今日は日が暮れた頃にハッテン公園に行った。
さすがに寒くなってきたせいか人影は少なかったが、2〜3人ほど林の中を徘徊していたのがわかった。
今日も林の一番奥の木に持たれてまっていたら、かなり体格の良いオヤジが少しずつ近づいてきた。
暗くて良く顔は見えなかったが、とりあえず今日はこのオヤジでイイやと思いオヤジが僕のチンポをさすってくるのに身をまかせた。
僕からもオヤジのチンポもさすっているとオヤジのチンポが固くなってきたのがわかったので、すかざずオヤジの前にしゃがみ込みチンポを引っぱり出してフェラをし始めた。
オヤジのチンポはちょっと細身であまり雁は張っていなかった。
オヤジのザーメンを絞り出すためにしばらくオヤジのチンポをしゃぶっていたら、オヤジは僕を立たせて僕の乳首やチンポを刺激し始めた。
オヤジはのなすがままにさせているとオヤジはだんだん激しくなってきて、僕のジーパンとパンツを引き下ろすと寄りかかっていた木に向かって立たせて僕の尻を両手で割り僕のアナルを舌でなめ始めてきた。
オヤジは念入りに僕のアナルの奥深くまで舐めると指を中に挿入してきた。
そして何度か指でアナルを刺激するとオヤジはアナルにチンポを挿入してこようとしてきた。
僕はいつものようにたぶん無理だろうと思いながら痛みに耐えていたがオヤジはしつこくチンポをアナルに押し付けてきた。
僕は痛みに耐えながらこのまま素股でイってくれないかと思っていたが、オヤジは何度も僕のアナルを舐め、指を挿入して僕のアナルを揉みほぐしてきた。
僕は木を両手で掴んで下半身丸裸のままお尻を突き出し、オヤジのチンポの押し付けに耐えていたが何度目かのオヤジのアナル舐めのあととうとうオヤジのチンポの先がメリメリッとばかりに入ってきた。
僕はウンコが出そうな違和感と痛みに耐えながらオヤジの挿入に耐えていた。
オヤジは何度か腰を振って僕のアナルに慣らしながらさらに深く挿入しようとしてきた。
僕は「イタイ、イタイ、早くイって」とお願いしていたがオヤジは全く聞く耳持たずで腰を何度か振った後にチンポを引き出した。
そしてチンポに唾をたっぷりつけてまた僕のアナルにググッと挿入してきた。
オヤジは僕の背中を押してもっと下にしゃがみ込ませてチンポが奥深くに挿入できる体制にさせようとしていた。
僕は木を掴んだままお尻を突き出し、必死で痛みに耐えていた。
オヤジは何度も腰を振り、僕はそのたびに「アッアッ」と喘ぎ声をあげていた。
オヤジにケツを掘られている間、何人かのギャラリーが侵されている僕を見ているのがわかった。
オヤジは何度かアナルからチンポを抜いてはアナルとチンポに唾をつけてまた掘り込んできた。
そのうち僕のアナルもほぐれてきたのか、割とスムーズに挿入されてくるようになった。
チンポの痛みは相変わらずあったが、それよりもオヤジのチンポがアナルの中をズルリ、ズルリと行ったり来たりするのがだんだん感じられてきた。
長い間オヤジにアナルを掘り込まれていたがだんだん足が疲れてきたので、オヤジに
「早くイって」とお願いした。
何度かお願いしているうちにオヤジも腰を深く突き出し僕のアナルの奥深くまで挿入していたがそのうちにチンポを引き出した。
どうもイッタらしいのだがザーメンが発射された感覚はなかった。
それでもオヤジは僕のアナルにティッシュを押し込んで良く拭いてくれた。
オヤジは何度も僕のチンポを触って刺激した後、その場を立ち去った。
久しぶりに掘り込まれたが、慣らしているうちに以外と耐えられるものだとわかった。
ただ今でもまだアナルはジンジンしている。