今日は久し振りにいつものSMクラブに行ってみた。
そして新人のレンちゃんを黄金オプション付きのMコースで指名した。
20時頃にホテルについて風呂で体を洗ってから待っていると彼女がやってきた。
初めて彼女の顔を見たが、とても若くて可愛らしい子でそのSMクラブでは珍しい女の子だった。
目がとても大きくてパッチリしており、顔も小さくて子猫のような雰囲気を醸し出していた。
早速1万3千円を払ってベットに仰向けになると、彼女は僕を跨いで乗っかってきた。
そして彼女はしばらく僕の乳首をつねりながら口の中に唾を垂らしたりして遊んでいたが「奉仕して」と言ってきたので、彼女の可愛らしいパンティを脱がせた。(彼女のパンティにはベットリとオリモノのカスがこびりついて酸っぱい匂いがしていた)
顔面騎乗で彼女のオマンコを舐めると酸味のあるチーズかヨーグルトのようなマン滓をたっぷり感じることができた。(たぶん、今日は僕が初めての客と思われる)
彼女はとても敏感なようで僕の舌でマンコを舐めさせながらクリトリスを鼻に押し付けて「アン、アン」喘ぎながら「おっぱいも揉んで」と要求してきたので、彼女の乳首を触ってみると乳首にどうもピアスをしているようだった。
彼女のおっぱいを揉むには服が邪魔だったので、いったん彼女の服をすべて脱がせて、あらためて全裸になった彼女に顔面騎乗となりながら彼女のおっぱいを揉んでいた。
彼女は「クリトリスは優しく、乳房は荒々しくもんで欲しい」と言うので、クリを優しく舐めながら、手のひら全体で彼女の乳房をワシ掴みにして、指の間で乳首をつぶすように揉むと彼女はかなり感じたようで「アアッ、イキそう」と言いながら一回イってしまった。
そこで少し休憩していると、「何か飲みたい」と言ってきたので彼女にコーヒーを飲ませてあげると彼女は一旦口に入れたコーヒーを僕に飲ましてくれた。さらに博多のお土産のお菓子を口で十分咀嚼してグジュグジュになったものを僕の口に垂らしてくれた。
僕はそれを美味しくいただいたあと、いよいよ黄金をいただくということでバスルームに行った。
そしてバスルームで仰向けになると、彼女を僕の顔を跨いでまずは聖水を飲ませてくれた。
量はそれほど多くはなかったが、濃い味の聖水であった。
次に黄金だが彼女は今まで人前で黄金を出したことはないようで、お腹の中に黄金が入っている気はするがなかなか出ないとお腹をさすっていた。
そこで彼女のアナルに指を挿入してマッサージをしてあげることにした。
彼女にしゃがんでもらい、アナルと小指に唾をつけるとゆっくり彼女のアナルに指を挿入していった。(彼女は今までアナルに何かを挿入したことはなかったらしい)
特に痛がりはしなかったが、黄金の存在は感じられなかった。そこで今度は中指をゆっくり挿入してみた。
入れた瞬間は少し痛がっていたが、ある程度まで挿入すると大丈夫になったようで、僕も遠慮なく奥深くまで中指を挿入した。すると奥に確かに黄金が詰まっていた。
そのままマッサージをすると「出るかもしれない」と言ってきたので、一旦指を引き抜くと、爪の先に黄金のカスがたっぷりついていた。
(そのカスはきれいに舐めとった)
彼女はまたしゃがみこんでしばらくお腹をさすっていたが、やはり直ぐには出ないようで、その代り「聖水が出そう」ということでチョロチョロッと出てきた聖水をまた飲んで、再度指を挿入して中指でマッサージをした。
そのうち部屋に電話がかかってきたのでまた指を引き抜いて彼女が電話に出ると残り10分になったようなので、仕方ないのでベットに戻り69の状態で僕が彼女のアナルを舐めながら最後は彼女のコキでイッた。
その後は一緒におしゃべりしながらお風呂に入って一緒にホテルを出た。
(クラブのマスターの話で盛り上がった)
珍しく可愛い女の子だったので、また機会があれば指名してみたい。



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