今日は久しぶりにいつものSMクラブに連絡した。
雨の中、19時にホテルに入っていつものようにシャワーを浴びて待っているとみろくがやって来た。
14000円を払って早速ベットの上に仰向けで横になると、彼女はパンティを脱いでいつものように顔面騎乗してきた。(彼女は顔面騎乗するのが好きである)
僕はアナルに舌を挿入して彼女の柔らかいアナルを舐めまくった。
彼女の大きなお尻を両手で抱えて、アナルの奥深くまで舌を挿入して舐めたが、特に苦味等はなかった。
ただ、中指を少し挿入してみるとすぐ近くまで黄金が来ていることがわかった。
黄金のお楽しみは後にして、ひたすらアナルを舐めていると彼女は僕の乳首を摘まんだり、ビンビンになっているチンポを手でビンタしていた。
僕はアナルだけでなくマンコにも吸いついて舌を挿入した。
彼女のマンコの中はちょっと酸味があってねばつくようなマン滓の味がした。
マンコの中を綺麗に舐めとってしまうと次にクリトリスを唇で吸い上げた。
彼女はクリトリスやマンコ、アナルを優しく舐められるのが好きなので10分以上舐めまくっていたが、その間彼女は僕の舐めている顔を眺めてたり乳首をつねったりチンポを叩いたり扱いたりしていた。
マンコやアナルを舐めまわしているうちにアナルがかなりほぐれてきたようで、舌が奥深くまで挿入できるようになった。
その結果アナルの奥にある黄金に舌が届くようになり、何度も舌で黄金を舐めていた。
そのうち彼女はお尻を僕の顔に押し付けて少しずつイキミ初めてきたので黄金が肛門近くに押し出されてきた。
僕は舌をアナルの奥深くまで挿入して黄金が押し出されたり引っ込んだりするのを感じていた。
さらに押しつけられたアナルを唇でピッタリ塞いで彼女のイキミに合わせて吸い込んだりしてみた。
すると何度めかのイキミでアナルに挿入していた舌と一緒に小さい黄金が口の中に飛び込んできた。
お尻を押しつけられている僕はもちろん吐き出すこともできずにしばらく口の中で黄金を転がしていたが、思い切って少し噛んでみると苦味と一緒に未消化物の食物の味が広がってきた。(ただどんな食べ物かはわからなかった)
まだまだ黄金が出てきそうだったので口の中の黄金をとうとう飲み込んでしまった。
そして再び彼女のアナルに舌を挿入してみると次の黄金がすぐ近くまで来ていた。
僕はアナルの黄金を掻きだそうと彼女のイキミに合わせて舌を深く挿入していると、次の黄金がまた口の中に飛び込んできた。
今度の黄金は最初のよりは大きく、直ぐには飲み込めそうにないので口の中の脇で溜めておいて次の黄金が出てくるのを待った。
するとまた小さい黄金が今度は2回連続で吐き出されてきた。
僕はそれらを直ぐには噛まずに口の中に溜めて彼女の黄金が出尽くすまで舌でアナルを刺激していた。
彼女のアナルは黄金を排出している間にアナルの内側の肉まで押し出されていたので、アナルの肉ひだの感触を楽しんでいた。
まだ彼女の肛門の中には黄金が残っていたので、口の中の黄金を咀嚼して少し飲み込んだうえで残りの黄金が出てくるのを待った。
そのうち彼女がオシッコをしたくなったようなのでアナル舐めを一旦中断して彼女は立ち上がり僕の顔の上に跨った。
アナルから口を話した瞬間に黄金の匂いが部屋の中に広がったのか、彼女は「臭い、臭い」と鼻の近くで手を振っていた。(僕にはわからなかったが)
僕は黄金を口の中に入れたまま、彼女のマンコに顔を寄せ聖水がでてくるのを待った。
すぐに彼女のマンコからチョロチョロと聖水がこぼれ始めてきたので、僕はこぼさないように聖水を一生懸命飲み込んだ。
聖水自体は相変わらずの薄味だったが黄金が口の中に入っていたのでちょっと苦味が混じっていた。
一通り聖水を吐き出した後、彼女はまたお尻とつきだして今度は顔面騎乗ではなく少しお尻を浮かせて肛門が見える状況で残っている黄金を排出しようとイキミ始めた。
ただ、一旦中断したせいか黄金は引っ込んだようでなかなか排出はされなかった。
彼女はイキミながら僕のチンポを扱いてくれていて、僕も口の中の彼女の黄金を味わっていた。
そのうち彼女の手コキでイキそうになり、彼女の黄金を口の中に入れたまま大量のザーメンを僕のお腹の上に発射してしまった。
彼女はティッシュで僕のザーメンを拭いてくれた後、シャワーを浴びにバスルームに行き、僕は口の中に残っていた彼女の黄金をティッシュのうえに吐き出した。

ホテルを出ると雨はやんでいた。
帰りに醤油ラーメン(650円)と餃子(250円)を食べて、さらに焼鳥屋で皮とレバーとつくねを食べて帰った。




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