今日もいつもの上野の発展映画館に行ってみた。19時40分頃に入るといつもよりはかなり空いていた。
いつものように後ろの立ち見席に行くと30代くらいの男性が複数のオヤジにジーパンを下げられケツを丸出しにしながら責められていた。
沢山のギャラリーに囲まれていて良く見えなかったがチンポをしごかれケツに手を突っ込まれ、乳首をいじられているようだった。
その光景を隣で股間を膨らませながら見ているとどこからかオヤジがやって来て後ろから手をまわすようにして僕の股間を触ってきた。
僕が抵抗しないでされるがままにしていると、そのオヤジは僕の前に来てズボンのチャックを外し、僕のチンポを掴みだし扱き始めた。
そしてさらに僕のワイシャツのボタンを外すと中のTシャツをたくしあげ僕の両乳首を吸い始めた。
しかしそのオヤジの唾はとても臭くて僕は自分が汚されている気分になった。
オヤジは執拗に僕の乳首を吸ったり指で摘んだりしながら僕のチンポを扱いていたが僕がなかなかイかないのて僕のチンポにその臭い唾を何度も垂らしてベトベトにしながら扱き始めた。
しかし扱きかたがあまり上手ではなくチンポが痛くなってきたので腰を引いてオヤジの手を押さえて扱くのを止めさせた。
するとオヤジは僕がイったと思ったようでポケットからハンカチを出して僕のチンポを拭きはじめた。
僕はちょうど良かったと思いながらチンポを拭いてもらってズボンをあげるとその場を立ち去り前の方に移動した。
そして通路側から2つ目の席に座った。
するとすぐに別のオヤジがやって来て僕の股間を触り始めた。
オヤジ席に座った状態の僕のズボンのチャックとベルトを外すと半勃起状態のチンポを掴みだし優しく扱きはじめた。
僕は正面のポルノ映画を見ながらオヤジの扱きに身を任せていた。
しばらくするとそのオヤジも僕のチンポに唾を垂らしてしごいていたが優しい手つきだったので気持ちよかった。
さらにオヤジは隣の席から僕の股間に顔をうずめてフェラをし始めた。
僕はとうとうイキそうになって「もうダメ、イっちゃう」と小声で言うとオヤジはさらに強く吸い付きながら激しくフェラを続けた。
僕はとうとう体を硬直させながらオヤジの口の中に大量のザーメンを発射した。
オヤジは一滴残らず吸い取るまで僕のチンポをくわえたまま動かずに最後に亀頭に舌を這わせてザーメンをキレイに吸い取った。
そしてチンポをスポンと抜くと口に溜まったザーメンを通路側に吐き出してハンカチで僕のチンポを拭いてくれた。
オヤジは「気持ちよかったか」と聞くので僕は頷きながら席を立ち映画館を出た。

帰りにメンチカツとコロッケを食べた。