今日も昼過ぎに上野地下へ行ってみた。
相変わらずの混みようだったが、なんとか後ろの立ち見席にたどりついた。
最後尾の席のすぐ後ろに寄りかかりながら映画を見ていたが、すぐ隣のオヤジを見ると、ローライズのジーンズで半分ケツが見えている状態で腰をつきだし映画を見ていた。
するとすぐにジジイがやってきて、そのはみ出したケツを撫でていた。
そして、いつのまにかジーンズをずりおろしていたが、良く見るとその半ケツオヤジは女性もののパンティを履いていた。
半ケツオヤジのジーンズを下ろしたジジイは、早速自分のチンポを取り出して、半ケツオヤジのアナルに挿入しようとしていた。
半ケツオヤジも自らローションを取り出して自分のアナルに塗りつけて、さらに腰をかがめてジジイのチンポが挿入しやすいようにしていた。
しばらくすると無事に挿入できたのか、ジジイが腰を振りはじめていた。
3分くらいするとジジイはイッたのか、無言でオヤジから腰を離すとチンポをズボンの中にしまい込んでいた。
そのジジイがいなくなると直ぐにちょっとガタイの良い別の中年オヤジが来てチンポを半ケツオヤジに挿入してきて、腰を振りはじめた。
半ケツオヤジはいつのまにかラッシュを手に取って嗅ぎだし、感じまくっていた。
そのガタイの良いオヤジも5分くらいするとイってしまったのか、またチンポを抜き出すとズボンにしまい、そそくさと離れていった。
僕は誰もいなくなった半ケツオヤジのアナルにそっと指を挿入すると、ローションかザーメンかわからないがヌルヌルになっていた。
2人目がいなくなった後は、誰も半ケツオヤジに挿入しないので、折角なので僕が挿入しようかと思っていたところ、いつのまにか最初に半ケツオヤジに挿入していたジジイが僕の横にきて今度は僕のチンポを弄くり始めていた。僕はそのまま無抵抗にしていると、ジジイは僕のジーンズのボタンを外して、直接チンポを掴みだしてしごき始めた。
僕はそのまま成人映画を見ながらジジイのしごきに感じていたところ、いつのまにかさらに2人オヤジが僕の乳首や金玉、アナルを弄り始めていた。
そしていつのまにかジジイに代わって僕のチンポを扱いていたオヤジに「イッちゃうよ」と小声で囁くと「いいからイってごらん」とさらに激しく扱かれて、僕は大量のザーメンを発射してしまった。
オヤジは僕のチンポについたザーメンを手に取り、僕がイッたことを確認すると今度は僕にオヤジのチンポを触らせようとしたが、ちょっと冷めてしまった僕はオヤジに断って映画館を出た。
今思えば、あの時隣のオヤジのアナルに挿入してみたかったかも。




超デカイちんぽの外人ニューハーフ 3