ってしまった。
僕はヒゲオヤジのチンポを手コキしながら挿入したまま動かないでいるとガリオヤジはアナルを強烈に締め付けてきた。
僕はそれでもたくさんのギャラリーが見ている前でヒゲオヤジのチンポを手コキしており、腰を動かすことができずに締め付けを感じていた。
しかし、しばらくするとヒゲオヤジは僕から去って行った。
ガリオヤジは何度もアナルの括約筋に力を込めて僕のチンポをギューッとキツく締め付けていた。
ただ何度もキツく僕のチンポを締め付けているうちに少しずつチンポが押し出されてきて、とうとうガリオヤジのアナルから押し出されてしまった。
するとガリオヤジはまた僕のチンポをつかんで自分のアナルに入れようとしたが、なかなか入らなくて諦めさってしまった。
ガリオヤジが去ったあとギャラリーの中の小柄な中年リーマンが僕にチンポを押し付けてくるのでしきたなくそいつのフニャチンを手でしごいていたがいつまで立っても勃たないので途中で止めて座席に移り一人でポルノ映画を見ていた。
10分くらい映画を見ていたら1人のオヤジが僕の隣にやって来て直ぐに僕の股関を弄り始めたがよく見るとさっきのヒゲオヤジだった。
ヒゲオヤジは僕のチンポをズボンから取り出すと優しく扱いてくれて、さらに僕の顎をつかんでディープキスをしてきた。
僕もヒゲオヤジの股間を弄ると半勃起したペニスがむき出しになっていてしかも亀頭からすでにガマン汁が溢れてヌルヌルしていた。
僕は手コキをされながらオヤジのガマン汁でヌルヌルになっているチンポの亀頭を扱いているうちにイキそうになりヒゲオヤジに向かって「イっちゃうよ」と伝えるとヒゲオヤジは手コキのスピードを早めてきたので僕はたまらず今日2回目のザーメンをヒゲオヤジの手にぶっかけた。
僕はティッシュでザーメンを拭き取るとヒゲオヤジは僕に対してさかんに「また会おう、今度はいつ会える?、次は裸になって愛し合おう」と誘ってきたが、僕は曖昧にはぐらかして映画館を出た。
20時15分くらいになっていた。