今日は大塚のSMクラブに行った。
前から一度経験してみたいと思っていた前立腺プレイを試してみたくて、それを専門にしているSMクラブに初めて連絡をした。(一度ドライオーガズムというのを体験してみたかった)
初めに事務所で女の子を指名してホテルでシャワーを浴びて待っていると30代後半と思われる女性がやってきた。
彼女はホテルに入るなり看護婦の制服に着替えてくれた。
そして僕を全裸でベット上でうつぶせにすると背中からお尻にかけてパウダーをまぶして微妙な指先タッチで触ってきた。
それはなんだかくすぐったいような気持ち良いような不思議なプレイで、僕は全身の力が抜けていくのがわかった。
彼女はそんな僕の様子がわかると、お尻をそっと広げてアナルにも指先タッチをしながらアナルの緊張をほぐし、そっとローションを垂らしてきた。
そして彼女は医者が使うような薄いビニールの手袋をするとアナルの中に指を挿入してきた。
彼女はアナルの中を探るように奥深くまで挿入してきて、僕はちょっと違和感は感じたが特に痛みはなく平気だった。
僕のアナルの中を弄っていた彼女は「ちょっと排せつ物が降りてきているわね。浣腸しましょう」と言ってきた。
そして彼女は僕を仰向けにすると「ちょっと待ってて」と言ってアナルに小さいローターを挿入して電源を入れるとバスルームに行ってしまった。
僕はアナルの中で振動しているローターを感じながら彼女が来るのを待っていた。
バスルームからお湯の入って洗面器を抱えて戻った彼女は、僕のアナルからローターを抜き出すと早速100ccのシリンダー浣腸で僕のアナルにぬるま湯を注入してきた。
僕は仰向けになって両足を抱えながら恥ずかしい格好で彼女の浣腸を受けていた。
浣腸をされて10回(1リットル)程度までは全然平気だったが、12〜13回程度入れたところからお腹がゴロゴロしてくるのがわかった。
そして15回くらい入れられたところで「もう、いつでも出ちゃうよ」と彼女に伝えると、彼女は「もう少し我慢して」と言って、また1回浣腸を追加した。
そして「出してきていいわよ」と言うのを聞くと僕は直ぐにトイレに駆け込んで、洋式の便座に座るとすぐに、ビシャーッとばかりにぬるま湯とウンチを勢い良く排泄した。
しばらくトイレで排泄していると彼女がやってきて「どう、まだまだ出そう?」と聞いてきた。
僕は「もう全部出た気がします」と言うと彼女は僕のお腹を押さえて「まだだいぶ残ってるわね」と言って僕のお腹のあちこちを押さえてくれた。
僕は自分の排泄物の臭い匂いに恥ずかしく思いながらも、またイキむと確かにまたブリッ、ビシャーとガスと下痢便が一緒に排泄されてきた。
彼女は僕が排泄している間もずっと狭いトイレの中で僕のお腹をさすってくれて、僕も彼女の頭と肩を抱えながら何度も下痢便を排泄していた。
10分くらい排泄してもう何も出そうになくなると排泄物を流して、お風呂に入りシャワーでお尻を洗って、またベットの上に仰向けになった。
彼女は僕を両足を抱えて持ち上げると、アナルにローションを大量に垂らしてきた。
そして指を挿入すると前立腺を探りに入ってきた。
彼女がある場所で「ここはどんな感じ」と言ってアナルのある場所を押さえてくると、そこはなんだか睾丸の裏から突かれているような感じがして、さらにイッた後のような敏感な痛さがあった。
僕は「ちょっと痛いです」というと彼女はまたいろいろと違う場所を探っていた。
彼女はしばらくいろいろとあたりを付けていたが、指を動かすとアナルのすぐ近くに鈍痛が発生して気持ち良さどころではなくなってきた。
そこで彼女は気持ちを紛らわすために僕のチンポに電マをあてて刺激をしてきた。
するとちょっとチンポの刺激の気持ち良さに気が紛れてきたが、彼女が指を動かすとやはり鈍痛を感じてしまった。
それでも彼女が指を動かさずに触っているときに一瞬気持ち良さを感じることができた。(ただ、それは前立腺なのかチンポの刺激のせいなのかがわからなかったが)
彼女は指だけではなくローターも一緒にアナルに差し込んでアナルの中を刺激してくれていたが、やはり指を動かすと痛みを感じてしまうのでどうしても快感だけを得ることができなかった。
チンポが全然元気良くならないので、僕が「聖水をもらえますか」と言うと、彼女は「いいわよ」と言って僕の顔の上にまたがってきた。
彼女は既にノーパンで僕は彼女のマンコに吸いついた。
マンコやクリトリスを舌で刺激しながら吸いついていると、彼女はチョロッと聖水を出してきて、次にシャーと勢い良く大量に放尿してきた。
僕は一滴もこぼすまいとゴクゴクの飲み干した。
彼女の聖水は薄口で美味しく飲むことができ、気がつくと僕のチンポはビンビンになっていた。
聖水を全部飲みほした後も僕はしばらく彼女のマンコに吸いついていたが
彼女が僕のチンポに気がついて「あら元気になったわね」と言って立ち上がってまた僕のアナルに指を挿入して勃起したチンポを前立腺の双方を刺激し始めた。
最初はちょっと気持ち良かったが、やはりアナルの入口で鈍痛を感じてしまい、だんだんチンポの元気がなくなってきた。
彼女はそれに気がつくと指での前立腺刺激は諦めてローター挿入での刺激とチンポの手コキに切り替えてくれた。
そして彼女は僕のチンポに唾液を垂らして扱いてくれたが、それでもアナルの鈍痛がまだ後を引いてなかなかチンポは元気にならなかった。
そこで今度は僕自身が手でチンポを扱きながら、彼女に寄り添ってもらい僕は彼女を抱きしめながらオナニーをした。
その時ホテルの部屋の電話がなり、彼女が電話に出るとあと10分でチェックアウトの時間だということがわかった。(その日は120分のショートコースで休憩しており、彼女が来るのが少し遅れたので意外と時間がたってしまった)
仕方がないのでそこでプレイを中断してお風呂に入りお尻のローションを落として服をきた。
服を着ながら彼女に「どうしてもアナルに痛みを感じる」ことを伝えたところ、彼女は「前立腺が敏感すぎるのか、それとも内部に痔があるのかもしれない」と教えてくれた。(彼女いわく、肛門のすぐそばにしこりのようなものがあるとのこと)
そこで「次に会うときは表面麻酔の薬を持ってくるのでそれを使ってみよう」と言ってくれた。
結局前立腺ではイクことはできなかったが、僕はアナルを犯されてもイクことができにくい体質ということがわかっただけでも収穫だった。
(それはそれでちょっと残念だけど)
帰り際に彼女は僕のことが気にいってくれたみたいでメールアドレスを交換してくれた。
70分の雨の日サービスで16000円(ホテル代3000円)はまあまあだった。

