今日は出会い系サイトで知り合ったやよちゃんと新宿で会った。
やよちゃんとは以前も1回だけ会ったことがあり、その時は彼女に駅構内のトイレでウンコとオシッコを出してきてもらい、それを買ったことがあった。(その時のウンコとオシッコは直ぐにトイレの個室に入って味見させてもらいながらオナニーをした)
今回はプチ(クンニ)での援1万ということで21時にアルタ前で待ち合わせをして、東口のホテル街に行った。
彼女は23歳だが見た目にはとても真面目そうな子でとても援目的で売りとかしそうには見えない子で、実際に本番での売りはやったことはないとのこと。(今まではオナ見や手コキのみらしい)
男性経験も付き合った3人の男性だけで、初体験は高校生の時に20代の社会人と済ませたとのこと。
ホテルに入ると汗もかいているのでシャワーを浴びようかというと、彼女はそんなつもりはなかったようで「あぁ、そうシャワーね。別に入らなくてもいいけど」と言ってきた。
「でも僕はシャワーを浴びた方がいいでしょ」と聞くと「別に構わないよ」とあっけらかんと返してきたので、折角なのでシャワーを浴びていない彼女をクンニしたかったのでそのまま彼女をベットに座らせて彼女の服を脱がせた。
ブラとパンティになっただけのところで彼女の思ったよりも小さい貧乳に手を伸ばし、ブラの下から乳首を摘まみ乳房を揉んだ。
そして彼女をベットに横にして、ブラをずらして乳首を舐めまくった。
彼女は乳首が結構感じるようで、乳首を舌で転がしたり、唇で吸い上げると「うっ」とビクッとして、「ああ、気持いい」と感じていた。
右と左の乳首を交互に吸いつきながらさらに彼女の口にキスをしようとすると「キスはだめ、好きになっちゃうから」と可愛いことを言って嫌がった。
仕方がないのでキスは諦めまた乳首を吸いついていたが、そろそろクンニをしたくなったのでパンティに手をかけて両足からスルリと抜いた。
彼女のパンティはグレーのとても地味なものだったが、股間のクロッチにはベッタリとマン汁とオリモノの滓がついていた。
パンティを脱がして彼女の両足をM字開脚させると、マン滓とマン汁が混ざって白いバターのようなペーストがついているマンコが見えた。
そのマンコを手で開いてベットリとついているマン滓に舌を伸ばしてそのマン滓を綺麗に舐めとった。
ちょっと酸っぱくてしょっぱい美味しいマン滓だった。
マンコの奥にまで舌を挿入しマン滓を綺麗に舐めとるとマンコの上に小さく慎ましやかに存在しているクリトリスを舌で転がした。
彼女はマンコの中よりクリトリス感じるとのことで、今までチンポを挿入されてイッたことはなく、オナニーもクリトリスを指で転がしているだけとのこと。
そこでその可愛いクリトリスを集中的に刺激した。
あまり激しいのは痛くなるということなので、舌でチロチロと舐めると彼女は右足をピンと伸ばして力が入っているのがわかった。
さらに右手の中指を左右に振ってクリトリスをさすると「アアッ」と叫んでビクッと体を硬直させた。
そして「それ気持ち良い」というので、指での刺激を中心に責めた。
途中で指を切り替えて、中指をマンコの中に奥深く挿入して人差し指でクリトリスをさすっていると、マンコの中がギュッギュッっとキツク締め付けてきて、とても感じているのがわかった。
もはやマンコの中はびしょ濡れになっており彼女も「このままされたらイッちゃう」というので、指の刺激を速めて何度か舌でも吸いつきながら責めていると「あっ、イッちゃう」、「イッ、イクッ」、「イクッ!」と叫びながら体を硬直させて両足をピンと伸ばしたままイッてしまった。
僕はそれでもクリトリスに吸いついていると、やはり彼女は敏感になっているようで股を閉じて「ダメッ、くすぐったい」と体をくねらせた。
仕方がないので彼女の乳房を優しく揉みながら一旦休憩した。
そして攻守を交代し、僕の好きな顔面騎乗の状態になってもらって彼女に手コキをしてもらった。
僕は彼女の大きなお尻を目の前にしてお尻を両手で開きながらまたマンコに吸いついた。
彼女はちょっと「アッ」と言ったが、手コキを続けていた。
僕はマンコの上にある可憐なアナルにも舌を差し込んで舐めると彼女は
「フフッ」と少し笑っていた。
僕がアナルに指を挿入しようとすると「アン、ダメ痛いから」と言うので「アナルに挿入したことないの?」と聞くと、「ない」とのこと。
アナルを中心に舌をドリルのように差し込んで舐め続けているうちに彼女の手コキで僕はイカされてしまい、彼女の見ている目の前で大量のザーメンを発射してしまった。
彼女はチンポや腹の上に溜まっているザーメンをティッシュで拭いてくれた後服を着ようとしたので、僕が「良かったらまたオシッコしてくれないか」と言うと「良いよ」と言ってくれたので、一緒にバスルームに入って彼女は洗面器のうえに立った。
彼女は「出そうででない」と言ってしばらく息んでいたので「僕が見ているとでないかな」と僕は遠慮してバスルームを出た。
するとしばらくしてバスルームの中から「ポタポタ」と音が聞こえたと思ったら、すぐに「ジャバジャバ」と大きな放尿音が聞こえてきた。
僕がバスルームに入ると洗面器の中には黄色くて濃そうなオシッコがたっぷり溜まっていた。
それを空のペットボトルの容器にこぼさないように残さず移すとお互い服を着てホテルを出た新宿駅に向かった。
駅に行く途中、少しおしゃべりをした。
・ラブホテル街を歩くのはドキドキする。
・いつもは車の中でオナ見や手コキ等のプチをしている。
・新宿等の人の多いところにはあまり来ない。
・本の売りはまだしたことはないが、やるなら3万くらい。

駅に着くころ雨が少し降ってきた。
彼女と別れて帰宅したが途中駅のレストランビルのトイレで彼女からもらったオシッコを飲みながらオナニーした。
彼女のオシッコはとても濃くて(しょっぱい)量も多かったのでとても全部は飲みきれず、残ったオシッコはいちぢく浣腸の容器を使って自分の肛門に注入した。
そして彼女のオシッコを肛門に入れて口には彼女のオシッコを含みながらオナニーをしてそのまま今日2回目のザーメンを発射した。

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