今日は知る人ぞ知る割と有名なある地下鉄のトイレに久しぶりに行ってみた。
21時半近くになっていたがトイレには1人のサラリーマン(40代前後)が小便器の前に立っていた。
少し見ていたが用を足している素振りもなく直ぐにお仲間だと感じた。
そこで僕も隣りの小便器の前に立ってチンポを見えるようにしごき始めた。
するとそのリーマンも勃起しているチンポを見えるようにしごき始めた。
僕はすぐ後ろにある洋式の個室トイレに無言で誘い、リーマンが入ってくるなり便座に座ってリーマンのチンポをくわえた。
リーマンはおとなしくしゃぶられていたが5分ほどすると僕の乳首をワイシャツの上から触り始めた。
その間も僕はひたすらリーマンのチンポをくわえて、亀頭や裏筋を丁寧に舐めたり吸いついたりしながらフェラを続けた。
さらに5分くらいしゃぶっていると、リーマンが手でチンポをしごき始めた。
射精の時が近いと感じた僕はドキドキしながらフェラを続けていた。
するとリーマンは僕の頭を軽く押さえてチンポを突き出すと勢い良くザーメンを口の中に発射してきた。
その時僕は舌で尿道口を舐めていたがビューッ、ビューッと計4回くらいザーメンが発射されるのがハッキリと感じられた。
僕はリーマンのザーメンを一滴残らず吸い取るようにしゃぶって口の中に溜め、チンポが少し小さくなったところでザーメンをこぼさないようにそっとチンポから唇を離した。
口から離したあとにもリーマンのチンポから少しザーメンが垂れてきたので、それも唇で軽く吸い取るとトイレットペーパーでリーマンのチンポを優しく拭いてあげた。
そしてリーマンは先に個室を出て行った。
僕は口の中に溜まっていた大量のザーメンを何枚も重ねたトイレットペーパーの上に吐き出すとその生臭い匂いを嗅いでみた。
そしてそのままその個室の中でオナニーをして、リーマンのザーメンの上に僕のザーメンを発射した。
久しぶりのハッテントイレだった。