今日は久しぶりに上野の発展サウナに行ってみた。
9時過ぎに入ってみたが、それほど混雑はしていなかった。
ロッカールームで服を脱ぐと早速風呂場に向かった。
風呂場では軽く体を流すとミストルームに入った。
僕がミストルームに入ったときは誰もいなかったが、僕のすぐあとからオヤジが入ってきた。
オヤジは僕の前に座るなり、僕のチンチンに手を出してきた。
そこで僕もオヤジのチンチンを触ってみた。
しばらく二人で互いのチンチンを扱き合っていたが、そのうちオヤジが僕の頭に手を伸ばしてきて僕の頭をオヤジのチンチンに誘導してきたので、僕は仕方なくオヤジの前にしゃがみこみ、オヤジのチンチンを口に咥えた。
オヤジのチンチンはダラリとしていたが、しゃぶっているうちにどんどん大きくなってかなりのデカマラになっていた。
僕は懸命にオヤジのチンポをしゃぶっていたがそのうちオヤジが「熱くなってきたので、ちょっと休憩」といってミストルームを出ていったので、僕も一緒に外に出て、洗い場で汗を流した。
そしてしばらく体を冷やしたあと、また再びミストルームに入った。
今度ミストルームに入ると、さっきのオヤジ以外にもう一人のちょっと若めのオヤジがいた。
僕はとりあえずその若めのオヤジは無視してさっきのオヤジのチンポをしゃがんでしゃぶりはじめたが、しばらくして上を見てみるとオヤジは俺にチンチンをしゃぶられながら、その若めのオヤジからも乳首を舐められていた。
僕はしゃぶっていたオヤジのチンチンを咥えるのをやめると、その若めのオヤジのチンチンを加え始めた。
若めのオヤジのチンチンは最初のオヤジよりもちょっと小さめだったがチンチン自体は硬かった。
そのうち若めのオヤジも最初のオヤジのチンチンを加え始めて、3P状態となった。
ただ、今度若めのオヤジが「熱い」と言いだしてミストルームを出て行ったので自然に3Pは解消された。
僕は風呂を出ると、2階のミックスルームで寝待ちとなった。
すると直ぐに割と若そうなガチタイプの若者がやってきて、僕の隣に寝た。
これは誘っているかなと思って若者のチンポに手を出したが、若者は何も抵抗しなかったので、すぐにパックリ口に咥えた。
すると若者はすぐに感度良く喘ぎ始めたので、僕は自信をもってチンポをしゃぶりはじめた。
若者は最初は喘ぎ声を出すだけだったが、そのうち腰を振ってきて僕にチンポを押しつけてきた。
そして僕の喉の奥深くまで突っ込んできた。
そしてそのうち若者は「でちゃうよ、このまま口にでちゃうよ」と言ってきたので僕は無言で頷いた。
そして僕の喉の奥深くにチンポを押しつけてきたと思うと、ビュッビュッとザーメンを発射入してきた。
彼がザーメンを発射したとき彼のチンポが絞られて、脈打っているのがわかった。
彼が僕の口の中にザーメンをすべて発射だしたことが分かると彼はチンポを抜いて「ありがとう」と言ってティッシュで拭き始めた。
僕も口の中に溜まっている生臭いザーメンをティッシュの上に吐き出した。
彼がミックスルームを出ていったあと、僕も口を濯ぎに部屋を出て別のミックスルームに入った。
するとすぐに気持ち悪そうな太ったオヤジが僕の隣に添い寝してきた。
そして僕のチンチンを扱き始めると僕の乳首に吸いついてきた。
僕はオヤジのなすがままにされていたら、オヤジはローションを取り出して僕のチンチンに塗りたくりながら扱き始めた。
さらにオヤジは自分の唾もチンチンに垂らして扱いてくれたが、扱く力が強くちょっと刺激が強すぎて痛くなってきた。
オヤジが「気持ちいいか」と聞いてくるので、仕方なく「気持ちいいけど、口でやってくれないかな」と言うと、オヤジはローションと自分の唾まみれになっている僕のチンポをフェラし始めた。
僕は直ぐにイキそうになってオヤジに「イクよ」と伝えると、オヤジはフェラを止めてまた手で扱き始めた。
そして僕は「イクッ」と叫んでオヤジの手を強く握りしめながら大量のザーメンを発射してしまった。(僕のお腹にザーメンが飛び散っていた)
僕はオヤジにザーメンとローションでヌルヌルになったチンポをティッシュで拭いてもらったあと部屋を出て風呂に入り体を洗った。
久し振りの発展サウナだったがまあまあ満足できた。
(滞在は約1時間)