結局イクことができなかったので帰り際に近くのピンサロに寄ってみた。
大塚でのピンサロは初めてだったが、駅の北口周辺には多く店がありそのどれもが激安の値段だった。
2000円、3000円が当たり前で、さらに2000円でW回転という信じられない値段の看板がいくつかあった。
僕はそのうちの1軒に入ってみた。
そこはソファが6席くらいしかなくて、客も2〜3人だけだった。
ただ、すぐにどうしてこんなに激安なのかはわかった。
女の子の質が明らかに今までの店とは違い、年をとったオバサンか、かなりぽっちゃりしたメタボ女の子しかいなかった。
ただ、僕は基本的に誰でも受け止められるので、どんなの子が来るのかそこそこ期待しながらソファに座って待っていた。
すると最初にやってきた女の子は背が高いオバサンだった。
その子はおしぼりでチンポを拭くと早速フェラをしてくれた。
僕は2人目の子がいるのですぐにイってしまわないように気を紛らわせながら彼女のマンコを弄っていた。
でもまだお尻がジンジンしていたので、結局10分たってもイクことはなく次の女の子が代わってきた。
次にきた女の子はそれこそ関取にでもなれそうな太った子だった。
それでも僕は誰専なのでその子に「お願いします」と言って彼女の馬鹿デカイ巨乳に吸いついた。
彼女はちょっと驚いたみたいだったか、それでも嬉しそうに「じゃあ始めるね」と言って僕のチンポを咥えてくれた。
僕は彼女の股間に右手を挿入したが、内股の肉が多くてなかなかマンコにたどり着けなかった。
それでも肉を掻きわけてマンコのひだを見つけると、指を伸ばしてマンコに挿入した。
そして彼女のクリトリスとマンコ一生懸命刺激した。
大柄な彼女に覆いかぶされるようにチンポを吸われていると、なんだか逆に彼女に犯されているように思われて興奮してきた。
そして彼女のマンコに指を挿入しながら彼女に「もうイッちゃう」と伝えると、彼女に口の中に5日分のザーメンを大量に発射した。
彼女はそれを口の中に溜めたあとお絞りの中に吐き出した。
僕は「おかげですっきりしたよ」と伝えると、彼女は「私でイってくれてありがとう」と返してくれた。
どうも彼女でイク人は少ないのかもしれない。
その後ちょっと彼女と話をしたが、ここのお店の女の子は今日は4人しかいないということなので、4人でW回転のお客さんに対応しているらしい。
その4人はすぐにわかったが、若くて可愛い子は見つけられなかった。
やはり大塚の激安のピンサロにはそれなりの理由があった。


帰りにホープ軒のラーメンを食べてたが、どうも昔のホープ軒より味が落ちている気がした。(麺が細くなっているし、背脂もなくなってこってり感が減っていた)
残念。

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