今日は久しぶりに吉田さんと会った。
いつものようにホテル街を歩いていたら、吉田さんが立っていた。
最初は僕に気付かなかったようだが近くまで来ると気がついて嬉しそうに近づいてきて、僕の腕をとって「今日どうする?」と聞いてきた。
僕は「遊ぼうか」と言って吉田さんの腰に手をまわして早速近くのいつものホテルに入った。
そのホテルは最近サービス内容が変わったようでショート(90分)で2980円のコースが出来ていて、さらに靴下を一足くれた。
二人で部屋に入ると早速お互い服を脱いでお風呂に入った。
お風呂に入りシャワーを浴びていると吉田さんは僕の少し大きくなったチンポを愛おしそうに両手で包みこみ「これなに〜」と言って軽くキスをしたり、亀頭の雁を指でさすったりして洗ってくれた。
そしてパクリとチンポを咥えて軽くフェラをしてくれた。
全身を軽く洗うと僕は吉田さんに「オシッコするところ見せてくれる?」とお願いすると、吉田さんは「ええよ」と言って僕の前に立った。
しばらくするとほとんど無色のオシッコが吉田さんのオマンコから流れ出てきた。
最初はチョロチョロだったが途中からシャーと勢い良く出てきたので、僕はそのオシッコを両手に溜めて「温かいね」と言いながら思い切って少し口に含んで飲んでみた。吉田さんのオシッコは塩味がしたが匂いはほとんどなかった。
風呂から出ると早速布団に入り吉田さんとキスをした。
吉田さんはいつものように「ここ気持ちええか〜」と言いながら僕の乳首をつねったり胸やふとももを舐めていた。
そして僕のチンポを摘まむと「これなに〜」と言いながらまたパクリを咥えてフェラをしてくれた。
僕は吉田さんの垂れた乳房を揉みながらそのフェラの気持ち良さに身を任せていた。
僕も責められてばかりもいられないので、吉田さんの股間に手を伸ばしてマンコに指を挿入しマンコの奥深くをかき回していた。
すると吉田さんは僕の胸を跨いで顔にマンコを押しつけてきたので、僕は
吉田さんの熟れたマンコを両手で開いてクリトリスを吸いつきなが吉田さんの乳房を揉みまくった。
吉田さんは気持ちよさそうに「そこ〜、そこ〜」とどんどん股間を押しつけながら腰を振っていた。
そのうちに吉田さんは我慢できなくなったようで「そろそろチンポ入れて〜」と言いながらゴムを手に取り僕のチンポに被せた。
そして騎乗位で僕のチンポを自分のマンコにそっと挿入しながら腰の上に座りこんだ。
僕のチンポを挿入したまま最初は吉田さんが腰を振っていたが、僕も腰を突き上げると吉田さんは「いい〜、いい〜」と喘ぎ始めた。
僕はちょっとイキそうになってしまったので一旦突き上げるのを止めて、奥深く挿入したままチンポでかき回すように腰を回した。
それからまた再びどんどん突き上げると吉田さんは、「そこ〜、そこ〜」と言いながら僕の胸を強く掴み、さらに「いく〜、いく〜」と言って腰を振り始めた。そしてとうとう「いい〜」と言いながら僕の胸を強く握りしめてきたので、僕も吉田さんの背中に手を回して抱きよせ、ザーメンを発射した。
ザーメンを発射しながらもしばらくは吉田さんが完全にイクまで腰を振り続けた。
吉田さんは動きを止めて「ああ、気持ええ〜」といいながら「しばらくこのままにさせて」と言って僕のチンポを挿入したまま座り込んでいた。
僕も吉田さんのマンコがヒクヒクしているのを感じていた。
5分ほどして吉田さんは腰をあげてティッシュを取り、僕のゴムを外してチンポを綺麗に拭いてくれながら「イッた後のしばらく力が抜けた感じが好きなんや」と言っていた。
その後、またお風呂で身体を洗ったあと着替えをしながらおしゃべりをした。
(先月から大阪に帰っていて姉の子供(37〜38歳)の結婚式に出ていた。
ちょうど今日から出ていたので僕と会えたのは何かの引き合わせかもしれない。
吉田さんは8人兄弟の末っ子で、吉田さん自身も子供がいて既に結婚している等)

その後ホテルを出ると、いつもの焼き鳥屋で焼き鳥を6本食べまた駅ナカのカレー屋でスタミナカレーを食べて帰宅した。