今日の夕方に上野地下の成人映画館に行った。
この時間帯は人が多いようで激混みだった。
なんとか後ろの立ち見席まで行ったがそこから奥には進めない状況だった。
仕方がないので其処に立ってポルノ映画をちょっと見ていたら、すぐに横から僕の股関を触ってくるオヤジがいて僕はそのまま座席の最後尾のパイプに寄りかかった。
すると更に別のオヤジが横からやって来て、僕の乳首を弄りながらズボンを下ろし始めた。
そのオヤジはすっかりズボンを下ろすと僕の前にかがみ込みチンポにしゃぶりついた。
先に手を出していたオヤジも僕のワイシャツをたくしあげ、乳首に吸い付いてきた。
僕は下半身を剥き出しにしてパイプにアゴを乗っけたままケツを突き出してチンポと乳首をしゃぶられている状態になった。
するとギャラリーが集まってきて、そのうちの一人が僕の剥き出しのケツを掴んで割ってアナルを剥き出しにしてきた。
そしてアナルにローションを垂らしたかと思うと指を挿入してきた。
僕はアナルの違和感に耐えながら思わず小さな喘ぎ声をあげてしまった。
さらにアナルに指を挿入していたオヤジはなんとアナルに電動バイブを挿入してきた。
そしてそのバイブのスイッチを入れた瞬間、アナルが痺れような強烈な刺激を感じた。
オヤジはブルブル震えているアナルバイブを抜き差しして僕を責め立てた。
僕はアナルへの刺激にあまり慣れていないので腰が落ちそうになったが必死で顔を最後尾の座席に乗せて耐えていた。
ギャラリーはいつの間にかさらに増えて、フェラとアナルバイブ以外にも、いくつもの手が僕の乳首を摘んだり、キンタマを揉んだり、さらに剥き出しのケツをひっぱたいていた。
僕はあまりに刺激が強すぎて、イクことも出来ずに沢山のギャラリーの前で恥ずかしい声で喘いでいた。
すると、乳首をつねるように責めていたオヤジが耳もとで「こんなに多くの前で見られて気持ちがいいのか?縛られて責められたいんだろ」と囁いてきたので、僕はかすかに頷いた。
するとオヤジはさらに僕の乳首を強く押し潰すようにつねりながら、オヤジのデカマラを僕に握らせて「でかいだろ。これをぶち込まれたいんだろ」と言ってきた。
しばらく4〜5人に嬲られながら喘いでいたが、アナルにバイブを挿入していたオヤジがバイブを抜いたところでイキそうになって「もう、イっちゃう」と叫ぶと大量のザーメンをフェラをしていたオヤジの口に発射した。
すると周りのオヤジが僕のケツを叩きながら去って行った。
僕はズボンを引き上げると足取りをふらつきながら映画館を出て行った。
久々に濃い体験だった。





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