今日は以前プレイして良かったゆうこちゃんをまた指名してみた。
16時20分頃にホテル入り待っていると、白いコートに白い帽子でメルヘンチックな姿のゆうこちゃんがやって来た。
(さらに今日の彼女は首輪を付けていてマゾ奴隷の雰囲気をプンプン醸し出していた)
まずは昼割り指名料込みで11000円を払うと彼女はコートを脱いだ。
彼女を抱き寄せるとワンピースを着たままでディープキスをした。
そして襟から手を挿入すると乳首を指でクリクリと高速で扱いた。
すでに目が潤んできているカレンちゃんをキスをしながらワンピースを脱がせてベッドに押し倒した。
そしてブラを外してパンティに手を差し込んでクリをイジると思わず喘ぎ声がでていた。
しばらく指でクリを回しながら彼女の顎をつかんでディープキスをしていたが、彼女をベッドに座らせたまま彼女の前に回りパンティを脱がせて彼女の股間を開くと白いマン滓と泡立ったマン汁でオマンコは真っ白になっていた。
「こんなに汚したらダメじゃないか」と小陰唇を指で開くと「ダメー」と恥じらいの喘ぎ声をだした。
たっぷりのマン滓と酸っぱいマン汁をきれいに舌で舐めとってクリに吸い尽くとまた「アン、ウゥン」と喘いでいた。
そんな彼女を今度は抱き起こして浴衣の帯で両手を後ろ手にしばり、そのまま後ろからオッパイを揉みながら、顎を持ち上げて後ろからディープキスした。
そして赤ちゃんをオシッコさせるように後ろから両足を抱えてクリをいじりながらマンコを広げて「マル見えだよ、イヤラシイね」と耳元で囁くと彼女は「イヤーッ」とまた恥ずかしそうに悶えた。
後ろ手に縛ったまま、また前に回り込みマンコを広げるとマン汁が白く泡立っていた。
そこでさらにもう一つの浴衣の帯で両足の膝を結び彼女の背中を通して固定するとマングリ返しの状態で身動きが出来ないようになった。
その状態でマンコを指で全開に開いて舌で舐めまわし、鼻でクリとマンコを擦りあげた。
そして右手の中指と人差し指を挿入して指の腹で膣の内側をマッサージすると彼女はますます喘ぎ声が高くなった。
さらにマングリ返し状態の彼女の横に添い寝してマンコに挿入した右手の指を激しく動かすと早くも彼女は「イっちゃう、イっちゃう、イクッ!」と身体をひくつかせながらイった。
僕は1回イった彼女の髪を撫でながらキスをして、でも指は抜かないままで彼女の下半身に移動すると彼女の股間はやはりマン汁が白く泡立っていた。
そのマン汁を指にたっぷりつけたまま彼女の口に持って行き嫌がる彼女に舐めさせるとまたキスをした。
そしてまだ敏感になっている彼女のマンコの指を抜いて今度はアナルに中指を挿入する
アナルの奥深くまで挿入された中指は、黄金の塊を探したが今回はなかった。
そこで黄金は諦めアナルの中指はそのままに人差し指と薬指をマンコに挿入して責めたてた。
するとまたすぐに彼女は「イクッー!」と叫んで身体をひくつかせた。

僕はアナルとマンコに指を挿入したままチンボを口元に持って行き彼女に舐めさせた。
しばらくフェラさせると指を挿入したまま激しく責め立てまたイカせた。
その頃になると後ろ手に縛られた両手が痛くなったようで両手を解いてあげ、僕に抱きつかせキスをした。さらに両足を縛ったままうつ伏せにしてアナルとマンコがマル見えの状態になるようにお尻を高くあげさせた。
そして同じように中指はアナル、人差し指と薬指はマンコに挿入して抜き差ししているとまた彼女「イクッ、イクッー」と悲鳴をあげながらはイってしまった。
そのままバックの体勢で指責めを緩めることなく責め立てると「またイっちゃうよー」と半分泣くような感じで喘ぎながら背中をビクビク震わせてマンコとアナルをキツく締め付けた。
もう十分彼女をイカせたなと思い、軽くチンポに唾を付けるとバックからズブリとマンコの奥深くまで挿入した。
すると彼女は「アヒーッ」と喘いだ。
僕はバックで突き出しているケツを掴みながら激しくピストンしてチンポを叩き込んだ。
彼女はまたもや「イクーッ、イクーッ」と悶えていたが、バックのままイかせるのは止めて、一旦チンポを抜くと彼女を仰向けにひっくり返して正常位で再び生チンコを挿入した。
そして激しく腰を振ると彼女はすぐに「イクッ、イっちゃう」と喘ぎはじめたのでますます腰を強く速く振った。
そして彼女が「イクーッ」と叫んでイったのを確認してから僕も彼女のマンコからチンポを抜くと彼女のお腹の上に大量のザーメンを発射した。
プレイが済むと彼女は風呂に行き、僕は洋服を着た。
そして彼女が風呂からあがると少し話をした。

・渋谷の幡ヶ谷に住んでいる
・彼氏と小岩でほとんど同棲している
・介護士2級の資格をもっている
・医療福祉の専門学校に通っていたが1年で中退
部屋を出る前に携帯で写メを取り、携帯アドを教えてもらって一緒に駅まで帰った。
今日もとても濃厚なプレイが出来て楽しかった。

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