今日は久しぶりにまたあの吉田さんとエッチをした。
いつものホテル街をあるいているといつもの場所に吉田さんはいた。
吉田さんは僕の顔を見るとうれしそうに近寄ってきて自動販売機でホットレモンをおごってくれると僕の腕をとって直ぐにいつもの連れ込み旅館に入って行った。
部屋に入ると早速互いに服を脱いで吉田さんはトイレでオシッコをしたあて一緒に風呂に入った。
風呂の中では吉田さんは僕の体を洗ってくれた後にビンビンになったチンポを丁寧に洗いながら「これなに〜」と言って軽くしごいてくれた。
風呂から出ると部屋のテレビをつけてアダルトビデオを見ながら二人でベッドに横になった。
吉田さんは早速仰向けになった僕に跨ると僕の乳首をつねったりチンポをしごきながら「気持ちいいか」と聞いてきたので「気持ち良いよ〜」と返した。
そして次に顔の上にマンコを持ってきては「舐めろ〜舐めろ〜」と押し付けてきたので、ペロペロとドドメ色したちょっと小便くさいマンコを舐めてあげた。
その後、吉田さんは再び僕のチンポや太ももにキスをしながら扱いてきたので「早く吉田さんのマンコに入れたいよ」と言うと吉田さんは僕のチンポにコンドームをつけて騎乗位て挿入してきた。
そして「気持ち良いか、気持ち良いか」としきりに訊きながら猛烈に腰を振ってきた。
そこで僕も吉田さんの垂れた乳房を鷲掴みしながら腰を突き上げると吉田さんは「あーイクイク」と言いながら僕の両手に指を絡ませながらイってしまった。
僕は吉田さんのユルユルマンコにそれほどイキそうにはならなかったが、吉田さんがイった時にはチンポを締め付けてきたので吉田さんがイった直後に僕もイってしまった。
お互いイった後はしばらく疲れて動けなくなり、吉田さんはそのままチンポを挿入した状態でマンコをヒクヒクさせながら休んでいたが、3分程した後に腰を上げて僕のチンポからコンドームを外してティッシュでキレイにしてくれた。
その後またお互い風呂に入ったあと雑談をした。
(最近は日本人の女の子がほとんど立っていないとか、出身は大阪で田舎がないのが寂しいとか:どうりで関西弁だったわけた)
旅館の冷蔵庫にあるミネラルウォーターを貰ったあと、吉田さんより先に旅館を出ていつもの焼き鳥屋で焼き鳥を5本食べた。
旅館代込みで一万ならババアでも安いと思った。

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